韓国ドラマ・ああ、私の幽霊さま・あらすじ12話
今回の韓国ドラマはこちら!
ああ、私の幽霊さま
さっそく12話をご覧ください
ああ、私の幽霊さま・あらすじです!
韓国ドラマ・ああ、私の幽霊さま・あらすじ12話
女性であるスネに、構わず大量の荷物を持たせようとするスーシェフ。
見かねたジュンは、「女に持たせる量じゃない」と男らしい一面を見せ、「か~れし、か~れし♡」と浮かれるスネ。
正式なメニューと2日間の休暇をかけ、牛肉を美味しく調理するのは誰だ選手権が急きょ開かれる。
勝ち残ったスーシェフとジュン。ジュンの料理が優勢かと思われたが、「ジューン、ジューン、ジューン」と応援するスネに嫉妬したソヌは、ひいきしてスーシェフを優勝に決める。笑
楽しいBBQの時間が過ぎていき、大量に買ってきた酒もあっという間に残りわずか。
「負け犬 空っぽ クズ」歌にのせスーシェフを罵るジウン。笑
進んで酒を買いに行くソヌについていくスネは、乗れないはずの自転車を豪快に漕ぎだし二人乗りで密着。
どこまで買い出しに行ったのか・・・日も暮れ、すっかり夜になってしまう。
暗くなったことを良い事に密着しソヌに甘えるスネだったが、「ロケが近くでやってたから」と突然ソヒョンが現れ邪魔される。
「クソ・・・わざわざ邪魔しにきやがって・・・」
ソヒョンの事を疎ましく思うのはスネだけで、他のスタッフたちは「男だけの中に女神が舞い降りた」と喜び爆発。
絆を深めようとやってきた旅行の夜は更けていき、相部屋になったスネとソヒョンは、お互いに隙を見計らっては一人で眠るソヌの元に行こうと必死になる。笑
勝負はスネの粘り勝ち。
ソヒョンは先に眠ってしまい、部屋を抜け出したスネは、一人で眠るソヌのベッドにイーン。
強引に腕枕してもらい居心地は抜群。早く抱いてほしくてうずうずしているスネは、「さっさと部屋に戻れ」と部屋を追い出されてしまいふてくされる。
その頃、同窓会に行くウネに付き添うソンジェ。
ヘヨンに自宅に招かれたソビンゴは、丁度出発しようとしていたソンジェとすれ違い、彼の中に秘めた力に圧倒され、先に目をそらしてしまう。
腕利き霊能力者としての自負があるソビンゴは、「私が先に目をそらすなんて・・・。」とプライドが傷ついてしまう。
(やっぱりソンジェの中には悪霊がいるのでしょうか・・・)
一方、宿主の娘チェヒが夜遅くに行方不明になり、両親とともに捜索を始めるソヌとスネ。
それぞれが単独でチェヒを探す中、彼女の事を見つけたスネはまんまと罠にはまり、「幽霊は閉じ込めないと」と冷凍倉庫に閉じ込められてしまう。
幽霊が見えるチェヒはわざとスネの事をおびき出して、コテージから少し離れた場所にある冷凍倉庫に閉じ込めた。
幽霊であるスネは何も感じないものの、人間であるボンソンは極限状態に寒い・・・。
一度彼女の身体から脱出し、「何とかするから!」とソヌ達に居場所を知らせようと必死になるスネは、爆竹に着火し居場所を教える事に成功。
爆竹に導かれ冷凍倉庫に走るソヌは、スネ(ボンソン)の無事を確認し安堵。それと同時に「心配かけやがって!」と血相変えて怒り出す。
体が冷え切った彼女をおんぶし歩くソヌ。それを後ろから眺めるスタッフたちは、誰が爆竹を鳴らしたのか冷静に考えてみると身の毛がよだつ。
(周囲には誰もいませんでしたし、ボンソンは中にいたわけで、いったい誰が・・・って感じですね。)
スネをおんぶして帰ってきたソヌは機嫌が悪く、引き留めようとしても無視されるソヒョンはフラれた気分。
翌朝。
やりきれない思いのソヒョンは局まで送ってもらい、「なんで旅行先まで行ったと思う?」と積極的にアプローチをかけるも、自分に興味のないソヌの気持ちを再確認するばかりで虚しくなる。
暗礁に乗り上げていたウニの轢き逃げ事件だが、当時壊されていた監視カメラの映像を復元することに成功。
「良かったな!これで捜査も進むな!」と心から祝福するソンジェの同僚は、その映像を取りに向かうが何者かに殴り倒され気絶、証拠映像となるデータを壊されてしまう。
(おそらく殴った犯人はソンジェでしょうね・・・。)
レストランに戻ったソヌとスネは、今日も調理の練習に励むが早々に切り上げ掃除を開始。
誤って水をまき散らしてしまいびしょ濡れの二人は、お互いの服を拭いてあげようと急接近。
「どうしてあの時、あんなに怒ったんですか・・・?」
ここぞとばかりにソヌは思い切ってキスするが、何故かスネはボンソンの身体から出てきてしまう。
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「ああ、私の幽霊さま」画像はこちらからお借りしましたm(__)m
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