韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ40話
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大切に育てた娘ハナ
さっそく40話をご覧ください(^O^)
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それでは、大切に育てた娘ハナ・あらすじです!
韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ40話
医者のジンチョルはウンソンに見覚えがあると言うが、
どこで会ったか思い出せない。
チョンランは服が1着しかなく洗濯もできないので、
とうとう自分の臭いに我慢できず、奥様のプライドを捨て、
ラゴンの青いジャージーを着て洗濯する事に。
アメリカのAJインベスティメントと言う会社が公開買い付けを意思表明、
チャン会長は敵対的買収と焦る。
ラゴンは、改定したファンソの内規集から、
醸造秘伝書の長男優先所有権と言う項目も見つけ、秘伝書の権利を主張。
やっと今の生活脱出の糸口を見つける。
医者から逃げたウンソンは、資料室の隅に隠れるように小さくなり震えていた。
彼女を追ってきたユンチャンは、「家に帰って休め」とウンソンを寮に連れ帰る。
ジンチョルはラヒに問いただされても、ウンソンとどこで会ったのか、
どうしても思い出せない。
ユンチャンはウンソンの様子から、
「あの医者には何かある」とドヒョンに情報を聞き、医者の身元を調べる。
病院に戻ったジンチョルは、稀にみる美形なのに、
なぜウンソンの事が思い出せないのか悩む。
チョンラン親子はラゴンが醸造秘伝書を手に入れれば、ファンソに戻れると大喜び。
ラヒも、もっと凄い情報がある、と家族に期待を持たせる。
看護師が、ファンソの待令熟手と以前治療した女性がそっくりだ、
とジンチョルに携帯を見せる。
そこでやっと自分が治療した女性はチャン・ハミョンではなく、
チャン・ウンソンだと気がついたジンチョル。
女が男を装い待令熟手になったとは新聞の一面をかざる大スクープ!
ジンチョルは、このネタをどう扱うのか。
ウンソン親子は寮に集まり深刻な顔で相談事。
そしてユンチャンは、ウンソンの身に危険が迫っていると感じる。
ジンチョルはラヒに電話して
「ファンソを揺るがす大スクープを教える」と彼女を呼び出す。
待ち合わせのカフェに先に着いたラヒは、少しでも先にネタを聞かせてほしいと
ジンチョルに電話するが、「とんでもない秘密だから」と彼は、だしおしみする。
ジンチョルが出掛けようと席をたったその時、
黒い手袋をはめたユンチャンが入ってきた。
こちら全く別世界のドウン。
彼女はウンソンにキスした時のやわらかい彼の頬を思いだし夢の中。
そこを上司が「ドウンの恋は全く片想いにしか見えない」と痛いところをつき、
「彼から一度も電話が来ないのは他に女性がいる証拠」と、言われ不安になる。
家に帰って、秘書からドヒョンと同じ三角関係かと聞かれ、
兄が男のウンソンを好きだとの考えが浮かび、確信へと変わる。
ユンチャンは、ジンチョルを人気のないトンネルに連れてきて暴行を加える。
彼が「ファンソの待令熟手は女性だ」と口にする度、殴るユンチャン。
ユンチャンの殺気立った目にこのままでは殺されると、
秘密を誰にも言わない事を誓うジンチョル。
カフェでは、いつまでたっても来ないジンチョルを苛々しながらラヒが待っている。
ユンチャンは全ての証拠を抹消する為、ウンソンの治療カルテを要求。
ジンチョルは、なりふり構わず、ボロボロの姿で病院に駆け戻り、
心配した看護師を下がらせウンソンのカルテを探す。
カルテを手に入れたユンチャンは、二人の手下を待機させ、
「今後も監視をつける。」とジンチョルを脅迫する。
ラヒが感づいているのでは?と心配なウンソンは方針状態。
帰宅したドヒョンも心配するが、今はまだ何も話せないウンソン。
ドヒョンは何も言えず、一人震えるウンソンが見ていられない。
彼の肩に手を回し、「うつむかないで、苦しいなら僕の肩を貸すよ」
と、ウンソンを抱き寄せる。
ラヒの電話に出たジンチョルは「似てる人と間違えた」と苦しい言い訳をして電話をきる。
急に医者のジンチョルが態度を変えた事で、「これは絶対に何かある」とラヒは考える。
ジンチョルは医者、ではウンソンは病気を隠しているのか、
それとも医者だけが知り得る何か身体の事?
そこで勘の鋭いラヒは、ウンソンが女ではないかと思いつく!
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