韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ5話
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大切に育てた娘ハナ
さっそく5話をご覧ください(^O^)
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それでは、大切に育てた娘ハナ・あらすじです!
韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ5話
ウンソン達の事で頭が痛いチョンラン。ジョンスンに連れられ病院に行く。
チョンラン達が留守の間にラヒは箪笥に隠してあった箱をあけ、
自分が赤ちゃんの時の写真と母子手帳を確認。
コ・ラヒ? 父 コ・グァンチョル・・・。自分がチャン家の血筋でないと知り驚くラヒ。
倉庫に閉じこもり一人泣いている。塾に行ってるはずのラヒが行方不明。
大人達が必死で探し倉庫にいるラヒを見つける。何も言わずただ泣いてばかりのラヒ。
チョンランは、ウンソン達が現れたせいで自分の娘が苦しんでいると思い込む。
ファンソ財団小学校へ通うため制服を誂に来たヒョソンとウンソン。
採寸の時、服を脱がされそうになり、風邪をひくからと慌てて制止するヒョソン。
そこへチョンランがやって来て、ラヒがウンソンのせいで傷ついたと言いがかり。
自分の子どもたちはもっと傷ついている。
「親が作った縁は子供は避けて通れない」と言い返すヒョソン。
入学式の日、父ミンソクが用意してくれた2つの箱を見せ、
青い箱をウンソンに託し、男の子として生活する心構えを教えるヒョソン。
二人の孫がファンソ財団小学校に通うことになり大満足の会長。
ラゴンがこの度、少年待令熟手(テリョンスクス)になるので、
それを記念して、普段は禁じられているファンソ醤油の発酵場に、
ウンソン共々連れて行くと言う会長。
ラゴンとウンソンが同じ扱いなのを、チョンランは気持ちよく思っていない。
400年間、割れたことがない瓶。
風、日照、土、気、自然がファンソ醤油の根幹。
自然に順応して醤油造りをするのだと教える会長。
おじいさまが所用で出かけたので、キム秘書がウンソン達を連れて帰る事になったが、
ウンソンの事が気に入らないラゴンは大人達をだまし、ウンソンを置いて帰る。
夜になってもウンソンが帰らず、帰宅した会長は激怒。
手分けして探すがなかなか見つからない。
発酵場に一人取り残されたウンソン。暗く誰もいない。
同じ形をした醤油がめに囲まれ、子供のウンソンには帰る方向もわからない。
心細く泣きそうになるウンソン。その時、母に教えられた男の子としての心構えである、
泣きたい時は自分をスーパーマンだと思えば力が出てくると言われたことを思い出す。
「僕はスーパーマン!」自分に暗示をかけるウンソン。すると力が湧いてきた。
「おじいさまは左は若い醤油、右は古い醤油。と教えてくれた。それなら入り口はこっちだ!」
まっすぐ信じた方向に歩いて行くウンソン。
やがて焚き火が見え、迎えに来たお祖父様に抱きかかえられる。
犯人さがしをする会長。ラゴンは事実がバレそうで今にも泣き出しそう。
心配したヒョソンに連れられ、皆の前に来たウンソンはラゴンを庇い、
全部自分のせいだと言うのだった。
今回の事件で、ウンソンをチャン家に一緒に住まわせると言う会長。
墓穴をほったチョンランはどうする事も出来ない。
次の日。ハミョンとウンソン、子供達二人がやって来た。
どうしても我慢できないチョンランは二人に水をかける。
頭からびしょ濡れの二人。ハミョンは慌ててウンソンを部屋に入れカギをかける。
濡れた服を着替える時に、大人達に見られてはウンソンが女だとバレてしまうからだ。
頼りなく見えるハミョンだが、母の言いつけをしっかり守りウンソンを大切にガードする。
ウンソン達が一緒に暮らす事に耐えられないチョンランはヒョソンに直談判。
チャン家の長男はラゴン、いくら男を産んでもタイミングが悪い。
次男のウンソンにファンソ醤油を継ぐ資格はない!!と、まくしたてる。
これを聞いたヒョソンも黙ってはいない。
「どちらが優秀かまだわからない 未来は決まっていない」と。
ヒョソンに太刀打ち出来ないチョンランは、ウンソン達をいじめる作戦に出る。
食事でいやがらせをするチョンラン。
家の事は、嫁である自分の言いつけに従いなさいとウンソンに釘を指す。
ラヒは一人思い悩んでいた。母子手帳を見た事を誰にも言わないで母を軽蔑し、
ラゴンとウンソンばかりかわいがるお祖父様を振り向かせようと何か企んでいる。
「おじいさまは私を好きじゃない」と言うラヒの言葉に娘の気持ちがわからないチョンラン。
その時、会長が帰宅して、ラゴンとウンソンの二人は部屋に呼び出される。
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