韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ15話
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私はチャンボリ
さっそく15話をご覧ください
私はチャンボリ・あらすじです！
韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ15話
ヨンスクに借金のあるボリは、彼女の代わりにジェファの部屋の掃除をし、夕食を用意するよう仕事を言いつけられる。
思いの外ジェファが早く帰宅してしまい、ボリはテーブルの下に隠れたのだが、家に帰って油断しているジェファはズボンを脱ぎパンツ一丁で椅子に座る。
目の前に生暖かいジェファの脚が出現しボリは窒息しそう。
「俺は卵焼きは食べない。」っとせっかく作ったボリの食事に手もつけず、ジェヒが新規事業考案との新聞見だしを見た彼は、食欲が失せシャワーを浴びようと全裸に。
ジェファがバスルームに入った隙にボリは、捨てられる運命の卵焼きを新聞紙に包みソソクサと退散。
しかし、シンデレラばりにボリは白い靴を片方落として帰ってしまう。
ボリは新聞に載っていた”映画祭 韓服公募”との記事に目を留め、オクスに韓服を応募したいと新聞を見せるが、オクスは義兄ドンフの会社ヒョンジ主催の公募と知り、力がないから無理だと反対する。
しかし、裁縫を反対する母に意欲を認めてもらいたいボリは自分の力を試したい、と師匠を説得する。
明るいボリがいないと商売は散々で、ヘオクは苦手な歌をボリに代わり頑張って歌うが客からは野次が飛び「金返せ。」と言われる始末。
そこへ、「母さんの顔を見に来たよ。」と人懐こいボリは、ヘオクに甘え、得意の歌で客を湧かせる。
サラシを巻いたまま生活をしていたミンジョンは、腹痛に耐えられず高熱を出し布団には出血が。彼女はイナにばれないようにシーツを隠し具合が悪いからと夕飯を抜く。
行き遅れた妹に医者の彼氏ができたとあって、まともな相手なのかとドンフは心配しつつも見込みがあれば病院も家も与えると相手に会ってもいないのに気は早く、ファヨンは「医者をかたるチンピラだったらどうするのよ！」と口を挟む。
叔母のように結婚してしまえば働かなくて済むと思ったカウルは、仕事を辞めて結婚したいとこぼすが、ドンフは最愛の娘を結婚させてなるものかと、「お前は一生俺と暮らすんだ。」と宣言。
イナが展示会場の芳名録を破るところを目撃したスボンは、オクスの来場を確信し、義姉を隠そうとする妻に15年前の事件はイナの仕業だと疑いを濃くする。
しかし、ウンビの捜索範囲がピスルチェから全州に変更されたことでスボンがイナのしっぽを掴んでいると気づいたジョンハは、「ウンビがオクスの車近くにいた。」と嘘の証言をし全ての罪をオクスに着せる。
部屋の中に突然出現した白く臭い靴に、検事に恨みを持つ物の犯行かと推理を巡らすジェファだったが靴底には ”ト・ボリ” とマジックで名前が書かれていた。
一足しか靴を持っていないボリは、ジェファの所に取りに戻るわけにもいかず黒いビニール袋で足を覆い、ヘオクは不憫な娘に自分のスリッパを差し出し二人は仲直り。
血の付いたシーツを洗っていたミンジョンはイナに見つかってしまい、病院に連れ行かれるが、「母に妊娠を知られれば赤ちゃんを産むことが出来なくなります。」とミンジョンは医者に嘘をつき妊娠の事実を隠してもらう。
ボリがクッパ店員に変装して何か犯罪に関わっていると深読みしたジェファは、彼女に出前を頼み、証拠の靴を見せつけて侵入した意図を吐かせようとするが、一枚上手のボリは凧揚げをしていた日に靴は盗まれた、と言い出し、ヨンスクの家に外泊したジェファは詳細を話すわけにいかず靴泥棒の汚名を着せられる。
女優チェ・ユラの外観から韓服デザインを考えるミンジョンは、彼女の綺麗な身体の線が生かせるようにと舞踊衣裳を韓服に応用し斬新なデザインを考える。
一方ボリは、チェ・ユラの内面を考え、彼女の性格、生い立ちから亡くなった母との思い出である紙飛行機を参考にチマのデザインを考える。
ちょっと太めの脚でボディコンを着たジョンランは、スカートの丈を気にしつつも偶然を装いネチョン行きつけの屋台へ。
ネチョンはケガをしたチンピラたちに「顔は防御しろ、傷の残らない絆創膏を貼れ。」と教育中だったが、ジョンランは彼が忙しい仕事の合間にちんぴら達を更生させていると、アバタもエクボ。
兄夫婦からネチョンが既婚者ではないかと疑われたジョンランは、単刀直入に既婚者かと尋ね、「女性と付き合った事もありません。
食事をしたのは あなたが初めてです。」と優等生な答えに嬉しくで二人はデレデレ。
しかし、そんな二人を目撃した黒熊組の幹部は、ネチョンの弱みを握るためジョンランを尾行する。
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