韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ6話
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私はチャンボリ
さっそく6話をご覧ください
私はチャンボリ・あらすじです!
韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ6話
献身的に家事を切り盛りするイナの演技にだまされた義母スミは、前回の競技会はオクスへの私情を挟み公平でなかったと競技会のやり直しを決意する。
朝鮮王朝の記録に基づきす復元している英祖(ヨンジョ)王の衣。
この王衣に見合った最高の龍補(ヨンボ)を作ることが出来る刺繍匠(チャスジャン)を先に探しあてた者をピスルチェの後継者にするというのだ。
イナの策略に気づかない母に、初めて意見したヒボンであったが、スミは、大人しい長男が文句を言うのは妻の入れ知恵だとオクスを誤解し、結局彼女も欲の塊だったのかと誤解する。
義母に競技を許されたイナはこれでピスルチェの後継者になれると笑顔を取り戻し、「後継者になれればいっぱい遊べるしいっぱいジャージャー麺も食べられるわよ。」とウンビを喜ばせる。
競技会の事をまだ知らぬスボンは、家族三人アメリカ移住のため、熱心にウンビの学校選びをする。
貧しくあまり頭の良くないヘオクにとって天使のように可愛いミンジョンは天からの贈り物。
ヘオクは自分に似ずオール5の成績をとった娘に外食でお祝いしようと約束する。
まともな服を持っていなかった彼女は、知人からスーツを借り髪のセットまでして準備万端。
しかし、こんな日に限って借金取りはヘオクの野菜トラックを荒らし、学校まで行って小学生のミンジョンを脅す。
貧乏な母にいくら愛情を注がれても幸せなことは一度もなかったとミンジョンはお金持ちの家に自分を売り飛ばしてほしいと母に怒る。
ウンビの凧を飛ばしてしまったジェファは代わりの物を作ろうとするが難しくて作り方が分からず、悪知恵の働くジョンランはジェヒの宿題だと嘘をついてファヨンに作らせる。
母が義妹に騙されるのをもう我慢していられないヒボンは、弟に競技会を止めるよう相談する。
あれほど懇願して裁縫を諦めると言った妻が、舌の根も乾かぬうちにまた競技会に出ると聞き、スボンは、「離婚しなければ憎しみ合うだけだ。」とイナをひっぱたいて怒る。
事情の分からないウンビは父が母をいじめていると思い、「私からお母さんを奪わないで。」と父を困らせる。
ウンビのために手作り凧を持ってきたジェファは、両親が離婚しそうだと泣いている彼女に、ウンビが両親を仲直りさせてあげるんだと励まし一緒に凧を揚げる。
オクスとイナはそれぞれ自分の方法で調べあげた義母の答えを見つけ、二人は全羅(チョルラ)にいるスミの幼友達を探す。
イ・ドンフの元で働くヒボンは、意欲的にアイデアを出し会社に貢献する。
穏やかな気質の彼は、長男である自分がしっかりしていないばかりに家族が揉め事を起こすとドンフに相談する。
少しでも妻の役に立ちたい彼は母の好物熟柿をさり気なく妻に渡すが、オクスはスピルチェの後継者になりたいのではなくイナが改心するまでピスルチェを守っていきたいだけだと夫を諭す。
借金取りに負われるヘオク母娘はとうとう夜逃げを決意し、母の友達のいる長興(チャンフン)へ。
羊の心臓を狙う赤い目をした狼の怖い話は、ウンビのお気に入り。
毎晩スミ祖母ちゃんに読んでもらっては、怖くて震え布団をかぶる。
イナたちの夫婦げんかを聞いてしまったオクスは、競技会に勝つためイナがオクスの作品を焼き捨てたことを知る。
イナには改心の余地がないと悟った彼女は、義妹よりも先に刺繍匠(チャスジャン)に会わねばと夫と一緒に全羅の介護施設に急ぐ。
一方、イナもまた目的の刺繍匠(チャスジャン)が全羅の介護施設にいると知り、義姉より少しでも早く刺繍匠に会いに行こうとするが、怒りに任せて離婚届を持ってきたスボンと言い合いになり、両親のケンカを止めなければ大変なことになるとウンビがイナにしがみついて離れない。
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