韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ41話
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頑張れチャンミ
さっそく41話をご覧ください
頑張れチャンミ・あらすじです!
韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ41話
ガンヒは、失恋に苦しむミンジュを励ましてほしいとテジャに頼むが、ミンジュを訪ねても一時的な慰めにしかならないとテジャは断る。
しかし、妹同然のミンジュが点滴まで受けてると聞き、心配になったテジャは彼女を見舞うことに。
ミンチョルは、自分の事を恥知らずだと思っているテジャを酒に誘い、チャンミとの破局は自分なりに精一杯の行動だったと言い訳する。
金持ちの道楽息子だと思っていたテジャから「チャンミさんの傷は僕が全て癒やすよ。」と頼もしい姿を見せられ、年上のミンチョルは、他人の男を流産した女性を愛せるテジャの懐の大きさに立場を失くす。
ヨンジュは、疲れているチャンミの為に小麦粉と蜂蜜で作ったお手製パックを用意するが、せっかくの努力の甲斐なく娘は寝てしまい勿体無いからとビョンムンの顔に塗りに来た。
帰宅してきたジュニョクは死体のように二人で顔にパックしている父たちに度肝を抜かれるも、平和な二人を起こさないよう自室に入る。
留学中もずっと四六時中くっついてたミンジュから今更告白されても彼女を女性を見られないテジャは、非情な態度をとるわけにもいかず、どうしたらいいかとジュニョクに相談する。
ミンジュほどの強い思いをテジャに持っているわけではないチャンミは、彼女を苦しめてまでテジャとの付き合いを続けていいものかと悩む。
SL食品会長の孫と知ってからは一層テジャを遠くに感じるチャンミは、「一緒にやっていく自信がない。」とテジャに気持ちを打ち明ける。
何よりも祖父を憎んでいるテジャはSL食品の孫だからと振られるのは納得できず、自分がチャンミの過去を全て受け入れたように家柄など気にせず僕だけを見つめてほしいとチャンミを説得する。
孫の彼女がチャンミと知ってファン会長はテジャにもったいない素晴らしい女性だと褒めまくり、彼女が結婚、流産の経験があると言われても、その全てを受け入れるという頼もしいテジャに二人の仲を味方すると約束する。
チャンミの苦しい過去を全て話してもファン会長が認め念書までもらってくるテジャに、チャンミは細かな心遣いの彼に感動する。
チャンミの再婚を危惧していたヨンジュは、テジャの祖父自ら二人の仲を認めてくれたと聞き、ほっと胸をなでおろす。
テジャの母と親交を深めるためにも家事代行を続けたほうがいいかと考えなおしたヨンジュは、バイトを続けることに。
一人で腐っていても仕方がないと次の作戦を考えるミンジュは、テジャが好物の果物を持って見舞いに来てくれたことをチャンミの前で自慢する。
テジャがミンジュの見舞いに行った事を知らなかったチャンミはヤキモチ。
今まで、自分の行動に無関心だったチャンミに焼いてもらえたテジャはちょっと嬉しい。
「恋人になったらやりたかった事を考えて来て。」とテジャに宿題を出されたチャンミは、恋愛経験なく見合い結婚したため母に父とのデート話を教えてもらう。
翌日、テジャとチャンミはお互い叶えたい願いを三つすつ書き、チャンミが箱の中から一つ紙を選ぶ。
テジャの願いである”サウナ”をチャンミが引き、二人はさっそくサウナデートへ。
ほっこり温まった二人はマンガを読みながら時間を過ごし、テジャは、隙だらけのチャンミに甘え膝枕。
大きい身体の皇太子さまは幸せそうな顔してぐっすり昼寝。
豚足 砂肝 腸詰めが好物のチャンミはテジャにも勧めるが、ゲテモノ食いの彼女にドン引き。
「食べ物の好みが合わないと大変ね。」と小さい口で豚足をかぶりつくチャンミに「豚足で振られるのは悲しすぎる。」とテジャも勇気を出す。
ため息をつきながら、息を止め豚足を口に入れたテジャは、何の味か分からない肉を噛み締め半泣き状態。
一日ゆっくりサウナデートしたチャンミはすっかりご機嫌が直り、テジャは「5秒だけハグしよう。」と家の前で彼女を抱きしめる。
母に見つかるかもとハラハラするチャンミは、彼から逃れようともがくが、ストレートなテジャの感情表現に悪い気はしない。
チェ・ガンヒからテジャの祖父はSL食品の会長だと聞いたヨンジュは、苦労する娘に耐えられないと二人の交際に反対する。
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