韓国ドラマ・ワンダフルラブ・あらすじ35話
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ワンダフルラブ
さっそく35話をご覧ください
ワンダフルラブ・あらすじです!
韓国ドラマ・ワンダフルラブ・あらすじ35話
デホ社ロービーで主治医のホン先生に会ったボクヒは、彼がボムソと親しげに話すのを見て、自分の症状をボムソにバラしたと勘違いする。
ボクヒとホン先生が知り合いだと知ったウノクは、彼女こそ自分の婚約者を寝取った憎き女性だと彼に打ち明け、境遇の似ているミンスと間違われる恐れがあると、昔の事を話さないようにホン先生に口止めする。
20年前までナラ社で働いていたという女性は、ボムソの新聞記事を見て連絡してきた。
火災事故で子供が助かったと記憶している彼女は、水原工場のホン社長なら詳しいことを知っているはずだとボムソから謝礼をもらい喜んで調べることに。
大好きなフンナムと結婚できるとあり、仕事も手に付かないヨンチェは幸せボケ。
家族からプレゼントされた指輪をながめては「君が必要なんだ、そばにいてくれ」とフンナムの告白を思い出し一人にやにや。
結婚の時期を相談するギナム夫婦が新居が用意できないと困っていると、ヨンチェは、「このままでは式が先送りになってしまう」と母が人に貸していた江南のマンションをあてにする。
ヨンチェの相手がどういう人物か、まだしらないヨンス兄弟は、本当にヨンチェを幸せにしてくれる男なのか厳しい目でチェックしようとする。
結婚の挨拶にやってきたフンナムは、ヨンチェ母の大好きな真紅のバラをプレゼントする。
江南の部屋を狙っているヨンチェは、母のご機嫌をとろうとお酒に紅参エキスの詰め合わせ、ボクヒの好きな物ばかりを用意しヨンチェの言いなりなフンナムは、「婿の愛ですよ」と歯の浮いた台詞を言わせられる。
教科書の手本のようなフンナムを気に入らないヨンスは、男は体力がないとダメだと空腹なフンナムにヨンチェを抱き上げ屈伸運動3回を命じる。
3回と言わず楽々5回もやってのけるフンナムに見学していたジウまで大拍手。
「まじでカッコいいよ!」
体力に自信のあるフンナムは、今度はヨンチェ母を抱き上げ、「お義母さん、一生親孝行します」と力の限りアピールする。
文句なしの娘婿に、ボクヒは「ヨンチェを持ってって」と二つ返事で結婚を承諾する。
フンナムのための新居が用意できないヨンイは、同居しているシャシャ家族に家を出てほしいと相談し、助け合ってきた家族なのに、こういうときは他人扱いするのかとシャシャは怒ってしまう。
家族全員が気に入っても、どこかフンナムのことが気にくわないヨンスは、軍隊では警察勤務だったと上司風吹かせるが、海兵隊所属のフンナムのほうが上手。
更に、トイレでフンナムに挑むヨンスは彼の体を見て完敗する。
フンナムと二人っきりで語り合うボクヒは、三姉弟の成長のために破産を偽装したと打ち明け、自分がいなくなっても義弟たちの面倒をみてほしいと彼に託す。
お金を騙し取られたダジョンは、このままヨンスの家に世話になるわけにはいかないと、ジャンホからもらった高級指輪を換金しようと考える。
母と仲良く息が合うキム室長にご機嫌なジャンホは、彼女に宝石を贈ろうと店に連れてくると、チェーンにまでダイヤが敷き詰められた超高額なネックレルを彼女が選び、あまりの金額に気分を害する。
「ネックレスは頭とお尻がつなっがいるとこが好きなの。私たちが1つにつながるって意味なのよ」とこじ付けな理由にもコロっと騙されるジャンホ。
ダジョンが結婚祝いに贈られた豪華宝石セットは、デザインが古いからと下取り金額が半値にまで下がってしまい、高級宝石店で店員ともめるダジョン。
ダジョンと鉢合わせしてしまったジャンホは、元妻に醜態をさらされては自分の恥さらしになると、彼女に小切手を握らせ格下の人間が同じ町で暮らすなと侮辱する。
ジャンホに言われ放題のダジョンを助けられないヨンス。
「好きな女を守れないなんて男じゃない!」
力がないことが身にしみたヨンスは、ジウから尊敬される男、ダジョンを守れる男になろうと立ち上がる。
ボクヒから偽装破産の話を聞いたフンナムは、世間の厳しさを知らないヨンチェに、「家1軒と車ぐらいは用意しろよな」といじめ、「要求が飲めないのなら俺の言う通りにしろ」と新婚生活は賃貸で始め、親の助けは借りず二人で工面して狭い家から始めようと提案する。
元ナラ工場従業員の女性からホン・インギ社長の住所を教えてもらったボムソは、ボクヒを連れ水原にあるセハン・ユニホームへ向かう。
だが、彼らがホン社長に会う前に、ミンスの消息を隠そうとウノクが先手を打っていた。
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