韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ96話
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頑張れチャンミ
さっそく96話をご覧ください
頑張れチャンミ・あらすじです！
韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ96話
５歳の時に捨てられ両親のいないキム・サンベがカン家の親戚であるはずがないとチャンミは証拠を持ちチェ教授を問い詰めるが、ここまで言われても謝罪する気のないガンヒはキム・サンベは養護施設出身だが親戚に間違いないと強情をはる。
大学近くに来たホン女史はガンヒの教授室に顔を出し、チャンミと会っていたガンヒに驚く。
チャンミの告訴が気になるテジャはジュニョクに「彼女と会っていいか。」と許可をとり二人が一緒に餅カフェにいると聞くと複雑な気分。
キム・サンベがカン家の親戚でないと知ったテジャは、チェ教授の犯行を確信し「子供の命を奪ったのなら重罪にされるべきだ。」と憤る。
しかし、テジャの結婚相手家族と争うことになるチャンミは、自分が結婚の邪魔をしてるように誤解されると心配し「これ以上関わってほしくないの。」と彼に頼む。
チャンミがチェ教授に会ったりテジャと仕事する事をよく思っていない女史は彼女の事が心配だとミンジュに相談するが、告訴の事を知られたくないミンジュは、「チャンミさんはジュニョクと付き合っているから心配ないですよ。」とバラし女史は呆れ返る。
ギターを上達してヨンジュに聴かせたいビョンムンは、文字通り血のにじむ努力をし、痛々しい指に彼女が絆創膏をはってくれる。
実の母親と思えば何でも許せるようになったチャンディは、嫁姑戦争を乗り越え、今度は夫の問題を解決しようとビョンムン社長を褒めまくるが、マザコンチャンスは勘もするどく「社長と母さんをくっつけるな！」と即断。
キム・サンベがガンヒの親戚でないと分かると警察も事件性を確信し「必要な場合は家宅捜索もするつもりです。」と心強い事を言ってくれる。
ふくよかなミンチョルの風貌はTV受けが良く、化粧品販売は好調。 「この調子じゃ有名人になりそうだよ。」と少々浮かれ気味の息子に「人の目があるから慎重な行動をしなさい。」と父は教師らしいアドバイス。
元気な子供が産めるか今のうちの検査を受けたいチャンディは、チャンミに付き添ってもらい病院へ。
産婦人科の待合室にいるとチャンミは亡くした子への罪悪感で胸がしめつけられる。
いつものようにエコー写真を受け取りに来たたミンジュは、産婦人科にいるチャンミに驚き、秘密がバレたのではと焦る。
店舗内装の事でジュニョクと打ち合わせをしたテヒは、食事に誘ってもらい今でも彼の優しさにドキドキしてしまう。
彼と二人で食事しているとチャンミさんに悪いと気遣うテヒだが、ジュニョクはチャンミに片思いしてるだけで、まだ受け入れてもらえない事を正直に話し彼女の心はテジャでいっぱいだと寂しい顔を見せる。
ビョンムンとの囲碁打ちはすっかり日課となってしまったファン会長。ヨンジュはそんな二人に自慢の手料理を用意する。
食事に立とうとした会長は急に胸の痛みを訴え、ビョンムンが手際よく薬を勧めると「君は知ってたのか？」と会長は寂しく感じ、身体を心配するヨンジュに「私、肺がんなんですよ。」と笑顔で説明する。
会長の性格を知っているビョンムンは、「病人と思ってないので痛いフリはやめてください。」と心を鬼にし、彼の気遣いが嬉しい会長は、「死ぬまで病人扱いされたくないんだ。」とヨンジュに説明する。
テジャとエレベータで一緒になったチャンミは、昨日ミンジュと産婦人科で会った事を報告する。
ミンジュから健診の事を聞いていなかったテジャは、「なぜ知らせないんだ。」とミンジュを気遣う。
息子から、アラさんの話を聞かされていたポンシェフのお父さんは連絡もなく店におしかけ彼女を勝手に値踏みする。
「人相がいいし子供もたくさん産めそうだ。」
付き合ってもいないポン家の嫁にされたら大変とアラさんはシェフとの関係を否定し、「見合いを断るための口実だったのか！」とシェフ父は持っていた杖で息子をぼこぼこに。
すっかり妊婦気取りなミンジュは、テジャを妊婦ヨガに誘い幸せを噛みしめる。
ヨガに行って他の女性の身体を見たミンジュは、それらしくふるまおうとお腹にサラシを巻きつける。
ミンジュの着替えを見てしまったガンヒは、「妊婦の身体じゃない。」と怒り、娘の妊娠が嘘だったことに気がつく。
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