私の男の秘密 - あらすじ90話+91話+92話と感想レビュー

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私の男の秘密 - あらすじ90話+91話+92話と感想レビュー

韓国ドラマ 私の男の秘密 あらすじ90話+91話+92話

今回の韓国ドラマはこちら!
私の男の秘密
さっそく90~92話をご覧ください
私の男の秘密 あらすじです!

韓国ドラマ 私の男の秘密 あらすじ90話

「また会えましたね」「こちらこそ」って、ジソプはブラッド・ユンの正体を知っていたの?

ウィ・ソネが滋養のためにと飲ませていた漢方薬は、妊娠できなくする成分が入っていた。

優しそうなふりをして毒薬を飲まされていたヘリムは、こんな幼稚な手でジェウクの復讐をしたのかとウィ・ソネに激怒する。

幼い頃から実の娘のように思ってきたと言われても、ソネから受けた暴力を忘れられるはずがない。

他人でもこんなことはしないと、ヘリムは軽蔑する。

子どもを置いてこないと結婚は認めないというウィ・ソネおばさんの話を聞いてしまったへソルは飛び出していき、復讐で頭がいっぱいだったキ・ソラは、娘がいなくなったことを後になって気付く。

o( ̄‐ ̄*) 何回子ども見失ったら気がすむねん。
お風呂に行っているはずだと、お父さんに言われてそのまま信じるし・・・プンプン。

ジンジャ母さんがお風呂から帰ってきてもへソルは一緒じゃなかった。

となると、キ・ソラは、ハン・ジソプが連れ出したかもしれないと疑いイヌクに電話をかける。

一人でパパに会いにいったへソルは、お金も持たず、タクシーに乗り、カンイン副会長が子どもの父親だと言われた運転手は、彼に電話をつないでもらう。

イヌクがソラと話をしているときに、ちょうど会社にやってきたへソルが「パパ~」と言ってジソプに抱きつく。

社員の目は大丈夫か?

へソルはパパと一緒に暮らしたいと訴え、ウィ・ソネおばさんの話をパパに教える。

「人がいるところでは叔父さんって呼ぶから、パパと暮らさせてよ。」

拉致されたのではなく、へソルが自分でパパの所に来たと聞くと、ソラは怒鳴り込むわけにいかず、副会長室の外でへソルの話に耳をそばだてる。

イヌクと結婚するために子連れでは駄目だという話を聞き、ママと一緒にいちゃ駄目なんだと苦しんでいたへソル。

自分の間違いに気付いたソラは、これ以上へソルを苦しめられないと結婚を延期する。

中止じゃなくて延期かあ。
ふ~ん。

ソラが娘を迎えにいくと、ジソプは真っ青な顔をして机によりかかっていた。

体調が悪いのかと心配はするが、「あなたにへソルを育てる資格はないわ」と気持ちは変わらず、眠ってしまったへソルを連れて帰る。

ヘリムは、ウィ・ソネが手出しできないように、父からもらったカンイン株をすべてジソプに譲る。

「あなたを守ると約束したでしょう」

ジソプ夫婦は、それなりにいい関係のような気がしてしまう。
(悪いことしてるけど・・・。)

チン議員のもとに四つ目の挑戦状、チン・ヘリムとウィ・ソネが親子であるという鑑定結果が送られてくる。

二人の関係を知るのはジスクだけ。

やっぱり彼女の仕業かと議員はジスクを問詰めるが、よく考えると、もう一人秘密を知る人物がいた。

ジスクの携帯を所持しているハン・ジソプ。

ところで、ト・ラヒのつわりが続き、チャラの暴食が止まらないと思っていたら、二人に赤ちゃんができていた。

いつの間に ( ̄◇ ̄;)?

へソルのことで相談があるとソラにランチに誘われたジソプ。

ソラにも「へソルを連れてきてほしい」とジソプからランチの誘いがあったが、これはウィ・ソネの仕組んだことだった。

お詫びがしたいとウィ・ソネから連絡をもらったヘリムが、待ち合わせの店に行ってみると、ジソプがソラ母娘と幸せそうに食事をしていた。

事業縮小したカンインフードは経済院から低い評価を受け、売却するにはいいチャンス。

副会長は、カンインフードが不渡りを出す前に好条件で買い取ってくれる相手が現われたと、デイモス社ブラッド・ユンを理事会で紹介する。

会議室に入ってきたヤン・ミリョンは、ブラッド・ユンの代理人として挨拶し、ブラッド・ユン代表はカンインフードを買収しないとの意向を伝える。

90話の感想

あっ、ブラッド・ユンはヤン・ミリョンではなかったんですね。
ややこしい (-゛-)

韓国ドラマ 私の男の秘密 あらすじ91話

カンインフードを高く評価しているブラッド・ユンは、買収とは別の方法で救いたいと共同経営を提案する。

フードを乗っ取るのが狙いだとヘリムは反対するが、フードをなくすよりはましだとイヌクが賛成し、理事会は荒れる。

理事たちの意見は真っ二つに割れ、意思決定を副会長に委ねられると、彼はカンインフードを守りたいと想定外の発言をし、フードの売却は否決される。

ハン・ジソプの失脚が秒読みに入ると、ウィ・ソネは、副会長は偽物だとキ・ソラに明かす。

ジェウクが意識不明の間ハン・ジソプに代役を頼んだのだが、彼はその後、豹変してカンインを乗っ取っとろうとしていると、自分の都合のいいように説明する。

野心の芽生えたジソプがジェウクを殺し、ソラの流産も彼の指示だったと罪を着せ、ついでにイヌクの収賄事件もジソプの仕業にし(これはジソプの指示だったな)、彼はカンインを乗っ取ろうとしていると、ウィ・ソネは悲鳴を上げる。

全部が全部ウソというわけでもない。
ふむふむ。

ウィ・ソネの話を鵜呑みにしたわけではないが、双子を入れ替えた張本人のウィ・ソネの告白に、ソラはジスク母さんに相談する。

ジスクは、ソネがヘリムの実母だと明かし、妊娠した彼女をチン議員が捨て、その後、ヘリムを養女として迎えたと経緯を説明する。

我が子が死産だと聞かされたソネは、母親の亡くなった双子と出会い、そのうちの一人を自分の息子としてカン家に入り込んだ。

ジスクは証拠の入ったチップをキ・ソラに預け、プレゼントがあると言ってヤン・ミリョンに会わせる。

チン議員に拉致されたミリョンは、車から飛び降り命からがら逃げたところを、ジスク母さんが送ってくれた人に助けられた。

ヤン・ミリョンは贈り物だと言ってソラに派手な色の口紅を渡し、今回も便利屋として協力してほしいと頼む。

世界的に有名な乗っ取りやブラッド・ユンの代理人がヤン・ミリョン?

ウィ・ソネは、そこまですごい男を手玉に取ったのかと驚き、チン議員は計画を練る。

若い頃は、美貌でチン・グクヒョンやイヌクの父親を落としたウィ・ソネ。
ヤン・ミリョン程度の美しさで、ブラッド・ユンを落としたのが悔しいのかな。

ジソプに裏切られてフードを売却できなかった議員は、殺人教唆犯にされたくなければフードを売却しろとジソプを脅す。

すっぱい大根キムチを暴食しているチャラを目撃したお父さんは、まさかそういうことかと驚きチャラを問詰める。

チン議員が譲った株が行方不明になり、ウィ・ソネは慌ててヘリムのところにやってくるが、「お父さんからもらった株をどうしようが、おばさんには関係ないでしょ」と彼女は怒り、もうお義母さんと呼ぶ気もないと、ウィ・ソネを追い出す。

愛娘に“おばさん”と呼ばれてショックなのか、まだまだ若いと思っているのに“おばさん”と言われて傷ついたのかどっちかな♪~( ̄ε ̄ )

へソルのお迎えにイヌクが行くと、彼女は目隠しをした男性がパパかと喜ぶが、イヌクおじさんだと知り、彼を傷つけてしまったと謝る。

パパのことを誤解していたヘソルは、「パパもへソルに会いたかったって言ってたよ」とイヌクにしゃべってしまい、へソルのせいで、またパパが死んじゃうかもしれないと怖がる。

「絶対にそんなことにはならないよ」とイヌクは抱きしめへソルを慰めるが、二人を見ていたソラは何も言えず、そこに居合せたジソプは、どうしてこんなことになってしまったのかと、ソラに愛を誓ったあの日に戻りたいと教会に行く。

へソルへのおもちゃを買っていたジソプは、幼稚園では渡せずソラの自宅までやってきた。

彼はソラの願ったとおり、ハン・ジソプの正体を明かしたら受け止めてくれるのかとソラの気持ちを確かめるが、気が変わったソラは、「仮面をかぶったまま つらい人生を送るといいわ」とジソプを拒絶する。

キ・ソラの考えは、ころころ変わりますから。

デイモス社との合併契約調印式。

ブラッド・ユン氏としてカンインにやってきたのは、とっても頑張っておしゃれしたキ・ソラだった。

91話の感想

服が、ぱんぱん。少しぐらいダイエットしたほうが良くないですか?

韓国ドラマ 私の男の秘密 あらすじ92話

合併契約調印式。

副会長が電話で席を空けているときに会議室に入ってきたのはキ・ソラ。

彼女はブラッド・ユン代表の委任を受けてやってきたと皆を驚かせる。

ジソプは、ブラッド・ユンが天候不良で日本に足止めされていると説明し、キ・ソラに驚きもせず、彼女から渡された書類を受け取る。

ブラッド・ユンは存在するのだろうか。
全部偽物?

便利屋はこんな仕事までするのかとヘリムはソラを侮辱し、大企業同士の契約に、便利屋なんかを使うブラッド・ユン氏そのものを疑う。

便利屋おばさんを代理人に選ぶこと自体カンインを馬鹿にしてるとヘリムは怒り、理事たちも敬意を欠いた行為だとキ・ソラを侮辱すると、キ・ソラは、代理人に不服を申し立てた場合契約するなと言われていると、ブラッド・ユンの意向を伝える。

副会長は公私混同だとヘリムを黙らせ、イヌクも代理人の資格を問題視していたら共同経営どころかカンインフードを失ってしまうかもしれないとジソプと歩調を合わせる。

キ・ソラは、ブラッド・ユン氏の意向として、経営に参加できない彼の代わりに、カン・イヌク本部長に一任したいとの意思表明を伝え、この条件が認められるなら、カンインに有利な条件で契約してもいいと説明する。

棚からぼた餅。
これで理事も副会長もイヌクに何も言えなくなる。

調印式が終わりブラッド・ユンからソラに電話が入るが、彼は書類をソラにそのまま持っていてほしいと妙なことを述べる。

この声は、ハン・ジソプですね。
キ・ソラは元夫の声に気付かないのでしょうか。

ヤン・ミリョンは、ずっと韓国にいるわけにいかず、ブラッド・ユンの意向でキ・ソラに彼の代理人をやってほしいと頼む。

ヤン・ミリョンの次にキ・ソラが現われ、カン・イヌクがフードの実質的責任者に指名された。

ヘリムは、何者かの思い通りに動かされているみたいだと疑うが、ジソプは涼しい顔をして紅茶を飲む。

居眠りしている会長の携帯をこっそり盗んだク・ミホンは、秘書からかかってきた電話に出てしまい、会長の認知症が演技だと見破る。

秘密がバレた会長はク・ミホンを追い出しにかかるが、彼女は逆に家族にバラしてもいいのかと脅迫し屋敷に居座る。

デラの離婚を知ったジンジャは、あまりにも身勝手だと怒りデラ夫婦を追い出すが、もっと大変な事実が待っていた。

結婚していないチャラの妊娠・・・。

妹は、こんなに簡単に赤ちゃんができてしまったのに、デラには可能性すらなし。
かわいそうになってきた。

会長の株がデイモス社に流れ、そこの代表であるブラッド・ユンの条件でイヌクが社長となった。

会長とブラッド・ユンがグルか、会長がブラッド・ユンに騙されているのか、チン議員は探りを入れるようウィ・ソネに頼むが、ヘリムに譲渡した株がジソプに渡ったと知り、それどころでなくなる。

ジソプが用意した離婚届を見たヘリムは、彼がキ・ソラの元に帰ろうとしていると疑う。

へソルと食事にいったジソプは、突然の吐き気を抑えられず、具合が悪いところをへソルに見られてしまう。

「病気のことを言ったら、もっと具合が悪くなるかもしれないよ」とパパに口止めされたへソルは、ママにも話すことができず、一人で布団に入り泣いていた。

幼い子どもに、なんっちゅう負担を背負わせるんだ!

ジスク母からもらったデータには、チン・グクヒョンがウィ・ソネに電話をかけている動画が入っていた。

北京の建設受注に成功したらハン・ジソプを引きずり降ろす。

彼をひき逃げ犯だとでっち上げ刑務所送りにする。

「ハン・ジソプを甘くみるな。君が立てた殺害計画からうまく逃れた男だ」

チン・グクヒョンとウィ・ソネの犯した罪が次々と自白され、悪びれもせず人を陥れる二人に背筋が凍る。

毎日のように夫の書斎を監視していたジスクだが、隠しカメラの存在がチン議員にバレてしまう。

92話の感想

目線の先にカメラがあれば、光ってバレますよ。

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