韓国ドラマ 力の強い女ト・ボンスン あらすじ9話
今回の韓国ドラマはこちら!
力の強い女ト・ボンスン
さっそく9話をご覧ください
力の強い女ト・ボンスン あらすじです!
韓国ドラマ 力の強い女ト・ボンスン あらすじ9話
ミンヒョクがゲイという噂が立ち、後継者と見込まれている彼の不祥事にオソン建設の株価が暴落する。
ミンヒョクは今回もパク記者に頼み記事を削除させ、動画の削除も彼のおかげだったと知ったボンスンは素直に感謝する。
盗難バイクを売るサイトに注視していたミンヒョクは、チェ刑事を襲ったバイクを見つけ、持ち主はペク・タク産業開発のチンピラだと調べ上げる。
ペク・タクの母体はペクタク組。
本名ペク・スタク(ペクタク組長)は、ミンヒョク父の手下だった男。
ボンスンの運転でチンピラを捕まえにいこうとしたミンヒョク。
前方で接触事故があったらしく道路が急に渋滞する。
高級車に乗っていた男が後ろから追突され、保険で弁償すると言ってる女性を一方的に恫喝していた。
ボンスンが手を出したら大変だとミンヒョクは、長身を生かし男を黙らせるが、事件が解決してもボンスンの気持ちは収まらなかった。
おじさんの高級車に乗り込んだボンスンは、「静かなところに行きましょうよ」とおじさんを誘い、その気になった彼を車に残し、ボンスンがグイっと車を回すとコマのように高速回転する。
またケガ人が出たら大変だと追いかけてきたミンヒョクは、ボンスンの威力に恐怖を感じ、思わず敬語を使ってしまう。
バレエ教室のイ・ジュヨンが利用した代行運転手が見つかる。
イ・ジュヨンに3回も電話をかけてきた男。
他人名義の携帯を使う彼を犯人だと決めつける警察だが、男は犯行を否定し、駐車場の監視カメラからは、病院で被害者を拉致した男に背格好の似た、新たな人物が確認される。
こんな小さな体のどこからあの怪力が発せられるのか。
家系の女性に受け継がれるという特異体質に納得したミンヒョクは、「遺伝を受け継いだのなら堂々としろ」とボンスンを励まし、力を正しく使いたいという彼女に、怒りに任せた暴走ではなく力を最大限に使うための訓練が必要だと教える。
恋人のヒジから、他の男性に心が揺れていると言われたグクドゥは、偶然かかってきたボンスンの電話で気が楽になる。
ヤクザ上がりのオソン建設を大企業に成長させるためにも、ミンヒョクの父は財閥との政略結婚を望んでいたが、先手を打ったミンヒョクはボンスンを家に連れて行き、すでに一緒に住んでいる彼女だと紹介する。
怪力ボンスンを最強にするための訓練が始まった。
朝の弱い彼女をホイッスルで起こし、まずはクライミングから。
しかし、5階建てはありそうな頂上をボンスンは、命綱もなく平面を歩くように、ほいほいと登り、グラウンドでのタイヤ引きなどはお散歩感覚でどこまでも行ってしまう。
ギョンシムの証言から覆面男の似顔絵が作られ、犯人が履いていた29.5センチという特殊なサイズの靴を、警察は販売経路から捜査していく。
ボンスンと目が合った犯人。
彼女にそこまで見られても、犯人がターゲットを置いて逃げたのは、どういう意味があるのか。
グクドゥに調書を取ってもらうことになったボンスンは、犯人から油くさいアスファルトを敷くときのような匂いがしたと証言する。
パトロールと称し、ヤクザが横行するようになり、道峰洞は以前よりさらに物騒になる。
ヤクザは、家まで送ってやると声を掛けておきながら再開発署名にサインしろと強引に迫り、困っている女性を見かけたおばあさんは、黒帯真っ青な技でヤクザをやっつける。
久しぶりに力を使ったボンスンの祖母は、少々腰を痛め、お母さんを迎えにきたジニ(ボンスン母)は、コンクリートのように強固な母に抱きつき、跳ね返される。
悪夢を見て目覚めたボンスンは、水でも飲もうとキッチンに行き、侵入者に遭遇する。
フライパンで殴られそうになった彼女は素手で応戦し、ミンヒョクを襲おうとしたもう一人の男もやっつける。
韓国ドラマ・あらすじ全話や、
「力の強い女ト・ボンスン」前後の話はページ下からどうぞ☆
「力の強い女ト・ボンスン」画像はこちらからお借りしましたm(__)m