韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ19話
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大切に育てた娘ハナ
さっそく19話をご覧ください(^O^)
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それでは、大切に育てた娘ハナ・あらすじです！
韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ19話
試験を明日に控えているのに、朝御飯のメニューがわかめスープ等のあっさり系で、
スタミナのつく料理に作りかえろ！とチョンランは朝からぴりぴりモード。
ジョンスンも追い打ちをかけるように、お手伝いに向かって、
バカで脳なし、と罵声を浴びせる。
ドヒョンは一晩中、露集めして、ぶるぶる震えながら帰ってきた。
普段は憎まれ口ばかり言ってるドヒョンの意外な優しさに、
ウンソンは気持ちが温かくなる。
ヒョソンはウンソンの為にと、おじい様や、おばあ様から聞いた話を書き留めた
ファンソの女主人ノートを渡す。
そこには、しょうゆ造りから家のことまで、教えてもらった事が全部書いてあった。
ユンチャンはSSグループにカメを借りにいったが、
ジンモク会長からの呼び出しではないので、秘書が取り次いでくれない。
ウンソンは女主人のノートに書いてあった『甘らん水』を作る。
ファンソジョンの水に松葉の露をろ過して100回かき混ぜると、
露の量も増え、もっとおいしい水が作れると言うのだが、
ウンソンは肋骨がまだ痛くてかきまぜられないので、代わりにドヒョンに混ぜてもらう。
ドヒョンは両手で休まず水をかき混ぜ、疲れてへとへとだ。
ウンソンはのどの乾いたドヒョンに水を飲ませてあげようと、
コップを近づける。すると二人の顔と顔が接近し、ウンソンは不思議な気持ちに。
やっと混ぜ終わった水をカメに入れ、涼しいところに置き適温を保つ。
後ろからドヒョンがのぞきこむと、彼の息づかいがウンソンの耳元にあたり、
心臓がバクバク音が聞こえそう。
ユンチャンは一日中待って、やっと会長に会い、
「ファンソを潰しても、次男のウンソンを守ってほしい」と頼む。
「取りあえず考えておく」と言ったジンモク会長は明後日の裁判が気がかりで、
ユンチャンに「KP物流の本部長を証言にたたせないように」と裏の仕事を頼む。
ドウンは運命の人、ウンソンの写真に釘付け、朝から何度もお手伝いに自慢する。
名前も連絡先もわからない、この美男子。
おとうさん達に内緒で彼の身上調査をさせる。
今日は後継者試験の日。
チョンランは夢に、トラ、ツル、カメ、おまけにシカまで出てきて、
吉夢に違いないと大喜び。
しかし、その動物達に噛みつかれさんざんだったが、
動物の夢だからいい夢、とジョンスンと二人ラゴンの勝利を確信する。
試験をひかえて、遠い支社の部長まで後継者競争に興味を持ち本社にやってきた。
審査は５人の重役と会長がする。
まず持参した素材が最高である事の説明を披露し、
その後審査員が直接、味見をする。
ラゴンを応援に来たチョンランは、チョンヨン館の前でヒョソンと鉢合わせ、
みすぼらしい身なりだと彼女をバカにするが、
おめでたい日に騒ぎをおこさないように、彼女達を無視して建物に入る。
そろそろ結果が出る時間なのに、集計結果は非公開とされ、どちらが勝ったかわからない。
休憩室でまたしてもヒョソンと鉢合わせしたチョンランは、
売り言葉に買い言葉、口喧嘩をはじめる。
そこへ、ラゴンとウンソンがやってきた。
支社の部長達は本社の従業員に挨拶。
実は興味本意で来たのではなく、応援しにきたと言うのだ。
会長は審査結果をあけもせず金庫にしまえと指示。
よき指導者に必要な３つの要素。
実力よりも重要な要素は人柄、その人柄は、得点とは無関係なので会長は結果を見ないと言う。
人柄の判断は、待っていれば自然と出てくる。
そして全員が知るところとなり
「どちらが人柄を備えた後継者かいづれわかる」
チョンランは何もしないで寝ていたウンソンに勝ち目はなく、
完璧のラゴンは経済観念も並外れ、根っからの企業家、と褒めちぎる。
今日は３度め、またまたヒョソンと出会ったチョンランは玄関前で、
ヒョソンに言いがかりをつけると、そこへ支部から集まった幹部達が
ヒョソンやハミョンの姿を見て走りよってくる。
本社の製造課にいた、キムさん、ハンさん・・・
と、昔の従業員の名前をしっかり覚えているヒョソン。
ラゴンには挨拶もしない幹部連中をチョンランはどなりつける。
ウンソンの苦労を知っている従業員は、みんな彼を応援する。
従業員達は持参した箱から「未来の待令熟手」と書かれた札をだし、
ウンソンを応援する。
ハミョンにもプレゼントを贈り、そして又別の支部、横城（フェンソン）の従業員も
応援したいとウンソンの似顔絵をかいた巨大垂れ幕を持参してきた。
騒ぎを聞きつけた会長は、一部始終を見ていた。
従業員に囲まれるウンソン。対照的に、誰もよりつかないラゴン。
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追記
