バラ色の恋人たち - あらすじ68話と感想レビュー

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バラ色の恋人たち - あらすじ68話と感想レビュー

韓国ドラマ・バラ色の恋人たち・あらすじ68話

バラ色の恋人たち

今回の韓国ドラマはこちら!
バラ色の恋人たち
さっそく68話をご覧ください
バラ色の恋人たち・あらすじです!

韓国ドラマ・バラ色の恋人たち・あらすじ68話

全く食事に手をつけようとしないジャンミに、こんなに親を苦しませて、夫よりたちが悪いと怒るグムジャ。

体調を壊したジャンミを心配しシェユンがペク家を訪れると、監禁の事実を隠すマンジョンは「娘は地方にいるんです」と嘘をつく。
しかし、家の中からジャンミの悲鳴が聞こえたシェユンは監禁の事実を知り、「私は彼女の婚約者です」とマンジョンに詰め寄り部屋を開けさせる。
ジャンミから我が子を捨て、逃げた事実を公表しようとして父に監禁されたと聞くと、亡き父から”嘘をつく人間とは付き合うな”と教えられてきたシェユンは、ペク家だけでなくジャンミ自身に幻滅し帰っていく。
「婚約解消されたらどうするんだ」と怒ったマンジョンは再びジャンミを監禁し、今度は食事も水も与えるなと妻に命令する。

一夜明け冷静さを取り戻したマンジョンは、「昔の男のことで騒ぎ立てれば会長のプライドが傷つく」と一方的にジャンミをなだめ、シェユンのご機嫌をとろうとチルソン本社に行くが、ジャンミの父だと言っても取り次いでもらえず、会長は先約があると門前払いされる。
シェユンが出てくるのを待ち伏せていたマンジョンは、車に乗り込む彼に話しかけるが、不愉快だと秘書を通じ拒絶される。

一方、ネット書き込みの大元を調べたヨングクは、チャドルに濡れ衣を着せた犯人がペク・マンジョンだと知り、彼の指示で記事を書き換えたキム記者から証言をとる。
真相を暴いたヨングクは、悪質な記事の出所がペク・マンジョンだとチャドルに知らせ、力になりたいからと彼を本社に呼ぶ。

数日間、水さえも口にしない娘の体を心配したグムジャは、部屋の鍵を開けお粥を食べたらチョロンに会わせてあげると約束する。
母親として子を思うジャンミの気持ちが痛いほど分かるグムジャは、姑が居眠りしている隙にジャンミを逃がす。

「チョロンのパパは悪い人だ」と友達にいじめられ遊んでもらえないチョロン。
チョロンに会いにきたジャンミは嘘をついたことを謝りチョロンを抱きしめる。
「ママのせいでパパがいじめられたの。ママがパパを助けるから待っていてね。」
チョロンを迎えにきたスリョンはジャンミを見つけ、ジャンミのために濡れ衣を晴らそうとしないチャドルに申し訳なく、このままでは人として間違っていると妹に言い聞かせる。

ヨングクに呼びだされたマンジョンは、彼の意図が分からず母に相談。
最近ピルスンの相談事を受けているパンシルは母からは、お礼にガンホグループが選挙応援をしてくれるのではと期待を持たせる。

ジャンミを逃がしたことが姑にバレてしまったグムジャは、マンジョンに電話すると騒ぐパンンシルを部屋に閉じ込め、「ジャンミが戻ってくるまでだけ我慢してください」と彼女を監禁する。

真相を突き止めたヨングクは、今からでも訂正記事を出し法的処置をとるべきだとチャドルに勧めるが、娘の母親であるジャンミを傷つけたくないチャドルは保身のために彼女を苦しめたくないと断り、「両親が争う姿を娘に見せたくないんです」と説明する。

ヨングクに呼ばれてやってきたマンジョンは、彼と話すチャドルに驚き、状況を察知する。

「政治家を志す者が金で記事を操作するとは随分恥ずかしい行為ですね。あらゆる力を使っても貴様の犯したことを明るみに出したいが、チャドル君に止められて我慢しているんです」
家族間のトラブルに部会者ヨングクから説教を受けたマンジョンは、不倫した男が偉そうなことをいうなと腹を立て、区長当選すればガンホなど簡単につぶせると憤る。

チャドルと連絡がつかないジャンミは彼の店に行き、窓ガラス一面落書きされた悲惨な状態を初めて目にする。
毎日毎日、消してはまたジャンミファンにやられ、怒りの収まらないヒョンギは、今頃のこのこ現れたジャンミが許せずチャドルが受けた数々の嫌がらせを彼女に教える。

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