韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ20話
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大切に育てた娘ハナ
さっそく20話をご覧ください(^O^)
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それでは、大切に育てた娘ハナ・あらすじです!
韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ20話
従業員がくれたプレゼントをバックに記念写真。
ドヒョンの手がウンソンの肩をつかみ、ハイ、チーズ!
ウンソンは赤面、恥ずかしくて部屋を出る。
従業員がヒョソンを「奥さま」と呼びチヤホヤした為、
腹の虫がおさまらないチョンラン。
今まで雇ってやった恩を忘れたのかと逆恨み。
ドヒョンが「プレゼントの中に幸運のお札が入っていた。」と話しかけても、
まったくもって上の空のウンソン。
顔が赤く火照っているので、ウンソンに近づき、顔をじーーっと見つめ
「こうして見ると、もしかしてお前・・・」
「風邪がうつったのか?」ウンソンの額に手をあてると、ますます耳まで赤くなり、
熱があるのか病院に連れて行こうとすると、ドヒョンを押し退け、逃げてしまう。
従業員がはむかった事に腹を立てたチョンランは「殺生簿を作る」と言い出す。
ラゴンが会長になった時にみなクビにすると言うだ。
保安チームに監視カメラを確認させ、誰が恩知らずかリストアップさせるチョンラン。
支部の名簿を集め殺生簿にするとの話が会長の耳に入り、
ラゴン、チョンランいったいどちらの指示か会長は見極めようとする。
「立派な指導者ならこんな事は考えない。二人を争わせた結果、本性が見えてきた。」
秘書は会長に知られた事を内緒にして、殺生簿をチョンランに渡す。
「ウンソンを応援するような従業員は必要ない、
ラゴンが会長になったら全員クビにしなさい」と話すチョンラン親子の話を、
いつもいじめられているお手伝いさんが聞いてしまった。
お手伝いは「従業員を守って欲しい」とヒョソンに頼む。
「身勝手な極悪人、チョンラン達が政治家なら国は乱れ、社長なら会社は倒産する。」
と、ハミョンも黙っていない。
ドウンは未来の旦那さまがファンソの次男、
そして遊び相手のおばあさんが彼の祖母だと知り驚く。
後継者は競争で選ぶ事になり、従業員も敵にまわったとチョンランは憤り、
こうなったら自分達で味方を作るしかない。
そこへドウンからの電話が鳴り、
SSグループ会長を味方につけようと彼女を食事に招待する。
ウンソンに会えると喜んだドウンは即決、食事の招待をうける。
ジョンスンはソル会長と親しくすれば、ラゴンの評価が上がるとご満悦。
帰宅したラヒに、SSに嫁げば、会長もラゴンを後押ししてくれると、
娘の結婚を急がせる。
ユンチャンは荒くれ者を連れKP物流の部長宅を襲うが、
危害は加えず、口止めだけして部長を逃がす。
ドウンはありったけのオシャレをしてやってきた。
退屈な老人相手にお世辞を言い続けて1時間、いくら待ってもウンソンは帰ってこない。
扉が開いて帰ってきたのは女性、以前、会社の受け付けで助けてくれたラヒだった。
彼女がウンソンの姉と思いドウンは親しくする。
ドウンを利用すれば、ソル会長に会うのは朝飯前と喜ぶジョンスン。
ウンソンはドヒョンとの記念写真を見ると、胸が痛くなり・・・
そこへ秘書から電話がかかり、会長がみそ玉を確認するからと呼び出される。
ドウンはウンソンとドヒョンがルームメイトだと聞かされ飛び上がって喜ぶ。
そして、ドウンの兄とウンソン一緒に食事をしようと、チョンランに招待してもらう。
ジンモクはKPの部長を無傷で返し、息子を保護したユンチャンが気に入らない。
「部長には口止めしてあるので裁判が終わった今、問題ない」と言うユンチャン。
会長は冷酷なユンチャンが温情をかけ、弱くなった理由を知りたがる。
だがユンチャン自身にもわからない。
夜も遅くなり、会長と話をつなごうとドウンに電話をかけさすチョンラン。
ジンモクはドウンがファンソにいると知り、奥さまと食事の約束をする。
ウンソンは最近の妙な身体の異変をハミョンに相談する。
「息苦しく、熱くほてり、ドキドキして、夜も眠れない。」
ユンチャンはウンソンの部屋に入り、彼の家族写真を見ると自然に笑みがこぼれる。
ウンソンの笑顔を思い浮かべると、自分は弱くなる。
ウンソンが自分にとってどんな存在なのは、自分でもわからない。
ハミョンはウンソンの症状を総合的に調べ、
「気持ちが不安定なのは前頭葉から出る×××で」
「ノルエピネフリンがどうたらこうたら」
「脳下垂体がチョメチョメして食事がのどを通らず」
「6つのホルモンが同時に出る。」
つまり 「 恋 」です。
ウンソンは恋に落ちたと言われ。ドヒョンの顔が目に浮かぶ・・・
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追記