韓国ドラマ・女を泣かせて・あらすじ5話
今回の韓国ドラマはこちら!
女を泣かせて
さっそく5話をご覧ください
女を泣かせて あらすじです!
韓国ドラマ 女を泣かせて あらすじ5話
いじめを未然に防げなかったとして、改めてミヌ母に謝罪するジヌ。
我が子を守ってホッと胸をなでおろした母だったが、そんな母にミヌは衝撃的なひと言を言い放つ。
「俺の事が心配なんじゃなくて、成績が心配なだけだろ?」
ミヌは母親からの愛情を感じたことがないと、珍しく声を荒げて訴える。
一時は退学処分を免れないように見えたジョンスだったが、本心から謝罪した彼の気持ちが通じたのか、ミヌ母も許してくれて退学にならずに済んだ。
子供たちの事件が解決した矢先、今度は自分自身の問題と向き合うことになったドギン。
食堂に現れたジニは、悪びれる様子は一切なく、ギョンチョルと結婚すると一方的に主張する。
”ドギンと結婚したのは経済的な理由だけ、死んだ子供の事も何とも思っていない。”
ジニの心を奪うために言い放ったギョンチョルの言葉を、そのまま彼女から聞く事になったドギンは、子供の事を掘り返されさすがにショックを隠し切れない。
献身的な妻に対しての裏切り行為。ドギンに対しての愛はないにしても、後ろめたさだけはギョンチョルも感じているようだった。
後腐れないように別れようと、初めて妻と面と向かって話したギョンチョルはマンションに戻り、勝手な行動をするジニの事を責めたてる。
「お前を愛してるが、人を見下す態度は許せない。あいつを突き放しはしたけど、俺にだって一緒に暮らしてきた日々がある。」
父であるカン会長からお見合い結婚を迫られているジニは焦っており、ギョンチョルに何と言われようとも、たとえそれが強引な手段だったとしても彼を繋ぎとめようと躍起になる。
ジヌの奥さんは自殺してしまったようで、当時の自分を幼稚だったと反省するジヌ。
今更何を言われようが、ユンソの中で母を失った事は大きく、母が思い悩んでいることに気づかなかった父に対しての憎悪が、今のひねくれた性格を生んだのかもしれない・・・。
仲良く夕食を取る中、ドギンの様子がいつもと違う・・・。
浮気の事を知ってしまったと察したボンネは、息子を呼び出してぶっ叩く。
献身的に過ぎしてきたドギンの気持ちを思うと、やるせなくて仕方ないボンネは、我が息子に対して幻滅し、力なくその場に座り込んでしまう。
ギョンチョルが長男だと思ってましたが、ギョンスが長男みたいです。
体が弱いヒョンソは、定期的に往診を受けているようです。
専属の看護師パクさんの事が気になっている様子。
我が子は看護師、ミンソは名のある令嬢。
ヒョンソを後継者に据えたいウンスは、ミンソの結婚相手候補を羨み、後継者の座から引きずりおろそうと、勉学(仕事)の道ではなくプロゴルファーになることを勧める。
一方、定職に就かずヒモ暮らしのギョンテ。
「私が養っていくから大丈夫」と、恋人のヒョンジョンから結婚を迫られタジタジに。
退学処分を免れたジョンス。放課後はピザ屋でアルバイトをし、頑張る彼の様子を見に来たドギン。
仲良く話す二人を遠目で見ていたユンソは嫉妬し、ドギンの食堂に立ち入らないよう周りの学生たちに強要する。
息子を後継者に据えようと、ホンナンとウンスの攻防が始まりそうです・・・。
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女を泣かせて BS朝日