韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ43話
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私はチャンボリ
さっそく43話をご覧ください
私はチャンボリ・あらすじです！
韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ43話
アウトドア商戦の為、市場調査に出たジェファは、両手一杯に大きな袋を持ったヨンスクとまさかの再会をし、「父さん。」と駆け寄ってきたピダンを誤解される。
長興にいたころからボリたちの仲を疑っていたヨンスクは、４人の子持ちになってもなほ、ジェファに未練を残し、「あのとき一線を越えていれば。」と悔しがる。
三人でサムギョプサルを食べに行ったヨンスクだったが、長興の時とは立場が逆転、自分がおじゃま虫。
アツアツ二人に当てられっぱなしのヨンスクは、はるばる長興から出てきたというのに、かまってもらえない。
イナに脅されたファヨンは昔の事を思い出しジェファの母親が残した指輪を見つめる。
臨月で不安になったファヨンは、ドンフの屋敷を偵察に行き、商店で会ったジェファの母親が事故で死んだ事を思い出す。
自分が追い詰めたせいで彼女が死んだかと後ろめたいファヨンは、イナに弱みを握られ、ジェヒの結婚を諦めようとする。
ミンジョンにぞっこんのジェヒは、雨の日に彼女から迫られた思い出の場所に行き、プロポーズの指輪を贈る。
「どんな困難が降りかかろうと 一生 君を守ると約束するよ。」
幼稚園バスを一人で待つピダンをみかけたジサンは、ボリたちが二日酔いで出てこれないと聞き、自分の車でピダンを幼稚園に送ろうとする。
父親がいないピダンは、幼稚園に車で送ってもらえるのが夢のようだと喜び、「お父さんがいないから遊園地にも行った事がないの。」と寂しい思いをジサンに話す。
母からオクスがウンビの写真を探していると知らされたミンジョンは、ピスルチェにあったウンビの写真を全てかばんに隠す。
しかし、以前、ミンジョンが写真盾を触っていたのを見たスボンは写真盾がなくなったのはミンジョンのせいだと疑い彼女の部屋に探しに行く。
部屋の中にいたミンジョンに写真の事を聞けないスボンは、話題に困り「展示会場の配置図を見せてくれ。」と他愛のない話をする。
ミンジョンはかばんにあったUSBをつなぎスボンにパソコンを見せるが、スボンは画面いっぱいに映しだされたヘオクが「大事にされなきゃ娘じゃないのかい！」とミンジョンに叫ぶ画像を見てしまう。
二日酔いですっかり体調を壊してしまったボリに酔い覚めスープを持ってきたオクスは、自分がチェ先生から譲ってもらった龍補（ヨンホ）をボリが持っていたことに驚き、彼女がヘオクに拾われたとき、この龍補をクビに巻いていたと知る。
ボリに頼み、龍補を譲ってもらったオクスは、ヘオクに拾われる前の記憶が全くないというボリをウンビだと信じたいが、DNA不一致という証拠に困惑する。
家中からウンビの写真がなくなりミンジョンを疑ったスボンはイナに写真の事を話すが、オクスに勝つ為にミンジョンの助けが必要なイナは、余計な騒ぎをおこさないでと夫の話を聞き流す。
ピダンと遊園地に連れていってあげたいジサンは幼稚園には許可を得たのだが、ボリが心配するといけないからと彼女には内緒で出掛けてしまう。
ジェファの母親を殺してしまった罪悪感が蘇るファヨンは、家族中に責められ、再婚相手を決めた夫に追い出される悪夢を見る。
イナに秘密をバラされ家を追い出されるぐらいなら、とファヨンは、ジェヒの結婚を渋々OKする。
パク先生は心を込めてオクスたちにシッケを作り、初めて飲んだはずのボリは、「昔に飲んだような気がする」と首を傾げる。
オクスは、ピスルチェにあるウンビの写真を見せようとするが居間にあったはずの写真はなくなり、パク先生はイナがミンジョンに気を使ってしまったのだと思い込む。
ミンジョンに見せられたUSBをボリが細工したものかと考えたスボンだったが、勉強の出来ないボリはUSBの名前さえ知らず、スボンは自分の思い過ごしだったと反省し、今までミンジョンが意地悪した事を親として頭を下げる。
スボンに謝罪されてビックリしたボリは、「子供は親の思い通りには育たないものですよ。」と反射的に彼の手を握り、スボンは彼女の温かなぬくもりに、ウンビのようだと娘を思い起こす。
事故で手を痛めて以来最近は思うように手を使えないオクスであったが、大丈夫かと労ってくれる義母に、夫の事故の真相が解明されるまで身を引くわけにはいかないと固い思いを伝える。
オクスは、20年前の真相など明かすのは難しいと心配する義母に、ウンビが事故現場にいて龍補を持っていったと話し、ボリがまだウンビと証明できないオクスは、「真相が全て分かればお義母さまに龍補をお渡しします。」と約束する。
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