韓国ドラマ ファユギ あらすじ6話
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ファユギ
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ファユギ あらすじです!
韓国ドラマ ファユギ あらすじ6話
ゾンビに札を貼り付け動きを封じたオゴンは、三蔵が発した小さな声でも聞きつけ彼女の元にやってくる。
おばあちゃんの法事ができなかったソンミは、一人でいたくなかったとオゴンを呼び、お酒の飲めない彼に相手をさせる。
法事にお供えさせてもらえなかったお菓子を、さまよっている霊に分け与えていると、オゴンはソンミの願い事をお菓子に込め、祭壇に転送する。
法事を行っていた叔父の家では天井からポップコーンが降ってくる。
弾丸ポップコーンはやがて祭壇の前にお菓子を積み上げ、おばあちゃんへの供養になる。
オゴンは褒美に緊こ児を取ってくれとソンミに頼むが、彼女はすでにウ会長と契約をしてしまい、オゴンの力が必要なんだと謝る。
牛魔王(ウ会長)が神仙への昇進を急いでいたのにはわけがあった。
100年前愛しい人を失った彼は、愛する女性を救うために三蔵を利用する。
魔王に売られたオゴンは腹を立て、俺が守るのはお前だけだと、ゾンビの札を解いてしまう。
ソンミの部屋には宅配を届けようとやってきたイ・ハンジュがおり、彼はゾンビの餌食になる運命。
オゴンは、やつまで助ける必要はないと点数稼ぎする牛魔王の邪魔をする。
「イ・ハンジュを餌食にしたくなければ、この緊こ児を外せ。」
ソンミは、しかたなく彼の腕に手を掛けるが、飛来した牛魔王が、外す必要はないと緊こ児の意力を説明し、「オゴンは、必ず三蔵の言いなりになるはずだ」と三蔵に自信を持たせる。
危険な目に遭えばオゴンが助けてくれると信じたソンミは、帰宅を急ぐが、彼女が家に到着する前にイ・ハンジュは、ゾンビに殺されてしまう。
オゴンは、自分には関係ないことだと強がるが、目からは涙がこぼれ、三蔵が悲しむと考えるだけで心臓が苦しくなり、結局、ゾンビを退治しイ・ハンジュを助ける。
オゴンは、牛魔王の秘書マ・ジヨンに化けて契約書を盗みだそうとするが、禁酒中の彼は正体を見破られ計画失敗。
契約書が盗めないなら、牛魔王の会社を潰し契約そのものをなかったことにしようと震度6クラスの地震を起こす。
しかし、頑丈に建てられたビルは大きく揺れを感じるだけ、オゴンの力は牛魔王に握られる。
怒ったオゴンが本気を出すと、牛魔王も本性現し現世を破壊するほどの戦いに発展するが、須菩提が飛来し、二人の仲をとりもつ。
三蔵の部屋から退治したゾンビを持ち帰ったソン・オゴンは、自宅の冷蔵庫に保管していた。
家の主である牛魔王は、悪臭に堪えられないと怒り、ゾンビを蘇らせた三蔵に始末させろとチョ・パルゲ(猪八戒)に命じる。
三蔵と親しくなり、食べてしまおうと考えているパルゲは快く引き受け、三蔵の手助けをする。
ゾンビを焼き捨てるよう命じられたソンミは、自分の名前も分からず死んだ理由も分からないゾンビを気の毒に思い、死の真相を探ってあげたいと言い出す。
ゾンビの強烈な悪臭を冬将軍妖怪に凍らせてもらい、痛々しい傷を夏仙人妖怪に化粧してもらう。
ゾンビは見た目、かわいい女性に見えるようになるが、お辞儀したりすると、重みで目玉が落ちてしまう。
遺体を包んでいたタオルは、キングダムホテル会員制ジムのタオルと分かり、ソンミは可愛くなったゾンビを連れてジムに行ってみる。
高額な会費を払えるのはカネ持ち(プジャ)だろうということになり、ゾンビ少女はプジャと名付けられる。
しかし、普通に歩いてはいても、物にぶつかったりすると足がもげたり、目玉が落ちてしまうので、ひとまずソファーに寝かせ、ソンミがジムの中を偵察する。
若い女性会員に寄生している悪霊を発見したソンミは、オゴンを呼ぼうとするが、居眠りしてしまったプジャが息をしていないと分かり、「人が死んでる!!」とスタッフが異変に気付く。
彼が人を呼びにいっている間に、ソンミはプジャを連れてジムを逃げ出す。
牛魔王が住んでいた家は、ソン・オゴンと共同名義となり、サ・オジョンは新居祝を持ってやってきた。
ソン・オゴンの忠実な部下である彼は、大企業会長という身でありながら、オゴンに仕えることを至極の幸せと感じ、掃除、食事と身の回りの世話をする。
先にお祝いにかけつけていたチョ・パルゲの携帯とサ・オジョンの携帯が同時になり、三蔵がゾンビを連れてきたと連絡が入ると、オゴンはどうして俺に連絡が入らず、こいつらだけに知らせがくるのかと焼きもちを焼く。
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