韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ106話
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頑張れチャンミ
さっそく106話をご覧ください
頑張れチャンミ・あらすじです!
韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ106話
ペク社長が大事な時計と指輪を差し出し契約してほしいとすがりつき、期待を持たせてはいけないと冷たくあしらったジュニョク。
ジュニョクは、自分がもっと温かく接していれば社長は亡くならなかったと全てを正直に打ち明ける。
保釈祝いを盛大に開くガンヒは、テジャを夕食に招待する。
浮かれて大はしゃぎする彼女を許せないテジャは態度も暗く、ミンチョルに嫌味を言われる。
ミンジュのためを思い努力はしたものの、やはり価値観の違うミンジュ一家と付き合いたくないテジャは、これからはミンジュ家族との接触を避けたいと姻戚付き合いを断る。
夫の死の真相を知らずジュニョクを娘婿にと望んでいたヨンジュは、浅はかな自分が嫌になり恋愛に浮かれていた自分を責める。
テレビ出演の効果は絶大で、ミンチョル化粧品はほっておいても飛ぶように売れる。
しかし、突然やってきた女性客がミンチョル化粧品をやめた途端、顔に湿疹が出たとクレームを付け、ミンチョルは悪評を恐れVIPチケットで黙らせる。
業務拡大で忙しくなったチャンスは新林洞支店に異動になり、この機会にビョンムン宅の間借りを解消しようと提案する。
「敵の会社で働けない。」と怒るチャンスは、チャンミにもSLを辞めるように迫り一緒に引っ越すよう説得する。
チャンミ一家と顔を合わせられないジュニョクは、早朝出勤し深夜に帰宅する。
新メーニュー販売会議でもチャンミの顔を見れないジュニョクは、別の会議を理由に出席を断る。
チャンミと二人っきりのテジャは、彼女からジュニョクを奪ってしまい、しかも、ペク社長の死にSL食品が関わっていると責任を感じ、チャンミに謝罪する。
ジュニョクがいい人だと分かっていても父を追い詰めた加害者と知ると、彼らを憎まなければいけないチャンミは苦しみ、冷たい雨に打たれて亡くなった父を思い、やりきれない。
涙を流し苦しんでいるチャンミを見ていられないテジャは、彼女の肩にそっと手を差し伸べ慰めようとする。
そこへ、結婚指輪を見せにやってきたミンジュは二人の関係を誤解し「もうすぐ結婚するのに、こういうのは許せないわ。」とテジャに怒り、チャンミはミンジュを気遣い部屋を出ていく。
テジャを束縛したいミンジュは、彼が、泣いているチャンミを慰めていたと早速テジャ母に報告し、チャンミはジュニョクやミンチョル、手当たり次第の男を惑わせていると悪口を言う。
工場を変えたせいで成分に落ち度があったかと心配していたミンチョルだが、母の調べて何の問題もないと分かり、先日の女性客はクレーマーだったと腹をたてる。
優良企業だった父の会社がどうして資金難だったのか腑に落ちないチャンミ母娘は、元財務理事に会い倒産の原因を教えてもらう。
理事の目からしても父の行動には行き過ぎなところがあり、SLから無理な要求をされたわけでなく父が無理な投資を推し進めた結果、会社が倒産したと判明する。
父の死がジュニョクのせいではないと分かっても彼の事を許せないチャンミは、引っ越して店も移ろうかとチャンディに相談する。
ジュニョクの痛々しい姿を側で見ているチャンディは、部長が故意にした事ではなく、彼らがこの先ずっと罪悪感を持ち続けてしまうのではと心配する。
ミンジュの告げ口でチャンミと会うなと家族に責められるテジャだが、理由を話すわけにいかず。
ビョンムンはジュニョクのした事を会長に話し、自分も申し訳なくて店に出られないと相談する。
話を聞いた会長は、SL食品の問題は自分の責任だとチャンミ母娘に謝罪し、最終決定を下した自分の責任だと頭を下げる。
せめて何か補償をさせてほしいと提案する会長に、チャンミは父の命をお金に替えるようで嫌だと会長の申し出を断る。
先日やってきたクレーマーは同じ症状が出たという別の女性たちを引き連れミンチョルクリニックに押しかけてきた。
成分分析で問題なかったミンチョルは彼女たちをクレーマーと決め付けるが、女性たちが調べたという成分表には鉛に水銀、ヒ素まで入っていた。
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