- とりあえず概要的なあらすじ。
- 1話~最終回まで、各話のあらすじ。
- 感想。
と、こんな感じでいきます。
まずはざっとさわりだけ、ということで概要をご覧ください。
バベル~愛と復讐の螺旋~ あらすじ概要
まずは概要って事で『バベル~愛と復讐の螺旋~』の大まかなあらすじです。
各話のあらすじもあるので、ぜひご覧ください。
幼い頃に、両親をある男に殺されたチャ・ウヒョク(パク・シフ)。
彼は人生のすべてを復讐にかけていた。
相手の男は、今や巨大財閥コサングループの長となっているテ・ビョンチャン会長。
彼に復讐するためチャ・ウヒョクは新聞記者となりコサン財閥を追いかけ回す。
コサングループはチャ・ウヒョクが勤めるミョンシン日報の大口広告主。
社会部にいた彼は、コサンの記事ばかり取り上げたために芸能部に飛ばされる。
社会部ばりばりの彼が芸能人の追っかけなどできないと屋台でさぼっていた時に、テ会長の次男テ・ミノが美しい女性とお忍びデートをしているところを目撃する。
相手の女性は時の人、アジアドラマアワード大賞を受賞した有名女優ハン・ジョンウォンだった。
ウヒョクはこの二人の写真を掲載し、ハン・ジョンウォンには財閥パトロンがいたと記事をでっち上げ、新聞社を辞めさせられる。
新聞社を辞めたウヒョクは検事となり、情に流されず、確実な証拠をもとに不正を暴いていく。
チャ・ウヒョクに記事を書かれたことでテ・ミノと結婚できたハン・ジョンウォン。
世間的には玉の輿、最高の人生と言われていたが、現実はそうではなかった。
夫テ・ミノの異常な性癖に夫婦の信頼は壊れ、チャ・ウヒョクが余計な記事を書いたせいだと彼を恨む。
テ・ビョンチャン会長には3人の子どもがおり、長男テ・スホは後継者の資格十分ではあったが、あまりの無能さゆえに父からひどい仕打ちを受け、弱い精神のため麻薬へと逃げる。
長女テ・ユラは、家族の中で一番世間に近い考えを持つ女性。
弁護士となり独立して生活をしているので、財閥くささはあまりない。
ハン・ジョンウォンと結婚した次男テ・ミノは本妻の子ではなかったが、公には会長夫人シン・ヒョンスクの実子として認知されていた。
会長は能力の高い次男を後継者に選び、渦巻く嫉妬のなか事件は起こる。
検事となったウヒョクは、法曹界では先輩にあたるテ・ユラと裁判では敵同士、しかし、彼の人柄に好感を持ったユラは、コサングループ顧問弁護士にウヒョクを推薦する。
テ・ミノと結婚したハン・ジョンウォンも、ウヒョクにとっては同類の人間。
最初は彼女のことを嫌悪していたが、ジョンウォンが結婚に苦しんでいると知り、ウヒョクに別の思いが芽生える。
ウヒョクとジョンウォン、二人はひょんなことで知り合い、ウヒョクに助けてもらったことでジョンウォンの怒りは解ける。
夫と違って温かなまなざし、温厚な性格は、ジョンウォンの心を癒やし、二人の関係は・・・。
yuから一言。
バベル~愛と復讐の螺旋~ 各話のあらすじ(ネタバレ含む)
↓バベル~愛と復讐の螺旋~ あらすじを最終回までレビューしていきます。↓
(DVD視聴のため、放送との話数ずれがあるかもしれません)
バベル~愛と復讐の螺旋~ あらすじ1~10話
バベル~愛と復讐の螺旋~ あらすじ11~20話
バベル~愛と復讐の螺旋~ あらすじ21~30話
バベル~愛と復讐の螺旋~ あらすじ31話~最終回
コレがおすすめ!gaku&yuのおすすめドラマ
(現在放送中作品などなど)
おすすめの韓国ドラマばかりですので、是非ご覧になってください☆
韓国ドラマのレビューリスト!トップページはこちらから↓
画像はこちらよりお借りしました。