韓国ドラマ・ずっと恋したい・あらすじ23~24話
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ずっと恋したい
さっそく23~24話をご覧ください
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それでは、ずっと恋したい・あらすじです!
韓国ドラマ・ずっと恋したい・あらすじ23話
理事長の側に祖母が持っていた金の食器を見たテヤンは、庇うユリの手を振りほどき部屋を出る。
ユリのことなど忘れようとテヤンは手術に集中する。
競売に出され家を失ったとジョムスンから聞いたヤンスンは、「残りの荷物も持ってきなさい。」と一緒に住むことを許してくれる。
居候を許されたジョムスンはヤンスンに感謝し、キム家の家政婦として家事を頑張ろうと決意する。
ユリは、テヤンと話がしたく、手術が終わるまで待っていたが、彼女を見たテヤンは何も言わず行ってしまう。
開業資金を頼まれたテヤンは、ウジュに直接会い、「これを使ってくれ。」と渡し、結婚も気にせず長男の自分よりも先に式をあげるように勧める。
その頃、テヤンに振られたユリは、破れかぶれ職場の助手とやけ酒を飲む。
しつこく電話してきたジェミンから、音沙汰がなくセッピョルは気になって仕方がない。
そこへ、久しぶりにかかってきたジェミンの電話に緊張し、セッピョルは留守電ボタンを押してしまう。
中国バイヤーとの契約は破棄になったが、息子が訴えられず良かった。と豪快なミョンジュンはジェミンと水入らずお酒を飲む。 今まで、あまり女っけのなかったジェミンがデザイナーを庇ったと聞き、父は息子の恋愛を応援する。
作り話に耐えられなくなったミレは、妊娠していない事をウジュに白状する。
目の前が真っ暗になったウジュは、突然「俺が運転する。」とミレを助手席に移らせ、キラキラのネオン街へ。今更、妊娠していないと言えないウジュは、本当に子供を作ろうとラブホに入る。
ウジュは朝食の席でテヤンに開業資金のお礼を言うと、ヤンスンは兄を差し置いて先に結婚するのに金の無心までするのか、とウジュを虐める。
セッピョルにプレゼントを渡すためカフェで会う約束をしたジェミンは、肝心のネックレスを忘れた事に気づき、家に取りに帰る。
新しく入った家政婦が床を磨き、ジェミンはその女性がセッピョルだと気づいてしまう。金持ちの令嬢だと思っていたセッピョルが、家政婦だったとは、ジェミンのショックは大きく彼女に気付かれないようにジェミンは家を出る。
韓国ドラマ・ずっと恋したい・あらすじ24話
一夜明け、冷静になったウジュは、子供ができてもいないのに、妊娠がばれないようにと結婚するのは早まった考えだと気づき、ミレに別れを切り出す。
待ち合わせのカフェにジェミンは現れず、セッピョルは待ちぼうけ。
金持ち息子が自分を好きだなんて期待したセッピョルは後悔し1児の母で家政婦のくせに身の程知らずな夢を抱いた、と自分を責める。
ジェミンは、セッピョルとの格差を乗り越えられず、ユビンを呼び出して遊びに興じるが、何をやっても面白くない。
毎回毎回、ジェミンに呼び出されるユビンは「なんで俺ばっかり。」と愚痴るが「友達には弱いところを見せたくない。」という、従兄弟のため最後まで付き合ってあげる。
一方、すっかり落ち込んでしまったユリから義母がテヤンをぶったと聞き、ヨンランはミンジャの行き過ぎた行動を夫に相談する。
仕事一筋だったミョンジュンは帰宅が早くなり早寝早起きで朝っぱらからドラマにはまり、下痢を我慢してでもテレビに夢中。
スッキは夫のだらけた姿にどんどん熱が冷めていく。
昨夜、飲み過ぎて昼まで寝てしまったジェミンは、出勤してきたセッピョルに見つからないよう布団に隠れる。
ソンジン病院の跡取りとして息子ユビンに物足りなさを感じていたドンジュンは、母がテヤンに無礼を働いた事で目が覚め、優秀なテヤンは病院に必要な人間だ、とユリとの交際を認める、と宣言する。
ドンジュンはテヤンに会って、母の暴力を詫び、ユリとの交際を見守っていると伝える。
ユリの家族は皆、自分を値踏みしていると誤解していたテヤンは、ユリからの呼び出しに応じ、彼女の待っている裏庭に向かう。
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