韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ16話
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私はチャンボリ
さっそく16話をご覧ください
私はチャンボリ・あらすじです!
韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ16話
どこの部署でも勤まらないカウルは、コールセンターに回され仕事そっちのけで昼寝をし客からの電話に暴言を吐いて、またまたカン秘書にお説教を食らう。
融通が効かない彼に奥の手、「お尻触ったでしょ!」と痴漢騒ぎを起こしたカウルだったが冷静なユチョンは、「僕の方こそ被害者です。」と証拠の防犯カメラを指さし警察に通報する。
ヨンスクは、ボリに食事を作らせる為ジェファのマンションへ一緒に行き、彼の机にあった作りかけの刺繍を見て、これを完成させれば感動したジェファと一歩前に進めるとボリに刺繍を仕上げるように頼む。
針線匠のイナが、自分の名前で女優の服に応募を出したと聞き、スミは伝統を汚す行為だとイナを罵倒するが、いつも義姉と比べられ自分の思い通りにピスルチェを運営できないイナは「お義母様の韓服は過去の遺物です、私は生きている人に服を縫います。」と姑と決裂する。
名声や商売に走るイナにピスルチェを任せていられないと、スミはオクスを探しだしてピスルチェの主に挿げ替えると言い出すが、ジョンハの嘘を信じてしまったスボンはオクスこそウンビを行方不明にさせた張本人だと母に話し、義姉の荷物を捨てさせる。
母の形見であった刺繍が完成してしまい、ジェファはカンカンになって怒りヨンスクはボリが勝手に刺繍を完成させたと言い訳する。
母親が最後に作った物だから針の穴も残さず元通りに戻せと命令されたボリは渋々糸を解くが、そこへジェファの父が宿舎の前まで来てると電話がありボリは「息を吸う音もたてるな。」とトイレに押し込まれる。
父親に頭の上がらないジェファの様子にボリは飛び出してジェファを困らせてやろうかと考えるが、親に叩かれる悲しみは痛いほどわかると、ぐっと我慢。
父がトイレに行きたいというのでジェファは便器が故障していると言い訳し、市場に美味しいクッパの店があるからとボリの店を宣伝する。
健気なボリに裁縫をさせてあげたいオクスはヘオクのご機嫌とりに彼女へベストをプレゼントし、そこへドンフがジェヒを連れて店にやってくる。
懐かしい義兄と再会したオクスは、甥のジェファが長興支庁に勤めていると聞き、奇遇にもボリがいつも話をしている検事さんがジェファだったと驚く。
ドンフは田舎暮らしで苦労をしているオクスにヒボンに渡すはずだった金があるからとソウルに戻ってくるよう説得するが、「まだソウルに戻る勇気が出ません。」とオクスは義兄の好意を断り、チャン家に内緒にして欲しいと頼む。
ドンフに会うと過去のことを思い出してしまうオクスは、夫を亡くし姪を失った苦痛を思い出したくなく、目の前にいるウンビに気づかない。
チェ・ユラの韓服候補ミンジョンのデザインで最終審査に残ったイナは勝利を確信し、ジェヒもまたピスルチェを手に入れるためミンジョンのデザインを優勝させる気満々。
ジェヒは優勝すればピスルチェに多額の資金を投資するとイナに約束し、ボリもまた優勝すれば韓服店を出してもらえるとの契約書にサインする。
打ち合わせに来たボリを見つけたミンジョンは、裁縫を止めたはずの妹が最終審査に残っていると知り激怒。
「恥をかく前に身を引きなさい。」と棄権を強要しボリの契約書を破り捨てる。
ミンジョンに怒られたボリは公募を諦めようと、「相手がピスルチェの針線匠だから勝てるわけないですよ。」とオクスに言い訳するが、「戦いもせず諦めるの!」とオクスに怒られ師弟の縁を切ると言われる。
有名女優が着る韓服候補に田舎のど素人が最終審査に残るとは、ジェファは弟が何かを企んでいると察知する。
彼氏が出来ても家では今まで通りぐうたら生活のジョンランは、まんが三昧の生活にお風呂に入るのも面倒で頭を洗わず、疲れると昼寝でソファーに転がる。
ジョンランは、ネチョンからの電話にも気づかず、ファヨンが代わりに応答し、携帯表示が”トッポギの男”だった為、ファヨンはトッポギ店からの電話だと間違えて横柄な返答に。ファヨンが大声をあげやっと目を覚ましたジョンランは悪態をつき、二人の話し声は全てネチョンに筒抜け。
ネチョンいわく、天使のように白く、か弱いジョンランに一流の服をプレゼントしたい彼は、ヒョンジグループで会長秘書をしている弟ユチョンに服を選んで欲しいと頼む。
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