韓国ドラマ 力の強い女ト・ボンスン あらすじ17話
今回の韓国ドラマはこちら！
力の強い女ト・ボンスン
さっそく17話をご覧ください
力の強い女ト・ボンスン あらすじです！
韓国ドラマ 力の強い女ト・ボンスン あらすじ17話
人生はバラ色に輝き、今までと同じ空間が夢のような世界に見える。
ミンヒョクに送ってもらったボンスンは名残惜しく、二人のラブラブオーラを目撃したギョンシムは、絶対何かあったはずだと勘を働かせる。
元彼女ヒジの安全を確認したグクドゥは、電話に出てくれないボンスンに会いに自宅まで来るが、告白しようとしても「大事な友達を失いたくないの」とボンスンに先を越され、気持ちを押し隠す。
今まで近くに居すぎてボンスンへの気持ちに気付かなかったグクドゥ。
彼女を見ると、ついつい小言を言ってしまい、ハラハラさせるボンスンの存在が恋だと気付いたグクドゥだったが、タイミングは悪くボンスンの気持ちは離れていた。
犯人に狙われていることをヒジに伝えたグクドゥは、念のため彼の顔を知っておくべきだとキム・ジャンヒョンの写真を見せるが、グクドゥの行動はすべてジャンヒョンに知られていた。
ボンスンのゲーム企画は、ミンヒョクが手取り足取りサポートを加え、ハイピッチで出来上がっていく。
ボンスンが作り出したヒーローが救うのは、寂しい一人ぼっちの王子様。
仕事のときも、ご飯を食べるときも二人は一緒。
一晩で噂は広がり、微笑ましい二人を社員は応援する。
失恋したオ・ドルピョチーム長をコン秘書が慰めていると、親密すぎる関係にゲイかと間違われる。
糞酒の量が減るとともにペクタクの症状は劇的に回復し、今や打撲の痕さえ分からない。
チンピラたちに手紙と通帳を託した彼は、病院を去っていき、ボンスン姉貴に卑怯にも30人がかりで襲いかかったペクタク組を懲らしめようと、少年グループが病室を襲う。
前歯4本抜けたキム・グァンボは組長と間違われリンチを受け、病室にあった黄色の液体が新種の麻薬かと考えた少年たちは、瓶を持ち去っていく。
強力3班は、狙われているチョ・ヒジを総力あげて警護するが、キム・ジャンヒョンが狙ったのは、ボンスンの親友ギョンシムだった。
刑事たちがヒジに気を取られている間に、ノーマークだったギョンシムを襲い彼女を拉致する。
ギョンシムが連れ去られた現場には、彼女のポケベルとスーツケースが残されていたが、廃品収集のホームレスが持ち逃げする。
社員の目など気にせずボンスンの手を握り、肩を抱くミンヒョク。
ラブラブな時間も道峰洞までボンスンを送ってくると、町の至る所でサイレンが鳴り不安がよぎる。
「いくらお前が強くても 俺が守りたい」
ボンスンが家の中に入るのを確かめるまでは、離れようとしないミンヒョク。
ギョンシムをアジトに連れてきたキム・ジャンヒョンは、彼女のフリをしてボンスンとメールのやり取りをする。
相手がギョンシムだと思っているボンスンは、社長に告白されたとうれしい報告をする。
道峰洞の住民でもないチョ・ヒジを警護していることまで、どうやって犯人に漏れたのか。
グクドゥは、彼が目撃者として警察に来た理由に気付き、監視カメラを見つける。
アナログ人間のユクチーム長は、キム・ジャンヒョンに雇われている社員が事件のことを知らないはずはないと勘を働かせる。
恋人同士でもないのに愛称なんかで呼べないわと恥ずかしがっていたボンスンだが、「おやすみボンボン♡」とミンヒョクから動画が届くと、つい「おやすみミンミン」と愛称で返す。
嬉し過ぎて興奮したミンヒョクは眠れず、可愛いボンスンの動画メッセージを何度も再生し幸せの眠りにつくが、夢の中ではボンスンが何者かに首を絞められており、恐怖で目が覚める。
何事もなく出勤してきたボンスンを見て安堵するミンヒョク。
彼女がつくったゲームキャラクターはスーパーマリオのような3頭身で、ミンヒョクは今時古すぎると手直しし、脚の長い、目の大きな戦士ボンスンが出来上がる。
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