ああ、私の幽霊さま - あらすじ13話と感想レビュー

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ああ、私の幽霊さま - あらすじ13話と感想レビュー

韓国ドラマ・ああ、私の幽霊さま・あらすじ13話

今回の韓国ドラマはこちら!
ああ、私の幽霊さま
さっそく13話をご覧ください
ああ、私の幽霊さま・あらすじです!

韓国ドラマ・ああ、私の幽霊さま・あらすじ13話

手首がいたいからと甘えるスネに負け、早々に訓練を終了するソヌ。
掃除する中でホースの水が暴れてしまい、厨房内で水浸しになってしまった二人。
拭いてあげるとお互いに無意識に近づくが、ふと我に返ると接近戦で胸がドキドキ。

ここぞとばかりにソヌがキスをすると、ボンソンの身体から出てきてしまったスネは、客観的に二人を見守る。

気が付いたボンソンは、いきなりキスしてるもんだからビックリ仰天。
驚いて逃げるボンソンを「天下のソヌ様が好きだって言ってるんだ。」ソヌは引き留め告白、嬉しい反面驚き過ぎたボンソンは、気持ちを声に出すことができない。

ソヌにリードされ付き合うことになった二人は、絵にかいたような初々しいカップル。
お互いの顔を見るだけで笑顔になり、興奮冷めやらぬ二人は中々寝付くことができない。

その頃、同僚から「ハン警長が何者かに襲われた」と連絡を受けたソンジェは、心配したふりをして病院へ駆けつける。
手術の結果、何とか命は取り留めたものの、意識が戻らず未だ危険な状態のハン警長。
(ハン警長って誰かって言うと、ウニのひき逃げ事件に関するデータを取りに行った同僚です。)

ソンジェは隙を見て人工呼吸器を外そうとするが、席を外していたハン警長の姉が戻ってきてしまい未遂に終わる。
抹殺に失敗したソンジェは、自分の事を憶えていたらどうしようと焦り、意識が戻ったハン警長に「事件当時の記憶はありますか?」と尋ねる。

「それが覚えていないんだ・・・」
ハン警長の言葉にソンジェは安堵。
しかし、ハン警長はソンジェのつけている腕時計に見覚えがあり、おそらく記憶はあるけど管が繋がれたままでは戦えないと判断して嘘をついたものと思われます。

一方、交際初日の朝を迎えたソヌとスネ。
時間がないスネは、成仏するためにいち早く抱いてもらおうと野獣の如く迫り、「俺は男女の関係には慎重なんだ」と拒まれてしまう。笑

幽霊を野放しにすることは厳禁。
しかし、スネに対して情がわいてしまったソビンゴはあえて彼女を逃がし、その結果陽気男(ヤンギナム)と付き合うことになったスネ。
「よかった、本当によかった。これで成仏目前ね」とまるで母の様に喜ぶソビンゴ。

交際初夜。
デートに向け気合を入れるスネは、髪形、服、そして最後はお決まりの、お部屋の芳香剤で香水代わり。笑
(これが芳香剤なんて気づいてないでしょうね~と部屋で一人浮かれるスネが可愛い。笑)

おしゃれなレストランで食事。
明日も仕事だからと早々に帰ろうとするソヌを引き留め、何とかホテルへ連れ込みたいスネは、「こっちにかき氷屋さんがあったはず・・・」とホテル街へ。

「俺の事好きなのか?それとも、ただの体目当てか?」
普通は女性が言いそうな事だが、このカップルに関しては逆。笑
慎重派のソヌに半分呆れ、完全にいじけたスネは、「はいはい、言うとおりにしますよ~」と小学生並みの態度でイラつかせる。

「クソ・・・俺の気持ちも知らないで・・・。」
慎重派とはいえソヌも男。欲がないわけではなくただ我慢してるだけ。
帰宅したソヌは彼女の態度にイラつき、「クソ・・・こうなったら絶対にしばらく我慢してやる。。」と決意を固める。
(いつまでもつのでしょうか・・・笑)

幼い頃。両親が離婚し、再婚した母と義理の父に育てられたソンジェ。
愛情を受けずに育ってきた彼は、新しく子供が生まれたことで捨てられてしまい養護施設に預けられる。
精神状態がまともではない彼はケンカを繰り返し顔は傷だらけ。
身も心もボロボロだったところに、真っ黒な悪霊が憑りついたみたいです。

一方、いち早く成仏できるようにスネはボンソンと共に本日の経過報告と作戦会議を開く。

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