ああ、私の幽霊さま - あらすじ16話と感想レビュー

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ああ、私の幽霊さま - あらすじ16話と感想レビュー

韓国ドラマ・ああ、私の幽霊さま・あらすじ16話

今回の韓国ドラマはこちら!
ああ、私の幽霊さま
さっそく16話をご覧ください
ああ、私の幽霊さま・あらすじです!

韓国ドラマ・ああ、私の幽霊さま・あらすじ16話

少しでも旅行気分を味わおうと屋上にテントを張った二人。
いいムードの中、迫られたスネはソヌを拒み外へと逃げる。

「なんでだ・・・?」
散々「今すぐにでも抱いてくれ」とうるさかったスネが、いざそういう雰囲気になると急に逃げだす。
「もしかして、おれ、くさかったのかな・・・」と不安になるソヌ。笑

”少しでも長くこの世に居たい”
欲が出たスネは、まだまだソヌの傍に居たいと願い、男女の関係を拒む。
(抱かれてしまうと成仏してしまうため)

「勢いよく食べ過ぎて胸やけが・・・」
胸やけで気持ち悪かったから逃げ出したとごまかしたスネ。
自分がくさいのではと不安だったソヌは、それを聞き一安心。笑

やっぱり、ソンジェはスネの事殺したのかもしれません。
回想シーンでスネの事を追いかけてたし・・・。
彼女が生前持っていた物と思われる携帯電話を所持していますし。。

ボンソンの中に、もしかしたらスネが入っているのではと予感するソンジェは、素性を調べようと部屋に忍び込むが空振りに終わる。
「ナ・ボンソン・・・いったい何者なんだ・・・!」
(お前が何者なんだ!?⇐管理人の声。)

初めてまかない料理を作ったスネは、練習の成果もあってか「うまいうまい」と大好評。

雑誌のインタビューに同行する事になったスネは、服を買ってもらえるとあって妄想が膨らむ。
あれこれ試着し、「似合ってる 似合ってない」と言いあう理想のデートを思い浮かべていたが、現実そううまくいかない。
「時間がないから」とソヌは即決し、早々にデパートを出る。

レストランを抜け出し半分デート気分の二人。
「理想の相手は?」と雑誌記者に質問されたソヌは、遠まわしにスネの事が好きだとアピールする。

一方、運気の悪いスネではなく、運気の良いソヒョンと息子をくっつけようと企んでいたヘヨンは失敗に終わる。
息子とスネを引き離そうと躍起になるヘヨンは諦めきれず、違う男を紹介しようとするがそれも失敗。
くどい母の態度に、「いい加減にしてくれないか・・・」と呆れるソヌ。

天上から雨漏りする屋上倉庫。
寝床から着替えから何から何まで水浸しになってしまったスネ。
ソヌと一緒の部屋で眠ることになるが、”このままだと男女の関係に・・・”と焦る。

「疲れたから期待するな」と口では言うものの、ばっちり期待しているソヌはガシガシと歯を磨き部屋に戻る。笑

眠ったふりでその場を逃れようとするが、そーっと布団に侵入してきたソヌに驚き、「ぎゃー!」とジタバタするスネ。
あんなに”抱いてくれ”と迫ってきたくせに、最近はつれない態度のスネ。
「もしかしてあいつ、駆け引きのつもりなのか・・・?」と考えを巡らせるソヌは、じれったくてイライラし始め、サンドバッグに八つ当たり。笑

母が店にやってきたことで集中力を欠いているソヌは、フライパンを持ったまま振り返りジュンにぶつかる。
背中を火傷したジュンは痛みを堪え、平気なふりをしてソヌに気を遣う。
それに気が付いたスネは薬を塗ってあげるが、倉庫に二人でいることをソヌに見られてしまい、誤解を招いてしまう。

二人がいちゃついていたと勘違いするソヌはあからさまに嫉妬し、「この下処理はなんだ!」と食材の下処理にいちゃもんをつける。

ジュンから「シェフには言わないでくれ」と言われ約束してしまったスネは、火傷した背中に薬を塗っていたと本当の事を言いだせず、弁解できずにソヌの嫉妬と八つ当たりをモロに受けてしまう。

食材を買ってくるよう命令されたスネは、気分転換にキョンギ食堂へ。
死んでしまったスネに繋がるはずのない電話をかけるミョンホ。
何かの間違いで「父さん、私よ!」と出てくれる事を望むがそんなはずもなく。。

自分が死んだ時の記憶がないスネは自殺したと聞かされ驚き、ミョンホが買い出しに出かけた隙をついて、記憶をたどるため自分の部屋へ。
日記をめくり当時の記憶が蘇るスネ。父の誕生日に海外旅行を内緒で計画していた。
「誕生日一週間前に、思い悩んで自殺なんてありえない・・・」とさらに記憶を辿るが・・・。

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