韓国ドラマ 果てしない愛 あらすじ36話
今回の韓国ドラマはこちら!
果てしない愛
さっそく36話をご覧ください
果てしない愛 あらすじです!
韓国ドラマ 果てしない愛 あらすじ36話
総理に大統領候補を辞退させるために影響力のあるソ・イネを脅迫してきた誘拐犯。
エスターが誘拐されたと知ったグァンチョルは今すぐ総理の顧問を辞めろと怒り、疑わしきチョン代表に直接確かめに行く。
パク・ヨンテの暴走を知らなかったチョン代表は、総理の顧問を降りるというイネに、子どものことは任せてくれと約束する。
総理失脚のシナリオに絶対血を流したくないチョン代表は、しらばっくれるパク・ヨンテに警告すると、大統領の信頼厚いパク・ヨンテは生意気だと逆ギレする。
チョン代表の部下がイネを迎えにくると、エスターを公園に連れてきた情報員は姿を消し、イネは無事にエスターを取り戻す。
その頃、誘拐犯の要求に身代金を持ってきたグァンチョルは、黒幕を暴こうと要求額の一部しか持参せず、キレた男たちに袋だたきにされる。
グァンチョルを助けにきたチョ館長は、世界チャンピオン級の拳でチンピラをやっつけ、加勢したチルソンと一緒に凄腕の男たちを倒していくが、サイレンの音が聞こえ撤収命令が下されると、誘拐犯たちはちりぢりに逃げてしまう。
イネの顧問辞退を知った総理は、もう大統領にはなれないと戦意喪失しイネに会いにいく。
娘を守る未来のために政治には関与したくないというイネの気持ちを理解した総理は、チョン・テウンと党を合併させ彼のサポートに回る。
パク・ヨンテの不正を復讐ではなく法で裁こうとするイネは、信頼できるイ・ゴヌ検事に訴え協力をあおぐ。
パク・ヨンテのお陰で総理失脚できたチョン代表は、誘拐事件に目をつむり、北朝鮮で業績を挙げて帰ってきたグァンフンは、子どもを誘拐してまで大統領になりたいんですかと激しく義父を責める。
政府の中核にいるパク・ヨンテの犯罪に捜査の独立性を重視するイ・ゴヌ検事は特別検察官制を使い、ソ・イネを捜査権のある特別検察官補に指名する。
チルソンまで捜査官に任命され、パク・ヨンテの罪をもっともよく知る二人が容赦なく彼の犯行を暴いていく。
まずパク・ヨンテの資金ルートを捜査したイネは、大統領戦の裏金疑惑を新聞にリークし、パク・ヨンテを召喚する。
特別検察官には誰も手が出せず、身に危険を感じたパク・ヨンテは大統領となったチョン・テウンに助けを求めるが、すでに覚悟を決めているチョン大統領は「私には何も打つ手がない」とパク・ヨンテを見放す。
チョン大統領はソ・イネを官邸に呼び、自分の立場を揺るがしかねないパク・ヨンテの捜査を約束どおりイネに許可する。
大統領が見放すと、誰もパク・ヨンテのことを相手にせず、ソ・イネが召喚状を持って安全企画部に乗り込んでくる。
諜報部の政治介入、国家予算不正流用の容疑をかけられたパク・ヨンテは、出頭を求められると悪あがきし、チルソン捜査官に取り押さえられる。
パク・ヨンテが巧みに隠していたペーパー会社や資金入手ルート数々の罪がイネによって暴露され、言い逃れできない彼は隠蔽、逃亡のおそれがあるとみなされ逮捕される。
パク・ヨンテの逮捕をテレビで知ったヘリムは、総理夫人の特権で彼に面会し、前大統領が必ず助けてくれるわと恋人を抱きしめる。
すべてを失っても愛するヘリムさえいれば再起できると誓ったテヨンだが、ヘリムが悪性の脳腫瘍にかかっていると知り、ソ・イネの断罪よりも深い地獄に落とされる。
パク・ヨンテ逮捕の勝利に酔う暇もなく、グァンフンが香港で襲われたとの一報が入り、グァンチョルは肝臓移植のために病院に来てほしいと大統領に呼ばれる。
正真正銘ハン・グァンフンの弟なのに、グァンチョルの肝臓は適合せず、二人は兄弟でないと医者から告げられる。
館長やチルソンみんなが検査を受けても、どういうわけかイネの肝臓だけが適合し、イネは自分の肝臓を提供し愛する人に命を与える。
韓国ドラマ・あらすじ全話や、
「果てしない愛」前後の話はページ下からどうぞ☆
「果てしない愛」画像はこちらからお借りしましたm(__)m
果てしない愛 KNTV