韓国ドラマ・シンデレラの涙・あらすじ20話
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シンデレラの涙
さっそく20話をご覧ください
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それでは、シンデレラの涙・あらすじです！
韓国ドラマ・シンデレラの涙・あらすじ20話
ヒョヌンの元を訪れたチャヨンは、復職を手助けする事と、復職したら介護を辞めることを条件に、ヨンエの介護を引き受ける。
出張を命じられていたヒョヌンは、介護人を見つけることができて一安心。
ソンギョンの元を訪れたギヒョンは、「チャヨンの解雇を考え直してほしい」 と、お願いする。
さすがにギヒョンに声を荒げるわけにいかないソンギョンは、落ち着いた口調で、「考えてみるけど、期待しないでね。」 と、語る。
ジェインの味方をせず、チャヨンの肩を持つギヒョンに、不信感が募る。
荷物をまとめるためにオフィスにやってきたチャヨンは、部屋にだれもおらず、一人で荷物を片づけ始める。
無造作に置かれた報告書を発見し、自分が作った報告書のデータが盗まれていることに気づく。
部屋に入ってきたジェインは、「つくるのが大変だったのよ。」 と、チャヨンを前に嫌味を言う。
相手にしないチャヨンは、「帰国子女に盗まれたんだから光栄だわ。」 と、言い返す。
二人の会話を扉越しに聞いていたギヒョンは驚き問い詰めるも、何も話そうとしないチャヨンはすぐにその場を後にする。
残されたジェインを問い詰めるギヒョンだったが、彼女が正直に話すわけもなく、「お茶でも飲みましょう。」 と、ごまかされてしまう。
今日はヘジョンの誕生日。
パーティーが開かれることをギヒョンから聞いていなかったジェインは戸惑う。
娘とギヒョンの関係性が崩れ始めているのかと疑うソンギョンは、「今は信じるが、怪しい点があればすぐに疑う。」 と、牽制球を投げる。
チャヨンの家にやってきたギヒョンは、「何があったのか話してくれないか？」 と、尋ねる。
正義感の強いギヒョンは、ジェインの言動が怪しく何か引っかかっており、チャヨンの事がほおっておけない。
自分の味方をしてくれるギヒョンにクギを刺すチャヨンは、「その優しさは、私にではなく、ジェインに向けるべきです。」 と、冷静に語る。
手帳を返してもらいご機嫌のヘジョンは、「最高のプレゼントをもらったわ。」 と、家政婦さんに感謝の気持ちを伝える。
義理を果たすため、一応イ会長にも連絡するヘジョンだったが、「わしはいかん！ みんなで楽しめ！」 と、断られる。
チャヨンの事を養女として迎えたい会長は、チャ秘書に相談するも、「やめておいた方がいい。 ソンギョン達とひと悶着起きる。」 と、止められてしまい、いつものように機嫌を損ねる。
誕生日を祝うためヘジョンの元を訪れたソンギョン一家。
楽しく酒を飲む中、ドヨプの事を褒めちぎるヒョンテ。
「俺の事は褒めてくれないのか？」 と、話すヒョンテに対し、「妻に優しい」 と、先日の事を踏まえて嫌味を言うドヨプ。
チャヨンの事を庇うギヒョンに苛立つジェインだったが、ヘジョンから婚約指輪をもらい上機嫌になる。
「これは私のお義母さんがくれたもの。 お義母さんが私をかわいがってくれたのと同様に、ジェインの事を可愛がるわ。」 と、女どうしで勝手に盛り上がる。
ここまで前半戦
ここから後半戦
どぎまぎしているソンギョンとドヨプ。
皿を落としても割れなかった事を、「割れなくて良かった。」 と、話すソンギョン。
何か物言いたげなドヨプは、ヒョンテの方に目を向け、「変わらない事がいい事なのか？」 と、ヒョンテとの今の関係に満足しているのかとアピールする。
パーティーから帰宅したジェイン達は、チャヨンが家にいることに驚く。
「俺が雇った。 今日から母さんの世話をしてもらうために、一緒に暮らす。」 と宣言するヒョヌンに、勝手なまねをするなとムキになるソンギョンとジェイン。
初めは驚いたヒョンテだったが、チャヨンを雇うことに反対はしない。
チャヨンの事となるとやけにムキになる娘と妻に、「何故そんなにムキになるんだ？ 彼女は天涯孤独なんだ。 背中を後押ししてあげてもいいじゃないか。」 と、説得する。
チャヨンの事を部屋に連れてきたソンギョンは、手始めにまず一発平手打ち。
何を言われても動じないチャヨンは、「私はヒョヌンさんに雇われています。 嫌なら彼を説得してください。」 と、胸を張り言い返す。
チャヨンの携帯をこっそり盗み見るジェインは、ギヒョンからの届いたメールを削除。
「言葉では慰められないから、楽しい我が家（音楽）を送る。」 と、チャヨンの事を気づかうギヒョンに嫉妬する。
”楽しい我が家” って、チャヨン達が昔から歌ってるやつかな？ オルゴールのやつ？
ヨンエと共にベッドに横になるチャヨン。
痴ほう症で自分が何をしでかすのか怖いヨンエは、「私の事をずっと守ってね。 この家から出て行かないと約束して」 と、話しかけるが、いつまでも一緒に暮らすとは約束できないチャヨン。
「少なくともこの家に住んでいる時は、絶対に守って見せます」 と、約束する。
チャヨンと接する中で彼女の人柄に惹かれていったヨンエは、「どうしてあなたの親は、娘を一人残して死んでしまったのかね・・・」 と、チャヨンの背負った運命に同情し、涙を流しながら優しく抱きしめる。
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