私はチャン・ボリ! - あらすじ8話と感想レビュー

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私はチャン・ボリ! - あらすじ8話と感想レビュー

韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ8話

今回の韓国ドラマはこちら!
私はチャンボリ
さっそく8話をご覧ください
私はチャンボリ・あらすじです!

韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ8話

家路を急ぐ必要のないオクスが義母の意見に従わず帰ろうとしたのは、夫の命よりも後継者になりたかったのだろうとスミは誤解しイナともめているオクスを叱りつける。
夫に申し訳ない気持ちでいっぱいのオクスはひたすら義母に謝り、イナが車で追いかけ事故を起こし、通報もせずに逃げたことを義母にバラして事故現場に落ちていたイナの髪留めを見せる。

イナは、自分は渡米する弟と一緒にいたと嘘をつきオクスが持っている物と同じ髪留めをみんなに見せる。
事故に遭って動転しているオクスの言い分は誰も信じてくれず、スミはオクスがイナに濡れ衣を着せようとしたと彼女を誤解する。
家族が争っている間にヒボンは息をひきとってしまい、義母は意識を失う。

髪留めを失くし焦っていたイナは、ジョンハに頼み同じ物を用意してもらったのだ。

父の会社に行けなくても、ウンビと約束したジャージャー麺が食べられると、彼女との約束の中華店に行ったジェファだがいつまで待ってもウンビは現れず、彼女が嘘をついたんだと怒って帰ってしまう。

義兄の事故騒動で気を取られていたイナは、翌日になって夫からウンビの事を聞かれ、娘がいなくなった事に初めて気づく。

その頃ウンビは、トラックにぶつかり気を失って初めてみるヘオクの事を「お母さん。」と呼ぶ。

ウンビの行方が分からず気も狂わんばかりのイナは、使用人から車の近くにウンビがいたといわれ、脳裏に残る事故現場に後ろ姿の女の子がいたことを思い出す。

そして、後部座席からウンビが作った祝い袋を見つけた彼女は、娘が車に乗っていたのかと焦り、ジョンハは祝い袋の事は誰にも言ってはいけないと口止めして、事故現場にウンビを探しに行く。

頭のおかしくなった子供にお母さんと呼ばれても厄介なヘオクは、警察に自首しても自分が刑務所送りになってしまうからとウンビを旅館に置いて逃げようとする。

しかし、交通事故の捜査にあたっていた警察官に足止めされたヘオクはウンビから逃げきれず、「母さんどこへ行くの。」としがみついてくるウンビを仕方なく抱き寄せ一緒に連れて行くはめに。

ウンビは異常にヘオクに懐き、可愛い顔のミンジョンを気に入る。

一つのジャージャー麺を注文して三人で食べようとしたヘオクだが、裕福に育ったとは思えないほどウンビはがっつきたくあんさえも美味しそうに食べる。

ヘオクのトラックを追ってきた借金取りは、トラックに乗り込もうとしているみすぼらしいウンビから「うちの母さんはすごく美人できれいな格好してるわ!」とタメ口をきかれ、人違いだったかとヘオクの故郷に先回りする。
借金取りを追っ払ってくれたウンビを福の神だと思ったヘオクは、彼女の記憶が戻るまでだけミンジョンと一緒に育てようと考える。

友達の住んでいる長興に落ち着き先を決めたヘオクはトラックを売っぱらい、汚く長年使われていなかった食堂を借り、頼りになるウンビを小間使いに商売を始める。

イナのことを庇うウンビに出て行けとどなったスボンは自分のせいで娘が居なくなったと思い、イナもまた競技会にかまけてウンビに当たり散らしたせいで娘がいなくなったと自分を責める。

警察に捜索願いを出しソウル中を捜し回っても全くウンビの行方は掴めず、イナはオクスがウンビを隠したのではと「針線匠になれなくていい、裁縫をやめるからウンビを返して。」と泣きすがる。

ウンビの事を心配しながらもいざ夫を殺したイナに泣きつかれたオクスは「あなたの欲深さが災いを招いたのよ。」とイナに浴びせ、オクスの非情な言葉に義母のスミは、子供がいなくても親の気持ちぐらい分かるだろうにとオクスを睨みつける。

夫を亡くし、義母の信頼も失ったオクスは、ピスルチェに残る意味も失くしてしまう。

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