韓国ドラマ 被告人 あらすじ20話
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被告人
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被告人 あらすじです!
韓国ドラマ 被告人 あらすじ20話
病院に運ばれたソンギュは手術を受け、彼がジョンウと同房の囚人だったと知ったジュニョクは術後の面会を禁止する。
ハヨンを確保したチャ・ミノは、彼女を別荘に監禁し、証拠の刃物を手に入れるようジュニョクに命令する。
チャミョンに従えば助けてもらえるという父の説得で、ミノではなくソノと結婚したヨニ。
しかし、結局チャミョンに裏切られ、ヨニは首つり自殺した父の死体を目撃することになる。
これ以上ソ弁護士に迷惑をかけられないジョンウは、彼女の車から降り、チョルシクが調達した車でハヨンを捜しにいく。
任意同行の偽ソノは、いったん自宅に戻され、信号待ちをしていた彼の車に後続車両が接触事故を起こす。
お金で解決するよう言われたキム秘書は車を降り、疲れきっていたミノは目を閉じ体を休める。
秘書が戻り車が動きだすと、ミノはそのまま眠りにつき、気が付くと車は自宅ではない倉庫置き場の前で停まっていた。
ミノの車に接触し秘書と入れ替わったジョンウは、ミノを引きずり降ろし殴る蹴るの暴行を加えるが、完全にイカレているミノは、俺のことなんか気にせずハヨンを殺せ、と手下に命じ、パトカーのサイレンでジョンウはその場を立ち去る。
ウォラ洞事件の資料を細部まで調べ、ジョンウの行動を推理したジュニョクは、20分の空白時間に動くことができたジョンウの行動範囲を絞り、刃物の隠し場所に検討をつける。
証拠のナイフさえ持っていればミノが手出しできないと知っているチョルシクは、すっかりしょげ返ったジョンウを励まし、無実の自分を信じてくれた弟分のように信頼できる人間がいるってことは心強いものだと自分の存在をアピールする。
刃物を隠したムナン休憩所にやってくると、チョルシクは真っ先にトイレにかけこみ、ジョンウはその間にナイフを取り出しにいく。
ムナン休憩所の茂みの土に証拠のナイフを埋めたジョンウ。
ナイフの隠し場所に気付いたジュニョクは、現場に現れジョンウを発見する。
ジョンウが持っているナイフを手に入れたいジュニョクは彼に自首を勧め、チャ・ミノが犯人だと分かっていながら、後戻りできないという親友の裏切りにジョンウは愕然とする。
トイレから戻ってきたチョルシクはジュニョクに気付き、彼を殴りジョンウを助ける。
裏金事件の責任を負わされることになった偽ソノは、「他の者に責任を取らせればいいじゃないか」と父に談判するが、ソノ代表が犯人だとの証拠はそろっており、「ミノが犯した事件に比べれば数年の服役ぐらい大したことないだろ」と父は脅しをかけてくる。
「ジス殺しの犯人にすることもできるんだぞ」とキム・ソクに脅されたソンギュは、彼の指示どおり、パク・ジョンウに刺されたと刑事に答える。
チャ・ミノの守りは固くハヨンの居場所を見つけられないジョンウは、連絡のつかない彼に代わり、ジュニョクに自首するぞと脅しをかける。
犯行ナイフの存在が分かってしまえば、隠ぺい不可能になってしまうミノは、ジョンウに電話をかけ、ハヨンとナイフの交換場所を指定する。
刑務所に戻る予定のピルジェ(ムンチ)はまず、所長に電話をかけ、自分が脱獄者として扱われていないと知ると、「早く戻らないと俺のクビが飛ぶだろ!」と怒る所長にお願い事をする。
3人の脱獄者を出した同房のご隠居、房長、オコゼは、計画を知っていたはずだということで一人ずつ別の懲罰房に入れられ、ジョンウたちがどうなったのかまったく分からなかった。
ピルジェにお願い事をされた所長は3人を懲罰房から出し、元の部屋に戻すと、赤ヘルメットをかぶったデリバリーの兄ちゃんが、ムンチのおごりだと言って3人にチャンジャー麺を届ける。
ハヨンを連れて取引現場に現れたチャ・ミノは、彼女が無事であることをジョンウに見せると、気が変わったと言って、再びハヨンを車に押し込み逃走する。
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