韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ59話
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大切に育てた娘ハナ
さっそく59話をご覧ください(^O^)
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それでは、大切に育てた娘ハナ・あらすじです!
韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ59話
ハナはドヒョンの手を振り払い、いくら未練があっても私は別人、
あなたの好きなルームーメイトとは違うと彼を拒否。
ウンソンと自分を混乱している状態を早く解決して下さいと、事務的な言葉遣い。
ラヒはドヒョンがウンソンに揺れないように夫を気遣い旅行に誘うが、
彼の心は遠くはなれたまま、側にいることも避けられる。
「兄夫婦の関係は、最悪冷め切って冷気が漂う」と、ドウンも1階に非難。
JHのウン室長は弁護士を伴いチョンランを訪ねる。
現在のチャン・ハナ代表は、チャン家など及びもしないダイチョンインターナショナルと、
JH食品の共同代表であると地位を明し、
チョンランがハナに送った嫌がらせメールは情報保護法違反と脅迫罪に該当する為、
前科のあるチョンランは、懲役3年以下の刑になる恐れがあると、通告する。
今までのように一方的にハナを待ちぶせしても、話もさせてもらえないラヒは、
ハナに面会の予約を入れ、夫から離れてくれるなら何でもすると取引を持ちかける。
ハナにとってラヒからの取引というと、彼女が自分を女だと暴いた時を思い出す。
立場は逆だが。
ハナには夫婦で解決出来る問題をなぜ、こうまで焦ってラヒが頼みにくるのかわからない。
「愛し合って結婚したのなら、夫の行動を制限する必要はない。」
と、ラヒの取引などに応じない。
おじいさまは毎日ファンソの伝統ある正しき継承者としての訴えをやめようとはせず、
マスコミも動きだし、SSにとって雲行きが怪しくなってきた。
ジンモクは、やはりウンソンとチャン会長は早くに芽を摘んでおくべきだったと
今からでも阻止する方法を考え、自分を受け入れようとしないユンチャンには弁護士を送る。
SS法務チームより、ソル会長の遺言を見せられるユンチャン。
そこには息子ドヒョンと同等の財産相続が明記され、
弁護士は会長が関係改善の意思表明として、養子縁組の準備もはじめていると伝える。
疲れて家に帰っても、すぐにソル会長に呼び出されこき使われるラゴンを思い、
チョンラン親子は縁談を急ぐ。
そこへ都合よく清潭洞(チョンダムドン)の仲人ハンから電話が入りチョンランは喜ぶが、
ジョンスンは縁談を型通りゆっくり進めている時間などない、
いっそ知り合いの超大物の娘と結婚させようと言う。
『ソル・ドウン』
彼女を嫁にすれば、いくらソル会長でもラゴンをこき使わない。
二人は、これは最高の縁談だと超乗り気。
ハミョンはハナに、ドヒョン夫婦は絶対愛し合っていないと断言。
男を手に入れる為なら、変な物を食べさせたり何でも企むチョンラン、
きっと汚い手を使って結婚したに違いない。
そしてヒョソンも、ラゴンはチョンランの計略にはまって出来た子供。
ラヒはチャン家の血筋でないのに勝手にチャンを名乗り、
あの悪どい女は愛ではなく夫を欺いていると疑う。
ソル会長にハナの醤油販売を止めろと命令されたラゴンは、
荒手の人間に裏の仕事を依頼、醤油のカメを割ろうと考える。
発酵場に怪しい人間が出入りした事はすぐにハナに伝わり、
ハナはドヒョンとの会議を放って発酵場に急ぐ。
ドヒョンは父の指示で、ラゴンが汚い手を使い、
ハナの醤油を販売できなくさせようとしていると知る。
ハナが発酵場にいる時に怪しい男がカメを割り、そこへドヒョンが駆けつける。
彼がSSの副会長と知る男どもは逃げていく。
ラヒはラゴンが暴力グループを送り、ドヒョンがハナを救出しに行ったと聞き、
自分も発酵場へ向かう。
発酵場、襲撃の話はすぐユンチャンに報告が行き、
ハナと連絡のとれないユンチャンは彼女を探しに行く。
怪我したハナを手当し、自分の上着を着せるドヒョン。
ハナは「自分がチャン・ハナになって初めて造った醤油を守る。」
と、応援が来るまで襲撃現場を離れようとしない。
彼女の一途な思いは昔も今も変わらず、そんなハナを見てウンソンを思い、
諦められないドヒョン。
「ウンソンでもハナでも僕の気持ちは変わらない。」
ラヒ、ユンチャンそれぞれがハナの元に急ぐ。
ラヒはドヒョンの上着を着たハナを見て、そしてユンチャンも後から駆けつけた。
ハナ、ドヒョン。彼らの親密そうな様子に二人は・・・。
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