韓国ドラマ 果てしない愛 あらすじ19話
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果てしない愛
さっそく19話をご覧ください
果てしない愛 あらすじです!
韓国ドラマ 果てしない愛 あらすじ19話
グァンフンの結婚式当日に交通事故にあったチャン・ジョンジェは植物状態となり、今になって彼の姉ジェヒがヘジンを脅しにやってきた。
弟の恐喝を聞いていたジェヒは、謎の事故はヘジンのせいだと疑い、彼女とのふしだらな写真など山のようにあるんだと巨額の金銭を要求してきた。
転役式を終えたチョン司令官と総理は大統領に呼び出され、敵対する二人を一緒に会した意図は何なのかと総理夫人は警戒する。
母が仕向けた見合いの相手はテグァングループ令嬢とはいえ、テギョンの上をいく偏屈女性だった。
アーティストである令嬢テ・チョエは作品制作のためアトリエにこもり、数カ月も風呂に入っていない頭からは、ぷんぷんと異臭が漂っていた。
見合いを壊しにきたつもりのテギョンは、あまりにも素朴な彼女に警戒を解き、足をくじいたチョエの手当をする。
グァンフンと告白録を制作しているビッグ・ベアは、現大統領の不正証拠である隠し財産の在りかまでしゃべり、偉大な指導者になりたければ強欲になった時点で末路は見えているんだとグァンフンに教える。
ソ・イネはグァンチョルが目を離したすきに刑務所に戻ってしまい、手を尽くして釈放したパク・ヨンテは、拷問で流産を願っているのかとイネを恫喝する。
軍服を脱いだチョン司令官は、大統領にもっとも近い内務長官の席ではなく、汚れ仕事をやらされる国家安全企画部部部長を命じられる。
意外ともとれるこの人事にソン会長は総理と密会し、大統領の思いを詮索する。
キム総理勝利のための戦略を練るソン会長は、総理の手足となるようハン・グァンチョルを引き合わせ、ソラベルホテルに総理専用の執務室を用意させる。
キム総理は内閣改造で入閣することとなり、へリムはテギョンの見合いが功を奏したのだとテ会長に感謝を述べる。
病床の祖父に代わり、MKグローバルを任されたテギョンは母の想像以上に内部をかぎまわり、祖父も知らない母の不正を見つける。
パク・ヨンテが母の実家であるミン家の側近だと知ったテギョンは、祖父の会社を勝手にパク室長が動かしていると確信を持ち、母のやっていることは度を超しているとヘリムを責める。
我が子を宿した憐れなヘジンを守るためにグァンフンは彼女の過去を隠そうと力を尽くし、義父チョン・テウンには内緒で被害者チャン・ジェヒと取引をする。
死ぬために刑務所に戻ってきたソ・イネは、グァンチョルを面会に呼び、パク・ヨンテが彼の父ハン・ガプス殺しの首謀者だと教える。
グァンフンに犯人のことを教えてもパク・ヨンテを恐れた彼はまともにとりあってくれず、パク・ヨンテは想像以上に恐ろしい人物なんだと何度も念を押す。
いつ死ぬか分からないイネは、まるで遺言でも残すようにグァンチョルに思いを伝え、自分が陥れられた事件はすべてパク・ヨンテによるものだと教える。
安企部部長になったチョン・テウンに鞍替えしたパク・ヨンテは、側近のように働き、次期大統領の席はもう約束されたようなものだとテウンを持ち上げる。
メディア戦略を提案するパク・ヨンテに思い切った方策を考えたテウンは、反政府運動していた者たちの意見を聞きたいと開かれた安企部をアピールする。
検察も国家であってもイメージ戦略が第一と考えるチョン・テウンは、野党代表の獄中書記が日本で出版されると知ると彼に文化本部部長官の職を用意し、この一件が解決できれば相当のポストを用意するとヨンテに約束する。
日本の出版社社長と懇意にしているソン会長に目を付けたパク・ヨンテは、密かにグァンチョルを呼び出し、実務を彼に一任しようとするが、何があってもパク・ヨンテを信じてやいけないと言われたグァンチョルは・・・。
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