韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ70話

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韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ70話

韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ70話

今回の韓国ドラマはこちら!
私はチャンボリ
さっそく70話をご覧ください
私はチャンボリ・あらすじです!

韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ70話

僅かばかりの未練を消し去れなかったジェヒだったが、捨てた子供の事でジサンから脅迫されるミンジョンを見て、自分の愚かさに立っていることさえできなくなる。

ジョンハから事故の真相を聞き出したスボンは、義姉にただの一度も謝ろうとせず保身に走ったイナを責める。
それでもイナは、悪意はなかった、雨でスリップしただけだと言い訳し20年も真実を隠し続けた二人を絶対に許すものかとスボンは怒りをこらえる。

稼ぎの少ないネチョンは、夫婦の非常用貯金にまで手をだし、おカネが失くなったと騒ぐジョンランに「もう愛人ができたのかい。」とヘオクは嫌味を言う。
誤解されたネチョンは、義理堅い赤熊を疑うなと、たらいに隠していたベビー用品を披露し、ネチョンの変わらぬ愛が嬉しいジョンランは、いちゃいちゃ。
妻が妊娠すれば夫に大切にされるものなのに、ヘオクは金持ちに嫁いでも幸せになれないミンジョンを不憫に思う。

仕事の資料を探していたジェファは、パソコンに保存してあったミンジョンとジサンの学生時代の動画を見つけ、二人に利用されたジェヒを心配し、一緒にやけ酒を飲む。

ピダンの母親がミンジョンと知ったイナは、「ジョンハさんはボリと一緒に戻ってきたわ。」と彼を隠していたミンジョンを責め、競技会を放棄する。

ピダンを見るとミンジョンを重ねてしまうイナは、子供に辛くあたり、ピスルチェにいたたまれないピダンは、「早く父さんの所に帰ろうと。」とボリを急かせる。
幼いピダンを邪険にしてしまうイナは、子供がいたら危ないと言い訳しピダンをピスルチェに連れてくるなと怒る。
それでも、ボリが愛情いっぱいにピダンを庇うと「あなたが謝る必要はないでしょ。非難に堪えながら育ててやったのに。」とピダンに分かるように怒りをぶつける。

ジサンの元彼女がミンジョンと知ったジェファは、ピダンの出生を悩み、なぜミンジョンなんかの子供を引き取ったんだとボリを責めてしまう。
ピダンを実の娘と可愛がっているジェファだが彼女の母親がミンジョンだという事はどうしても受け入れがたく、自分の子供を捨てボリに育てさせたような女と結婚してしまったジェヒが、どれほど傷つくかと心配する。

一方、イナが寿衣制作を放棄したため、ミンジョンは、たった一人で大量のヨモギを蒸し麻布の染めようとするが、ヨモギの湯気を吸い重い染料を運んだミンジョンは、下血してしまい、病院に駆け込む。

ジサンたちが優しいボリに子供を押し付けたと知り、気持ちが晴れないジェファは上の空でピダンを送る。
敏感なピダンは父さんの変化を感じてしまい、自分のせいで幸せが壊れてしまうのではと心配する。
幼稚園前にやってきたジサンを見つけたジェファは、今更父親面して現れる彼を憎み、ピダンの前に二度と現れるなと追い返す。
ピダンのために本気になって怒ってくれるジェファに感謝するジサンは、もう、ピダンに会ってはいけないと自分に言い聞かせ愛しい我が子に別れを告げる。

ピダンを産むときに、無茶な手当をしていたミンジョンは子供ができにくい身体となり、奇跡的に妊娠した赤ちゃんも流れてしまう。
子供がいなくなればジェヒを繋ぎ止められないと泣きわめくミンジョンは、付き添ってくれたイナに「母さんが手術したんでしょ。」と疑いをかける。
流産をジェヒや義父母に黙っていてほしいと願うミンジョンに秘密を約束したイナは、代わりにピダンが娘である事を認めさせボリから娘を引き離し姿を消すよう要求する。

体調の悪いミンジョンを連れ帰りワカメスープがまで食べさせるイナが気に食わないスボンは、仮にも夫ならミンジョンの様子を見に来るべきだとジェヒに電話する。

出産後でもないのにミンジョンにワカメスープを与えたと知ったファヨンは嫁が流産したのではと疑い、ジェヒは、病院の診察記録とムン・ジサンの娘が誰かを調べる。

話があるとオクスの家にボリたちを集めたイナは、「もう、ボリにピダンを育てさせない。」と怒り、ヘオクに孫を引き取るよう命令するが、ピダンの気持ちも考えず身勝手な母に、ボリは、「ピダンに話して傷つけたら親子の縁を切るから。」と宣言する。
「ピダンのことよりも先にお母さんの過ちを明かすべきでしょ。」

ボリを苦しめたミンジョンを許せないイナは、ヘオクと罵り合い、ヘオクは、「子供を育ててもらった恩義を感じないのか。」とイナに言い返す。

転がった小銭を拾おうと車道に出てしまったボリは、向かってくる軽トラックに驚きヘオクの車にひかれたことを思い出す。
オクスの家に戻ったボリは、「事故を隠すために私を連れていったのね。」とヘオクを追求する。
ひき逃げを隠しただけでなく、オクス夫妻に濡れ衣を着せた事はどうしても許せないボリは、ミンジョンと二人でいったいどれだけの人間を傷つけたのかとヘオクを責める。

ミンジョンと別れる決心がついたジェヒは離婚を進め、産婦人科の記録から、子供も守れない情けない女だと妻を軽蔑する。

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