韓国ドラマ 適齢期惑々(わくわく)ロマンス~お父さんが変 あらすじ59話
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適齢期惑々(わくわく)ロマンス~お父さんが変
さっそく59話をご覧ください
適齢期惑々(わくわく)ロマンス~お父さんが変 あらすじです!
韓国ドラマ 適齢期惑々(わくわく)ロマンス~お父さんが変 あらすじ59話
ミヨンは、ジュンヒと離れて暮らすために一人暮らしを考え、会社にも辞表を用意していた。
彼女の追い詰められた状況を知り、ジュンヒは、避けるミヨンを追いかけ「話をしよう」と強引に車に乗せる。
「お前の父親は俺の父親じゃない!」
ジュンヒは、ミヨンの父親が自分の父の親友であり、負い目があって自分を息子として受け入れたんだと説明する。
「帰ろう。送ってやる。」
まだ父たちのことで自分でも整理がついていないジュンヒは、家族や両親にはもう少し黙っていてほしいとミヨンに頼む。
ジュンヒを担当していたテブマネージャーが休暇に入り、ミヨンは、またジュンヒの担当マネージャーになる。
夫に依存し過ぎる義母に、趣味などを持ちもっと自立の道を歩ませること。
妻に無関心すぎる義父に、予行演習を通じて妻の有り難みを実感させること。
ヘヨンは、夫婦にも家のようにリモデル期間が大事だと考えるが、実際に38年間両親を見てきたジョンファンは、あまり期待はできないと冷めた目で見る。
ジュニョン兄さんとジュンヒの誕生月が逆で、両親が不倫カップルかもしれないという疑いを持ったヘヨンは、二人の馴れそめを調べようと父の出入国記録を調べてもらう。
ヘヨンが頼ったのは、ソウル地検に勤めるムン・ジサン先輩。
彼は、かつてヘヨンに言い寄っていたことがある男性で、まだ結婚していない。
ムン・ジサンからの着信を見たジョンファンは、まだ二人が連絡を取り合っていたのかと悶々とする。
父は1972年にアメリカに渡航1982年に帰国。
母は1982年10月にアメリカに行き数日後に帰国していた。
当時母は23歳。父と21歳で出会ったという母の話とは合わない。
新メニュー公募で大賞を取ったヨンシクは正社員に採用され、いいことづくめ。
ピョン家では彼のお祝いをしているとジュンヒが帰ってきたので、何も知らないヨンシク一家は、一緒に食べようと彼を誘う。
最近ジュンヒのドラマにはまっているマルブンは、「あんたは、いつ彼女に愛してると告白するのよ」と、主人公とジュンヒを混同し、意表を突かれたジュンヒは何も言えず、おばあちゃんのピントのずれた会話に思わず顔がほころぶ。
右手が使えないというだけで顔を洗うにも左手しか使えずパジャマはびしょ濡れに。
歯磨きチューブを開けようと口に食わえてねじってみると、手に持っていた歯ブラシがぽろっと滑り、便器の中に落ちてしまう。
きれいな水とはいえ、そのまま使うわけにもいかず・・・。
便利なカップラーメンを食べようとしても、密着したフタをめくるには片手では無理。
左手で持ち口で引っ張りなんとか開けることはできたが、スープを入れようとしても、口で噛みちぎれば粉が飛び散乱する。
牛乳でお腹をふくらせようとしても、ぐいっと飲めば、どろっとした物が口に入り、腐っていた。
「夫がケガしているときぐらい、飯を作ったらどうなんだ!」とぶち切れるギュンテを見て、今がチャンス。
ボクニョは、嫁に言われたとおり、卒婚を受け入れると宣言し、「短い人生束縛の中で生きる必要はない」と暗記した難しい言葉を使い毅然とした態度をとる。
「すべての束縛と義務から逃れて幸せに暮らしてちょうだい。私は自分なりに、この家で自分の人生を見つけるわ。」
突然意見を変えたボクニョは、卒婚を受け入れるまでに1カ月間だけ予行演習の時間がほしいと求める。
1カ月後には家を追い出されることになったギュテクは、契約詐欺に遭ったことがバレたのではと不安になる。
ジュンヒはドラマ撮影の合間に『一泊二日でトゥゲザー』のバラエティー収録に挑み、マネージャーに復帰したミヨンと野外現場に向かう。
昨夜白い豚が花束を持ってくる吉夢を見たヨンシクは、縁起がいいからとスクラッチクジを買いにいくが、すべて外れ。
最近怒りっぽい妻に叩かれる。
夫のやることなすこと、何をやっても腹が立って仕方がないボミは、とうとう閉経かと医者に行き、調べてもらうと、100%妊娠に間違いないと、胎児の写ったエコー写真を見せられる。
その頃、昼寝をしていたマルブンは、巨大桃の夢を見て予知夢かと喜ぶが、診察を受けたボミは、胎児が双子だと言われ、ミンハ一人でも大変なのに、これ以上子どもが育てられるのかと落ち込む。
ヨンシルは、いつ警察に捕まっていいよう家や店の権利書、貯金の入った通帳と印鑑、保険証など、大事な物が入っている場所を長男ジュニョン夫婦に教え、何かあったときのためにと、覚悟をさせる。
収録が終わり、繁忙期でスタッフまでの部屋が取れなかった撮影隊は、俳優陣のための部屋だけは確保し、スタッフはセミナールームに一括する。
ミヨンを心配したジュンヒは、彼女を連れ出し、夜食の買い出しにいく。
彼女を後部座席に座らせたジュンヒは、台本を覚える間寝ていろと、彼女のシートを倒し、膝かけを渡す。
両親の出会った時期に、納得がいかないヘヨンは、兄を食事に誘い、育毛剤をプレゼントして、薄毛話に話題を変える。
「最近ストレスで薄くなったんじゃないの?」と兄の毛に触れたヘヨンは、まったく怪しまれることなく、ジュニョンの毛髪を手に入れる。
しかし、いざ検査となると、兄のプライベートを自分が暴いていいのかと法曹人としての倫理が頭をもたげ、せっかく入手した兄の毛髪をゴミ箱に捨てる。
息子の結婚を心配したパク会長は、ラヨンを知人の会社の取締役秘書に就かせ体よく追い払おうと考えるが、「自己管理で精いっぱいで、人の世話なんてできません」とラヨンには、あっさり断られる。
息子と距離を置いてほしいというパク会長に、この歳で結婚なんて、まだ考えたこともないとラヨンが言い返すと、扉の外で話を聞いていたチョルスは、自分を結婚対象としてみてもらえてないのかと焦る。
こうなれば早く家族の付き合いをすべきだと考えたチョルスは、先日会ったラヨンのお兄さんに電話し、食事の席を設けてもらう。
義姉キム・ユジュからビールに誘われたラヨンは、兄夫婦とチョルスという意外な組み合わせに驚く。
同年代のムン・ジサンは出世頭で、彼がこの度次長検事になったことは、後輩ビョンボムたちの間でも話題になる。
ジョンファンと別れたあとにヘヨンが付き合っていた男性ムン・ジサン。
後輩たちが噂していると、妻の恋愛歴を知らなかったジョンファンの耳に入ってしまう。
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