韓国ドラマ 私の男の秘密 あらすじ14話
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私の男の秘密
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私の男の秘密 あらすじです!
韓国ドラマ 私の男の秘密 あらすじ14話
ソラは便利屋の仕事に加え、夜は焼き肉店のバイトを始め、賞味期限切れだからと店の肉を分けてもらうと、彼女を迎えにきたジソプは、プライドもないのかと肉を捨てる。
妻が苦労すればするほど自分が惨めになってしまい、ジソプはちょっとしたことでソラに当たってしまう。
家に帰れば、母は出前を取っていびきをかいており、カルビの匂いをさせたソラが帰ってくると、自分たちだけで焼肉を食べてきたのかと怒る。
ソラに苦労をさせておきながら暖かい部屋で出前を取り寝そべっている母を見てジソプは怒り、食べてもいない焼肉をソラにご馳走したと言ってみるが、慣れないトイレ掃除をして小銭を稼いできたク・ミホンは自分たちだけずるいと怒り、ソラは、お肉を食べたのではなく鉄板洗いのバイトだと誤解を解く。
「お肉を食べるならお義母さんと一緒にいきますよ」とソラは義母に抱きつき、食べ物ごときで言い争わなければならない情けない生活にジソプはたまらなくなる。
ソラが昼夜必死に働いても母の性格は直るはずがなく、ジソプはソラを守るためにも、家族を幸せにしてくれるなら命令に従うとウィ・ソネに人生を預ける。
一人だけおばあちゃんの家に連れてこられたへソルは、ママパパに会えなくて夜は眠れず、夜泣きする孫の面倒をキ・ラソンがみてくれる。
子どもができたと思っているソンへは、親になる自覚に芽生えへソルの子守も協力的になるが、今までへソルに優しかったデラは彼女にキツクあたり、「あんたのせいで家族みんな寝不足なのよ」とへソルを取り上げ、妹チャラに押しつける。
身辺整理のために数日間猶予をもらったジソプは、お母さんが食べたがっていたカルビを、おなかいっぱい食べさせてあげようと焼き肉店につれていき、ご機嫌の母に自分は双子だったのかと聞いてみる。
妹の出産に立ち会っていないク・ミホンは、彼が双子だとは知らず、「私が会ったときには黄疸が出て大変だったんだから」と、あやうく口を滑らせそうになる。
お肉を食べているだけで母は無邪気に喜び、これからはソラに苦労をかけないでほしいと、大金の入った封筒を母に渡す。
ジェウクの事故で一番ショックを受けたのはカン会長だった。
出来の悪いジェウクを冷遇し、植物人間に追いやった会長は、事業への関心をなくす。
会長が引退をすれば、彼の株はイヌクに渡ることになり、大株主でもあるチン議員は、思っていたよりも状況は最悪だとウィ・ソネと距離を置こうとするが、ジェウクが万が一にでも元気になれば願ったり叶ったり、そんな夢のようなことが起きれば、婚約破棄は取り下げると約束する。
カン会長は、正体を隠して町に出ることがあった。
ジンジャにとって彼は秘伝の製法を教えてくれた命の恩人。
久しぶりにご老人の顔を見たジンジャは、死なずに生きててくれたのかと喜び、彼から教わった得意のチャンポンをご馳走すると、あの時約束したとおり、生涯代金はもらわないと、チャンポン代をただにし、なんだか元気のない彼にお小遣いまで渡す。
焼肉をたくさん食べてきたク・ミホンは、母親思いの孝行息子だとジソプを自慢しにチャンポン店にやってきた。
店の前でとぼとぼ歩いているおじいさんを見かけた彼女は、貧乏そうな服装で判断し、彼のことを耳の遠い老いぼれじいさんと馬鹿にする。
焼肉を食べてきたク・ミホンが封筒に入ったたくさんの小切手チラつかせると、彼女がまた悪さをしたと疑ったジンジャは、出どころがはっきりするまで信じられないと言って、封筒を取り上げる。
母に焼肉孝行したジソプは、今度は妻子との思い出づくりのために海を見にいき、3年間離ればなれになってしまう家族の幸せそうな笑顔を心に焼き付ける。
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