ああ、私の幽霊さま - あらすじ2話と感想レビュー

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ああ、私の幽霊さま - あらすじ2話と感想レビュー

韓国ドラマ・ああ、私の幽霊さま・あらすじ2話

今回の韓国ドラマはこちら!
ああ、私の幽霊さま
さっそく2話をご覧ください
ああ、私の幽霊さま・あらすじです!

韓国ドラマ・ああ、私の幽霊さま・あらすじ2話

ウニの夫で警察官のチェ・ソンジェ。
スネの父が経営するキョンギ食堂の常連となっていた彼は、間違って多くお釣りを渡してきたシン・ミョンホ(スネの父)に対して「間違ってますよ?」と声をかけるほどの生真面目な性格。

仕事終わりのソヌは、同じく仕事を終え迎えに来たソンジェに妹のウニを任せ、新店をオープンさせた後輩のレストランへお祝いに出かける。

厄除けのためお香をたいているボンソン。
安い家賃の代わりに窓がない部屋に住んでいた彼女は、「換気も悪いのに、なんで毎日お香をたくんだ?下手したら火事になっちまう。」と管理人に部屋を追い出されてしまう。

”料理場がお前のいるべき場所なのかよく考えてみろ”
目標としてきたソヌに手厳しい事を言われてしまったボンソンは落ち込み、「夢と現実は違った。ご迷惑おかけしました」と辞表を綴る。

後輩の新店祝いを終え、新鮮な食材を求め市場へ向かうソヌ。
活きのいいエビを仕入れた彼は、従業員たちが帰った後のサンレストランへ向かい、辞表を置きに来たボンソンとばったり出くわす。

食材を運び、ソヌに気づかれぬよう辞表を置いて帰宅するボンソン。

ボンソンが運営する料理ブログとは知らずに、ネットサーフィン中のソヌ。
「料理には人柄が現れる。素晴らしい!」とコメントを残す彼は、素直に彼女の作った料理や、家庭的な温かさに称賛する。

翌朝。
倉庫の鍵が見つからずに焦るサンレストラン従業員たち。
ボンソンが持って帰ってしまったのだと彼女に電話を掛けるが繋がらず、このままでは店を開けることができないと辺りを探し回る。

その頃、スネに鈴をつけ逃げないように監視していたソビンゴ。
宅配が届いた一瞬の隙をつき部屋から脱走したスネは、ソビンゴから逃げる途中でボンソンを見つけ憑依する。

ソビンゴから逃げ切ることができたスネだったが、サンレストラン従業員にボンソンだと勘違いされ(見た目はボンソンですが中身はスネです)そのままレストランへ連行されてしまう。

「さっさと鍵を返せ!」
彼女の身体をまさぐり鍵を探すソヌは、「いきなり何するのよ!」とスネに投げ飛ばされてしまう。

「なんだかめんどくさい事になりそうだな・・・」
トラブルに巻き込まれる前にボンソンの身体から抜け出そうと試みるが、「波長の這う人に憑依したら抜けれなくなる」とソビンゴの言った通り抜け出せれなくなり焦るスネ。

ボンソンの体から抜け出せれないスネは「困ったな・・・」と頭を抱えるが、よくよく辺りを見渡せば、男、男、男。
男たちに囲まれるこの状況に「悪くないわね」と味をしめるスネは、何とか強引に話を合わせクビを撤回してもらう。

昨日までのボンソンとはまるで別人の彼女に、ソヌを含めサンレストラン従業員全員が違和感を感じるが、見た目はボンソンそのもの。
「もしかしたら、よくドラマにある多重人格かも??」とスーシェフたちは憶測を広げ、悪びれもせず包丁を握って近づいてくる彼女に恐怖を感じる。笑

見た目はボンソン、中身はスネ。
レストランの調理場に立つのは初めてのスネは、「これなんだろう? わー1回やってみたかったんだー」と見るものすべてが新鮮でまるで子供の様にはしゃぐ。

傲慢で生意気に見えるソヌが、「妹思いで実はいいやつかも」と舌なめずりするスネ。
仕事を終えシャワー室で汗を流す男達を覗き見。男性の象徴が立派な順番に狙いを定めた彼女は、若きエース的存在ソ・ジュンを飲みに誘い、酔った勢いでホテルに入ろうとするが失敗に終わる。笑

いつも威張っているスーシェフはシャワーを覗かれ、「大丈夫、大丈夫。誰も気にしないから頑張ってね」とスネにバカにされるように励まされ「チ、チ、チラ見しただけで偉そうな事言うなよ!」と精一杯の強がりで反論する。笑

先日、サンレストランにやってきた自称有名ブロガーが、ソヌに対しての当てつけで”肩をケガした”と被害届を提出。
サイト上でも「非常識なサービス 非常識な料理」と侮辱され苛立つソヌは、「サービスは良い 味もいい」と第三者を装って反論コメントを残す事に夢中になり夜が更けていく。

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