韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ26話
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大切に育てた娘ハナ
さっそく26話をご覧ください(^O^)
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それでは、大切に育てた娘ハナ・あらすじです!
韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ26話
会長の仕掛けた罠にみごとはまったチョンラン。
後悔先に立たず、「現場を押さえられ言い逃れもできなかった」
と、ジョンスンに泣きつき、解決策も浮かばない。
ジンモクは食欲のないドヒョンを心配し、
ドウンからアナウンサーのラヒといい仲だと聞くや、
「どこの誰でも女性ならOK付き合って見ろ」とドヒョンにすすめる。
チャン家の朝食はまるで葬式状態、怒り爆発のおじいさまは口も聞かず席を立ち、
ラゴンは何も言えず怯える。
息子を助けようとした事でかえって苦しめ、面目ないチョンラン。
次の試験問題がわかっているから大丈夫となぐさめても、ラゴンの気持ちは晴れない。
ジョンスンは落ち込むチョンランに
「昔、横領罪で刑務所暮らしした時よりはましだろ?」と、励ます。
そしてSS会長の助けを借りる為、ラゴンを会長に近づけなさいと助言。
SSタオルデザイン課に出勤したドウンの今日の衣装コンセプトは女子高生!
みつ編みに制服を着てバックパックを背負い、見事に未成年と間違われ、
作戦成功と大喜びするドウン。
いったい何の作戦かわからないが・・・。
チャン会長が株の動向に気づき、後継者選びが来週に早まったと報告するユンチャン。
誕生日前に後継者を選ぶとは、醤油造りしか脳のない会長の意外に迅速な対応に、
苛立つジンモク。
そこへチョンランからの電話が入り、取り合えず、会う事に。
女子従業員がウンソンにかけより激励のコーヒーをくれ、
気持ちに拍車がかかるウンソンを恨めしそうに見るラゴン。
通りすがりに、ウンソンを睨み付け、何も言わず出ていった。
ジンモクに会い、ファンソの内情をぺらぺらしゃべるチョンラン。
「本来、会社を継ぐべき長男ラゴンの後ろ楯となってくれれば、
息子がTopになった時、それ相応の恩返しをする」と約束する。
獲物が自ら飛び込んできた。
これは利用価値があるとジンモクは買い占めの手を緩めず、どんどん強行にすすむ。
チャン会長も株の動向を案じるが、後継者が決まるまでの辛抱と今は為す術がない。
ドヒョンとウンソンが距離をおいている事に気を良くしたラヒは、
今夜ドヒョンが寮に帰るので、二人で食事できるようとりもって欲しいとウンソンに頼む。
ウンソンがTFチームに来ただけで、険悪なムードのドヒョン。
ユンチャンが夫婦喧嘩のようだとからかうと、火がついたようにドヒョンが怒り、
ウンソンの食事の誘いも、二人だけでは嫌だと言うので、ハミョン姉さんを呼ぶことに。
3人で食事しようとしたところに、打ち合わせどうり、ラヒが花を持って現れた。
二人の親しげな様子を見て、ウンソンはハミョンと一緒に外へコーヒーを飲みに出る。
星もでていないのに「星がいっぱい」とウンソンの寂しげな様子を見て、
ハミョンは弟の恋の相手がドヒョンだと感づく。
気を取りなおして、二人でお母さんに会いに行く二人。
ウンソンは自分の苦しい胸の内を母に相談する。
男だと嘘をついている自分が、「それでも好き」という人に出会えた時、
その人を愛する資格があるのだろうかと。
ヒョソンは優しく、それこそ本当の愛だと答え、今は辛い思いをしている娘が
将来必ずその苦労は報われ、ファンソも愛も全て得る資格がある。
と、祈るような思いで、娘を見送る。
ラヒはドヒョンに花束に伝えたい事が書いてあると言い残し、帰って行った。
赤い小さな封筒の中には、「あなたが好きです、1ケ月 付き合いませんか」
と、ラヒの思いが書いてあり・・・。
医者のジンチョルはアナウンサー試験の結果を伝える為、ラヒに会い来た。
会社の前で自分の治療をしてくれた医者を見かけたウンソンはとっさに隠れ、
まだ治っていない横腹をぶつけ再び痛めてしまう。
ウンソンの妙な様子を通りがかったユンチャンが気づくが、急用があるとウンソンは帰ってしまう。
ラヒはジンチョルと7年ぶりの再会なのに、彼には興味なく試験結果ばかりが気になる。
「ラヒ、アナウンサー試験合格!」
ユンチャンは悶々とする疑問を直接確かめようと、ウンソンに会いにいく。
ふらふらの状態で歩いていたウンソンは、ユンチャンの前で気を失う。
倒れたウンソンは高熱でユンチャンは救急車を呼ぶ。
シャツについた血が目に入り服を脱がすユンチャン。
すると、胸を締め付ける白い下着が・・・
「ウンソン お前は女だったのか・・・」
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