青い海の伝説 - あらすじ20話と感想レビュー

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青い海の伝説 - あらすじ20話と感想レビュー

韓国ドラマ 青い海の伝説 あらすじ20話

今回の韓国ドラマはこちら!
青い海の伝説
さっそく20話をご覧ください
青い海の伝説 あらすじです!

韓国ドラマ 青い海の伝説 あらすじ20話

モ・ユランがホ会長の前妻と知ると、ジンジュは悪女カン・ソヒになんか負けちゃ駄目よと、ユランの会長夫人復帰に率先して協力する。

お手伝いさんがジュンジェのお母さんというだけでなくホ会長の前妻だったとなると、さんざん彼女をいびってきたシアは、立場なし。

今宵はヤケクソ。
クラブで鬱憤を晴らそうとしたシアは、自分にゾッコンだと思っているテオに電話をかけ無理やりクラブに呼びつける。

テオが水のいい(美女が多い)ところに行くというので、ナムドゥも便乗し、言葉どおりに受け取ったシムチョンも「“水がいい”なら私も連れてって」と三人でクラブにやってくる。

スタイルのいいシムチョンがボディコンを着こなせば右に出る者なし。
クラブにやってきた三人に羨望のまなざしが注がれ、対抗心むき出しのシアは単なる空回り。

ノリのいいシムチョンは、脚光を浴び、楽しく踊り狂っていると迎えにきたジュンジェは、帰りたくないという彼女を抱きしめさらっていく。

外は雨。
足が濡れてしまえば本来の姿に戻ってしまうシムチョンは、「あなたと一緒にできないことの一つね」と残念がるが、彼女に何一つ諦めさせたくないジュンジェは、青い長靴を手に入れ、シムチョンと雨の散歩を楽しむ。

言葉を発することができないナム部長がジュンジェに何か合図しているところをしっかり見ていたチヒョンは、ジュンジェに肩入れしている彼が母を窮地に追いやると考え、彼の呼吸器を引きちぎる。

すると警報がなり、動揺したチヒョンは動けなくなり、音もなく入ってきたマ・テヨンがチヒョンを連れ出し助ける。

「母親の苦労をムダにするな。」脱獄囚に助けられたチヒョンは、「お前なんかがどうして母さんの周りをうろつくんだ」と怒り狂うが、マ・テヨンはホ会長の車にチヒョンを乗せ、「今後は直接手を下すな」と叱りつける。

ジュンジェの家出を知らなかったユランは、以前連絡をとっていたナム部長の妻に電話をかけ、ようやく彼女とつながる。

ジュンジェの連絡先を聞かれた夫人は、携帯に入っている番号を見るのに老眼鏡を取りに病室に戻り、夫の急変に驚いた彼女は絶叫し気を失う。

死の淵をさまよったナム部長は前世の記憶を取り戻し、タムリョンに託されたある巻物のことを思い出す。

両親もおらず自分の誕生日を知らないシムチョンは、明日1月5日を誕生日だと勝手に決め、パーティーにお友達を招待する。

小学生のソ・ユナに江南のホームレス、そしてシムチョンが招待したもう一人の女性はモ・ユランだった。

彼女を迎えに通りに出たシムチョンは、ユランが作ってくれたウニ入りワカメスープを受け取り二人仲良く家に向かう。

横断歩道の向こうに立っているジュンジェを見つけたシムチョンは、大きな声で「ホ・ジュンジェ、ホ・ジュンジェ~」と叫び、息子の名前に驚いたユランは目の前にいる男性に目を向ける。
凛々しい大人に成長しても、ジュンジェの顔を忘れるはずがない。

シムチョンに気を取られていたジュンジェは隣にいる女性に気付かず、横断歩道を渡ってくる女性の涙ぐむ顔を見て、お母さんだと気が付く。

ジュンジェが留学しているものと思っていたモランは、息子を置いて出たことを後悔し、家出の理由が母捜しと聞き、胸を痛める。

ジュンジェの家にやってきたモランは、先日シアと一緒に来た家だと思い出し、あの子と付き合っているのかと心配するが、ジュンジェはただの友達だと否定し、シムチョンが彼女かと聞かれると顔を赤らめる。

バースデーパーティーも終わり一段落すると、ナムドゥはカン・ジヒョンと同級生のお母さんに彼女を知らないかと尋ね、マ・テヨン殺人犯とカン・ジヒョンが関係していると聞き、モランは、ジヒョンがジュンジェの継母だと教える。

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