韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ47話
今回の韓国ドラマはこちら！
大切に育てた娘ハナ
さっそく47話をご覧ください(^O^)
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それでは、大切に育てた娘ハナ・あらすじです！
韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ47話
凶暴になっておさまりのきかないラゴンは、
刑事にも暴力をふるい、公務執行妨害の罪で逮捕される。
市民の署名が３千人、AJの経営には従えないとストライキを起こす社員。
従業員はチャン家にうと署名し、市民団体もファンソを擁護して
金融監督院に署名を提出してくれる。
思いもよらない人々の応援におじいさまは、ウンソンの力は期待以上、
「自分の判断は正しかった。」と頷く。
AJの経営を拒否する声明書がソル会長に渡される。
給与を放棄、社内でストライキをすると言う従業員。
すべてウンソンがいるせいだと、彼を背任罪で捕まえるか、
会社を閉鎖して従業員を抑えこむか、ヤツらを一掃する機会を待つジンモク。
柵の中で獣のように叫ぶラゴン。
だが長くても４８時間以内には釈放されると聞き、
ウンソンは「もうおしまい。」と警察を飛び出す。
ドウンの誕生日に父も兄も来れないと聞き、
ラヒとチョンランだけ来てくれても何の意味もない。とドウンは落ち込む。
招待されたチョンラン側は、とびっきりのお洒落をして今夜、婚姻を決めようと意欲満々。
恫喝した父の姿はドヒョンの頭から離れず、父の裏の顔を知った彼は呆然。
そこへドウンが「家族で祝う約束の私のパーティー、どうしても参加してくれなきゃ嫌！」
とドヒョンにせがむ。
ユンチャンは会長室の前でずっと待ち、秘書はジンモクの不在を告げるが諦めない。
そこへ電話が入り会長が外に出る、よんだユンチャンは廊下を走り、
会長が乗るエレベーターに乱入。
会長は自分の部下だとウンソンにわからせる為に資料を送ったというが、
ウンソンを前にユンチャンは会長の指示には従わない。
ウンソンは身寄りのない自分にとって一番大切な人。
「自分が暴走する前に会長が諦めて下さい。」
怒ったジンモクは「ウンソンもチャン会長も再起不能にしてやる！」とキレ、
二人は完全決裂。
ソル会長宅に来たラヒ達は、ここが未来の嫁ぎ先かと有頂天。
帰宅した会長は元気がなく、そこへドウンがドヒョンを連れて帰る。
チョンランが「おかえりなさいドヒョン君」と義母きどりになり、
ジンモクもドヒョンもいい気分ではない。
これ以上会長の暴挙に黙っていられないユンチャン。
そこへ従業員がウンソンを探しにやってきた。
「待令熟手と４時間も連絡がとれず困っている」と言って、
従業員は母ヒョソンに連絡する。
ウンソンに何か起きたのではとハミョンを連れ寮に来たヒョソン。
ウンソンはベッドの片隅にうずくまり、怯えていた。
「ラゴンに知られた、女だとバレた。」AJの実態が暴けそうなこの時に、
あと数日でファンソが助けられるのに、すべては水の泡となってしまった。
と、打ちひしがれるウンソン。
ラゴンに会って自分が何とかすると母はウンソンをなだめるが、
ラゴンは警察に留置されていると聞き、どうする事も出来ない。
３人の話を部屋の外で聞いていたユンチャンは動き出す。
警察に来てラゴンを釈放させ、彼を廃屋に連れて来たユンチャンは、
殴る蹴るの暴行を加え、彼を椅子に縛り付ける。
ウンソンの携帯に警察から連絡があり、
ユンチャンがラゴンを釈放させたと聞いたウンソンは、
彼の行動が自分の為かソル会長の為かわからない。
とにかくラゴンを見つけなければとラヒを呼び出し、ラゴンの居場所を探させる。
ユンチャンが寮に戻ると、ウンソンはラゴンの所へ行ったと聞き、又あの廃屋に引き返す。
ラヒのGPSでラゴンの居場所を見つけたウンソンは
「誰かが傷つく姿は見たくない」と彼を助けるが、
怒りのおさまらないラゴンは「お前のせいで僕の人生は狂わされ、
家族も破滅に追いやられた。やられた分だけやり返す。
おじいさまと従業員にぶちまけ、お前はおしまいだ！」と飛び出して行った。
廃屋に戻ったユンチャンは、一人暗がりに立つウンソンを見る。
「ラゴンを縛り付け殴った、買収先の人間に暴行を加えるSSの猟犬。暴力グループの一員。」
「ジンチョル医師の口止めも全てソル会長のしわざか？」と睨みつけるウンソン。
「お前に会うまではそういう人間だったが、お前に会い変わった。もう暴力はふるわない。
ソル会長の部下であってもお前が一番大事。俺の持っている資料を使いファンソを守れ。
法律違反の確証をお前に渡す。」
ユンチャンは「お前を守りたい、信じてくれ。」とウンソンに手を差し伸べる。
怪我を負ったラゴンはやっとのおもいで自宅に辿り着き、
驚いているチョンラン達を前にウンソンの秘密を話す。
「ウンソンは男じゃない、あいつは女だったんだ！！」
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追記
