ああ、私の幽霊さま - あらすじ14話と感想レビュー

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ああ、私の幽霊さま - あらすじ14話と感想レビュー

韓国ドラマ・ああ、私の幽霊さま・あらすじ14話

今回の韓国ドラマはこちら!
ああ、私の幽霊さま
さっそく14話をご覧ください
ああ、私の幽霊さま・あらすじです!

韓国ドラマ・ああ、私の幽霊さま・あらすじ14話

今日はスーシェフの誕生日。
前日、スーシェフが意味深な発言をしていた真意がやっとわかったサンレストランスタッフ一同は、「マジかよ・・・めんどくせぇ・・・」と肩を落とし、気づいてないふり、シカトで貫き通す事を決める。笑

停電をサプライズと勘違いしたスーシェフは当てが外れ、機嫌を損ねた彼は「朝っぱらからダラダラするんじゃねー!」と当り散らす。

「こりゃ一日中続きそうだな・・・」
誕生日祝いをしなければ一日中地獄が続くと思ったスタッフ一同。
先日、ジュンがジーンズを買った時にもらった粗品のベルトを、高そうな箱に詰めプレゼントする事を思いつく。笑

「わざわざいいのに・・・」
待っていましたと言わんばかりに謙遜するスーシェフ。
何も用意していなかったソヌは「これで何か食え」とクレジットカードを渡し、営業を終えた一同は意気揚々と誕生日会へ。

つれないソヌにまだいじけたままのスネは、「保守的なシェフはほっといて、私たちだけで飲みに行きましょう」と遠まわしにソヌに来るなよアピール。

その頃、親子で食堂の買い出しに行くミョンホとギョンモ。
ここでスネは死んだのか・・・?通りかかった橋の上で、「お前の好物だろ?」とスネの大好物だったリンゴを供えるミョンホ。

偶然か、それとも後をつけてきたのか。二人の前に現れたソンジェは、「家まで送りますよ」といつものようにいい人を装いながら、スネが結んだと思われる独特な結び方の靴ひもに注目。ミョンホとボンソン(スネ)の関係を探るような表情を見せる。

ソンジェってもしかして、スネが死んだことにも関わってるのかな?
スネ自身も死んだ瞬間の事はいまだに思い出してませんし、もしかしたら奴に殺された可能性もあるな・・・。
ウニと結婚したこともそうですし、この男の習性として自分が犯罪を犯した人の周りに付きまとう癖があると思うんだけど。。
まだ真相はわからないので、あくまでも管理人の憶測でしかないですが(^_^;)

一方、スーシェフの飲み会で盛り上がる一同。
支払いはソヌのカードとあって、金額を気にせず飲むわ食うわの大宴会状態。

酔いが回ったスネは、「友達の話なんだけど・・・」と中々抱いてくれないソヌの事を相談。
親身になって話を聞いてあげるジュンは、「きっとその男の人はいい人だと思うよ」と誰の話か分かっている上でアドバイス。
二人の恋を遠まわしに応援する。

男たちと飲みに行ったっきりなかなか戻ってこないスネ。
彼女の事を心配するソヌは、カードの決済が逐一携帯電話に送られてきて、詳細を確認した彼はビックリ仰天。
「レストラン・・・カラオケ・・・ホ、ホ、ホテルだと・・・!?」

一同がホテルに行ったと知ったソヌは、急いでスーシェフに電話。
住所と部屋番号を聞き出したソヌは、泥酔して眠る男たちを起こさぬよう注意しながら、こっそりとスネだけを連れてその場を離れる。

「あ!私のシェフだ~♡」
酔ったスネが可愛いものの、それと同時に嫉妬心がこみ上げるソヌは、「こないだの発言は撤回!片時も離れずに俺にくっついてろ!」と命令。

コンビニで水を買い少々酔いをさました二人は、仲良く手を繋ぎながら帰路につく。
「ここからゆっくり始めよう」
慎重?奥手?保守的なソヌだがスネを大切に思うからこその彼の言動。
初めは抱いてもらえればいいと安易な考えだったスネも、本気でソヌの事を好きになり始めてしまう。

夜遅く、息子にパンを差し入れしようとレストランを訪れるヘヨン。
自分の訪問に驚きドギマギした雰囲気を醸し出す二人に、ヘヨンの鋭い勘が冴えわたる。
「あんたもしかして、あの子となんかあるの?」

男女の関係に関しては感が鋭すぎる母にばれまいと何とかその場を取り繕うソヌ。

ボンソン(スネ)よりもソヒョンの方が運気が良いと知ったヘヨンは、息子とくっつけようと仕事中のソヒョンを訪ねてテレビ局に向かう。
「ソヌさんの方が私を女として見てくれないですよ?」
ソヒョンの発言に脈アリを感じたヘヨンは、息子を説得すればいいだけか・・・しめしめ・・・と言わんばかりに悪そうな顔。笑

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