韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ26話
今回の韓国ドラマはこちら!
私はチャンボリ
さっそく26話をご覧ください
私はチャンボリ・あらすじです!
韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ26話
ピダンの手術費を稼ぐため、クッパを作り、韓服も売り、廃品回収、等 ボリは自分に出来るものはなんでもやり場所馬のように働く。
5年の歳月が流れ、ピダンは産みの母に全く似ずボリそっくりな歌の上手い陽気な子に育つ。
壺いっぱいのお金が貯まったボリは、ピダンに手術を受けさせるためソウルに行くと言い出し、店を売るというボリにヘオクはミンジョンが帰ってきたらどうするんだと踏ん切りがつかない。
ピダンは、何かというとボリの頭を叩く祖母を懲らしめようと、田んぼで捕まえたカエルをヘオクの背中に入れる。
半年早くソウルに越したオクスは、韓服店を構え、ボリ家族を迎える。
ピダンの手術のためオクスに待ってもらったボリは、晴れて韓服の世界に飛び込む。
「デビューしたら返す。」が口癖のカウルは生活費をジェファにせびり、いったいいつ陽の目を拝めるのやら。
寮に入り団体生活をしたおかげでカウルは中学だけでなく高校の卒業資格も取得する。
オクスに言われてピスルチェを訪ねたボリは、色とりどりの布がたなびく天国のような光景に目を奪われる。
パク・スミの部屋に通されたボリは、地下鉄で韓服を預かってもらったお婆さんがパク先生だったと知り驚き、オクスから託されたポソン(靴下)をスミに渡す。
スミは、ポソンの仕立てを見ただけでオクスの作った物と気付き、しかも縫い目の変化からオクスの手が不自由な事まで見抜いてしまう。
スミはオクスから託されたボリの名前を聞き、5年前にイ・ドンフ会長から推薦された女性だとボリの名前を思い出す。
2つ返事でボリの弟子入を認めたスミは、家の中が分かりにくいからとボリを玄関まで見送る。
5年経っても頑張って裁縫を続けているファヨンは、田舎臭い女性を歓待するスミに不公平感を味わい、ボリがオクスの送ってきた娘だと知ったジョンハは眼の色が変わる。
ミンジョンのデザインは好評で新作は飛ぶように売れ、ジェヒは先見の明があったと近々帰国する彼女を待ち望む。
イナは、義姉がピスルチェに人を送り込んできたと聞き、自分の座を彼女に奪われるのではとミンジョンの帰国を急がせる。
スミと会ってみて、彼女がオクスの母ではないかと察したボリはオクスに事情を尋ねるが、今はまだスミに会うわけにいかないオクスは、「間違いを正し師匠を守る人が必要なの。」とボリに言い聞かせる。
刑期を終えたネチョンを出迎えたのは手下の子分ばかり。期待する女性は当然現れるはずもなく・・・。
足を洗ったネチョンは、慕ってくる子分たちに「連絡してくるな。」と言い残し、更生するという兄の言葉を信じたユチョンは、豆腐を持って出迎える。
ユチョンと一緒に住むピダンは、初めて見る男の人には「パパ。」と抱きつき、ネチョンも被害者に。
ユチョンは「再出発の日に娘まで出来て良かったな。」と兄を歓迎する。
義姉が送り込んできた女性がボリと知ったイナは、自分の許可なくピスルチェに入れないと怒り、オクスの事を知らないと嘘をついた彼女に「嘘つきは信用できない。」と追い返そうとする。
しかし、スミは「その娘は私の客だ。」とイナを遮り、立ち往生しているボリに「さっさと裁縫の準備をしなさい。」と叱りつける。
スミがいくら強情を張ろうが現在のピスルチェ主であるイナは、決定権は自分にあると意見を曲げずスミは、イナの出した課題に合格すれば弟子入りを許可しなさいと提案する。
スミに恥をかかせたいイナはボリの試験を快く引き受け、双子の弟子が着ている韓服の相違点を述べさせる。
見た目は全く同じに見える二人にボリは面食らうが、彼女達の顔を見、手を握って二人の体質から陰と陽に分け、陰の人には暖色系、陽の人は青系の韓服を着る方が身体に言いと答えを言うが、陽の人でも暖色系が好きなら自分の気に入る服を着るべきだと意見を述べ陰陽五行を信念とするパク・スミに反する主張をしてしまう。
イナは、伝統に背き自分勝手な主張をする者はピスルチェを乱す元となるとボリを不合格にし、ボリも潔く引き下がるが、彼女の忘れ物を届けに追いかけてきた双子は妹が聴覚障害だとボリに見ぬかれ、身の安全の為に暖色系の韓服を着ていた事を言い当てられる。
様子を伺っていたイナは自分でも気付かなかった弟子の障害に驚き、スミも、人の命を守ろうとするボリの考えに自分たちは負けを認めるべきだとイナを説得する。
私はチャンボリ あらすじの続き 一覧
「私はチャンボリ」前後のお話はこちらから
「私はチャンボリ」各話の一覧はこちらから
韓国ドラマがいっぱい!トップページはこちらから