大切に育てた娘ハナ - あらすじ83話と感想レビュー

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大切に育てた娘ハナ - あらすじ83話と感想レビュー

韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ83話

今回の韓国ドラマはこちら!
大切に育てた娘ハナ
さっそく83話をご覧ください(^O^)
概要はこちらから
それでは、大切に育てた娘ハナ・あらすじです!

韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ83話

おじいさまは、醸造秘伝書の相続権を盾に長老を連れ、
ハナの社長室を占拠したラゴンを恥ずべき行為としかりつけ、
ご先祖様の前に連れてくる。
「400年続いたファンソ醤油でもめ事を起こすとは、ご先祖様の罰が下る。
SSから独立するまでの半月間、我慢しなさい。」と説教するが、ラゴンは聞く耳をもたず。

ハナたちの恋愛は順調にすすみ、幸せそうにしているハナを見てハミョンは喜ぶが、
ヒョソンはソル会長がこのまま黙っているわけはないと心配する。

ドヒョンはファンソジョンにあるサンシュウの花を見せ、
この木を育てる事で花言葉どおり「消えない愛」を育てようとハナに誓い、
毎朝ここで会う事を約束。

チョンランは10数年ぶりに元暴力夫コ・ガンチョルと会ってみてビックリ、
うだつのあがらない逃亡生活を続けていると思っていたら、
彼は海外で起業し成功して帰ってきたのだ。
結婚していない彼は一人娘であるラヒに会わせて欲しいと言うが、
状況のイマイチ読み込めていないチョンランは取り敢えず、冷たく彼をあしらう。

元夫コ・ガンチョルが以外にも、いい身なりをしてどこかの会長になっていた事を
ジョンスンに報告。
チョンランは金持ちそうな彼に、ラゴンの事を頼もうかと考えるが、
ジョンスンは「石橋を叩いて渡れ」詐欺師コ・ガンチョルがどんな会社の会長なのか、
まずはラゴンに調べてもらう事にする。

ハナが出勤しても、今日も又、ラゴンやチャン家の長老が社長室に居座り、
ハナは正当に社長の座を得たと抗議するが、
「女のくせに引っ込んでろ。」と理不尽に長老たちに怒鳴られ、
助っ人に来たドウンとハミョンはブチ切れる。
能力もないくせに悪どいことばかりするラゴンを、
ハミョンはカバンでボッコボコに叩きのめし、ラゴンはドウンの手前、
応戦する事ができず、殴られっぱなし。

言うことを聞かないラゴンにおじいさまは怒るが、
興奮したラゴンは応じるどころか、早く秘伝書を自分にくれと言い張るばかり。

チョンランは元夫、コ・ガンチョル本名パク・ドゥシクの会社が、
建設業界でも有名な手堅い会社で資産数百億と聞き、
「天からの思し召し」とジョンスンと二人、手を取りあって喜ぶ。

倉庫の積荷がそろそろ完了し、これが全部輸出されると、
2週間後にせまるファンソ立て直し期限に間に合うと、ユンチャンとハナは安堵する。
積荷の影から飛び出してきた、輸送車にハナが轢かれそうになると、
ユンチャンは咄嗟にハナを抱きかかえ守る。彼の無意識の行動に戸惑うハナ。
ウン室長はユンチャンとハナお互いが相手を気遣い、上手くいかない二人を見て、
歯がゆい思いをする。

商品の輸出がまもなく完了すると聞いたソル会長はこれを阻止しようと、
暴力チーム、キム・ジヌクを雇い、倉庫を襲うように指示。

ドヒョンは船積みが明日に迫り、ソル会長が何か企てはしないかと、
警備に倉庫を監視させる。

ドヒョンが帰宅すると自宅はソル会長の命令で包囲され、
インターネットや電話など通信手段すべて、使えなくされる。

翌朝、日課の水やりにファンソジョンへ来たハナ。だが当然ドヒョンには会えない。

ドヒョンは出勤前のジンモクに抗議するが、家から出る事も出来ず、
ドウンに頼んで、キム室長にソル会長の秘書パクを監視するよう指示。

緊急事態にドウンは焦り、飲み込みの遅いキム室長にキツくあたると、
彼を気に入っているハミョンとケンカになる。
二人の強力な女性に挟まれたキム室長はそそくさ退散。

ラヒはドヒョンに会う為、何度も副会長室を訪れるが朝から一度も彼の顔を見ておらず、
何かが起こっているのではと、ラゴンに頼み、情報を得ようとする。

パクはキム・ジヌクに金を払い、ソル会長は押収した商品を全て燃やせと指示。

パクを監視していたキム室長は、キム・ジヌクにパクが接触した事をドヒョンに報告する。

明日の商品出荷を前に最後の点検をするユンチャン。
トラックが間もなく到着する、という時に彼の背後から男たちが近づく。

韓国ドラマ・あらすじ全話や、
「大切に育てた娘ハナ」前後の話はページ下からどうぞ(^O^)

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追記

-大切に育てた娘ハナ
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