韓国ドラマ ただ愛する仲 あらすじ23話 感想とネタバレ
- 23話のあらすじ、感想。
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それではさっそく23話のあらすじからお楽しみください!
ただ愛する仲 あらすじ23話
書けども書けども漫画のランキングが上がらないワンジンはため息がこぼれる。
「はぁ・・・抱きしめて\(^o^)/」
すっかりアシスタント君に甘えん坊のワンジンは、ムンスからの電話も無視していちゃつく。笑
電話しても出ないワンジンに「はぁ・・・友情より男かよ。」とムンスは画面を見ながら呆れる。笑
一方、お店のボイラーが故障し、床をはがさないと修理できず、かなり大がかりなものとなってしまう。
仕方なく数日間店を閉めることにしたオクは、銭湯おばさんと一緒にプチ旅行へ出かける。
銭湯おばさんの名前まだ出てこないな・・・。
もしくは見逃したか??
嫌がる兄を無理やり病院に連れてきたジェヨン。
検査のため大きな機械(CTみたいな?)に入るガンドゥは、閉所という事と響く音に怯え、「ジェヨン!ジェヨン!ここから出してくれ!」とパニックを起こす。
検査の結果、肝機能は最悪の状態。
肝臓は透析ができないため、ガンドゥに残された道は移植のみ。
ひとまずは大丈夫な状態らしいが、倒れてしまうと危険な状態。
通院も可能だが入院することを勧めると医師に告げられる。
妹のジェヨンは「兄さんが弱気にならないでよ」と涙を流す。
どうしてガンドゥは災難ばかりなんでしょう・・・。
たしかに、肝機能が悪いとわかっていた事故直後の13年前、しっかり自己管理してこの薬とは別の薬にしていれば・・・というのはありますが・・・。
それにしてもかわいそうだな。
ムンスに「無責任な設計士だ」と父の事をバカにされたジュウォン。
バカにされたというのは勘違いだったようで、「設計は完璧だ。こちらの責任じゃないなら、生きてそれを証明するべきだった。自殺するなんて、何より家族が可哀想だ」とムンスが言っていたとソミから聞かされる。
これで少しはジュウォンのモヤモヤ、イライラも解消できたでしょうかね。
妻とマリの間にひと悶着あったとは知らず、今日も鼻の下を伸ばしてお店にやってきたチョン理事。笑
「なんでも好きなものを注文しろ!売り上げに貢献してやる!」
自慢げに両手を広げ浮かれるチョン理事だが、マリから先日の事を聞かされ表情が曇る。
「別れましょう。今日は私のおごりよ。」
そう言って一杯飲みほしたマリは、「違う子を呼ぶから」とVIPルームを出ていく。
「何言ってるのよ私・・・”別れましょう”って・・・。」とマリは爪を磨きながら涙を流す。
えぇ、好きだったのかよぉ。笑
それだけでなんかショック。笑
マリさん、もっと素敵な人いるから落ち込むなって!
入院することをムンスに伝えたいガンドゥ。
家の前までやってきた彼は、「窓を開けて顔を見せてくれ。」と扉を叩く。
ガンドゥは本当に具合が悪く、ムンスが顔を出す前に家の前で倒れてしまう。
病院で目覚めた彼は、廊下で待っていたムンスを見つけ話しかける。
「どうしてあなたばかりこんな目にあうの・・・」
ガンドゥにばかり降りかかる試練を「いったい前世でどれだけの悪い事をしたの?あんまりにも可哀想だ・・・。」とムンスは嘆く。
「お前に出会えたんだ、前世はきっと英雄さ。」
ガンドゥはムンスに出会えたことを感謝して彼女を抱きしめる。
くぅ・・・かっけぇ。笑
gakuも今度何かあったら言ってみよう(*・ω・)(*-ω-)ウンウン
絶対キモイって言われるなぁ・・・。笑
ワンジンは金に物を言わせて高級車を買いに来た。笑
「金で幸せは買えないかもしれないけど、不幸を未然に防ぐことはできるわ。」
虐待されていたおじさんの車に乗ってるアシスタント君のため、新しい車を買いに来たのだった。
アシスタント君が乗ってる車は亡くなったおじさんの車。
ちなみにアシスタント君は、おじさんに虐待されていたらしい。
新車を買ってウキウキ気分、自慢しようとムンスに電話をかけるが、彼女の状態を聞いて自慢どころではなくなる。苦笑
「どうしてガンドゥばかり災難が・・・」とムンスはワンジンの前で泣き崩れ、悔しさを滲ませる。
「ガンドゥがかわいそう。何とかしてあげたい・・・」
号泣するムンスを「泣いてくれる人がいるだけ彼は幸せよ」とワンジンが抱きしめる。
いい友を持ったよね二人とも。
病院を抜け出したガンドゥは、「やっぱりここにいたか」と慰霊碑のモニュメントを作るムンスの元へ。
地盤調査の際に出てきた柱などを再利用し組み立てている最中だった。
23話の感想
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