韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ8話
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大切に育てた娘ハナ
さっそく8話をご覧ください(^O^)
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それでは、大切に育てた娘ハナ・あらすじです！
韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ8話
ヒョソンはラゴンとウンソン二人の専属弁護士を連れ、チョンラン親子に会いに来た。
法的にはヒョソンがチャン家の女主人。女主人はチャン宗家に代々伝わる内規集に従って、
権利を行使できると言う。
その中には待令熟手の否認権限もあった。ラゴンの将来を左右するのはヒョソン次第。
強気に出たヒョソンは、ウンソンがなぜ退学を決めたのか、今回の経緯を正直に会長に
話すようチョンランに迫る。
チョンランやラゴン達のウンソン虐めが秘書にばれ、内心穏やかでないチョンラン達。
内規集を何度読み返しても戸籍に入っていないチョンラン親子に、有利な項目はひとつもない。
ジョンスンはこの際、太陽が北風に勝ったように、太陽政策。
ウンソンを温かく見守り、味方につける方がラゴンの為になると言う。
家族会議でチョンランは、今までウンソンを苦しめた事を白状し会長に謝る。
そして自分が行動を改め、今後起こることは全て責任をとり、
１２関門修練に参加するかどうかは、ウンソンとヒョソンの意向に従うと言う。
ヒョソンもチョンランに同意。
気を良くした会長は二人の意見を聞き入れるが、条件として伝授すべき勉強を会長は教えず、
チャン家に伝わる教書に従い、ラゴンとウンソンがお互い教え合って習得しなさいと言う。
６年が経った。
ラゴンとウンソンは、座学の４関門を修練し実技の５関門に入るところ。
財閥SSグループの後継者ドヒョンはイタリアで勉強中。
父である会長の指示で急遽帰国する事となった。
暗がりで男を縛り付け尋問する男性。名前はハン・ユンチャン。
SSグループ会長の為なら命をも惜しまないと言う彼は、
会長が巻き込まれた事件の相手側の証言者を拉致、口を閉じさせる。
愛嬌のある息子ドヒョンは帰国時、率先して家族の為得意の料理を作る。
会長も目の中にいれても痛くないかわいがりよう。
父からファンソ醤油とSSグループの業務提携を聞かされ驚くドヒョン。
現会長が高校生の時、依頼の友人としての約束と聞き納得、
チャン家に娘がいれば自分にはいいなづけがいたかもしれない。
と、まんざら悪い気がしない。
ハミョンと二人実技関門である嗅覚の勉強をするウンソン。
ラゴンとは上手くいかず、結局修練は二人別々でやっている。
臭いだけで塩分濃度を調べる勉強、５つのうち２つも間違ってしまうウンソンだが、
間違いの原因を突き止め意欲を燃やす。
ホラン会の展示に出すため東洋画を書いているチョンラン。
全く才能はなく一向に進まない娘の無能さを嘆くジョンスンだが、
孫だけは立派な子供を生んだと褒められる。
独学で勉強するウンソンに対し、ラゴンは教師として各分野のトップを先生につけ修練に励んでいる。
一方、質素な一部屋間取りのアパートに越してきたハン・ユンチャン。
少年時代、孤児のユンチャンは盗みを働く。
その時SSグループ会長に助けられ、彼には学校にもいかせてもらう。
会長はユンチャンの恩人。
北京大学で優秀な成績をおさめているユンチャンを、休学させてまで呼び戻したジンモク会長。
実はKP物件の事で得たいの知れぬ何者かに脅されており、
息子たちの安否を気遣い目の届く韓国に帰らせたのだ。
信頼できるユンチャンを、息子ドヒョンの警護につける。
みそ玉管理事項、台帳を見ながら考えを巡らす会長バンロ。
今年は日食がある為、みそ玉の量を減らすかどうか考えあぐねている。
ハミョンとウンソンを呼び、鯉の形をした手作りの鍵を渡すヒョソン。
チャン家が日食を恐れるのは、日照の事だけではなく後継者の身にも
災いがふりかかると言われているからであった。
鯉は太陽に力を与え後継者の身を守る。
日食の日は忘れず、このお守りを持ちなさいと言うヒョソン。
ファンソに臨時社員として入る３ケ月の間、ドヒョンは身元を隠し働くと言う。
ファンソ出社前、ファンソジョンと言うファンソ醤油の根幹となる泉の味を確かめたいと、
一人山に向かうドヒョン。
ウンソンもまた、母からもらった鯉の鍵を持ち泉の水を汲みに行く。
山深く入るウンソン。
その頃、ドヒョンに置いて行かれたユンチャンも、お坊っちゃま警護にやって来た。
山で見つけたドヒョンの車に、こっそりGPSをつけるユンチャン。
太陽は雲に隠れ、あたりは急に暗くなり日食が始まると苦しみだすウンソン。
胸をおさえ気が遠くなる・・・足元は滑ると滑落の危険が。
偶然通りがかったユンチャンがウンソンを抱きとめ、ようやく辺りは明るくなる。
日差しがウンソンの顔を照らし、美しさに魅せられるユンチャン。
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追記
