韓国ドラマ・シンデレラの涙・あらすじ14話
今回の韓国ドラマはこちら!
シンデレラの涙
さっそく14話をご覧ください
概要はこちらから
それでは、シンデレラの涙・あらすじです!
韓国ドラマ・シンデレラの涙・あらすじ14話
施設に配達にやってきたチャヨンは、バイオリンを弾くギヒョンを発見し、彼の奏でる音色に感動し涙を流す。
若い女の子が涙を流している・・・。チャヨンに気が付いたヘジョンは、「涙を拭いて」 と、ハンカチを貸してあげる。
配達を済ませたチャヨンは、「ありがとうございました」 と、ハンカチを返しその場を去っていく。
チャヨンに気が付いたギヒョンは後を追いかけるも、チャヨンを乗せた車は走り去ってしまう。
「ありがとう。 あなたの音色に癒されたわ。」 チャヨンの置手紙に気が付いたギヒョンは、もう一度会いたいと願う。
正社員ではないが、パート社員としてシンデレラデパートで働くことになったチャヨン。
すぐにでも正社員になりたかったチャヨンだったが、「一年間何も問題がなければ、正社員として雇うわ。」 と、条件を付けるソンギョン。
「先日のチャヨンの事件は、見なかった事にしよう。」
ヒョヌンがチャヨンを庇う事に納得できないオ先輩だったが、「それなら監視カメラを確認して、誰が犯人か捜してみようか?」 と、言われ、諦めざるを得ない。
チャヨンを呼び出したヒョンテは、友人の父として、食事券をプレゼントしてあげる。
恐縮するチャヨンだったが、お言葉に甘えて貰うことにする。
シンデレラにやってきたギヒョンは、チャヨンの事を探し回る。
オ先輩に、「ユン・チャヨンを知りませんか?」 と、尋ねるギヒョンだったが、名前を聞いた瞬間に冷たい態度に変わるオ先輩。
「もし見かけたらこれを渡してください」 と、連絡先を手渡すも、意地悪なオ先輩はグシャグシャに丸め「誰が渡すもんですか」と、投げ捨てる。
店内を歩き回っていたギヒョンは、さっそくチャヨンの事を発見。
(オ先輩ざまーみろ。笑)
「久しぶりだね」 と、楽しそうに会話する二人を遠目で見ているジェインは嫉妬し、ギヒョンに電話をかける。
チャヨンに連絡先を聞くギヒョンだったが、見て見ぬふりをしてジェインはしっかりと目撃。
嫉妬の炎が燃え上がる。
イ会長の元に、先日ドヨプにあしらわれてしまったお得意様が現れる。
話を聞いた会長は、ドヨプの家を訪ね激怒し、家に入るなり杖を投げつける。
「共に成長してきた大切なお客様を、見捨てるわけにはいかない!」 と、主張する会長だったが、「経営が傾いた会社と共に、共倒れするわけにはいかない。」と、ドヨプは反論し、会長と真っ向から対立。
口論しているなかギヒョンが帰宅し、ヒートアップする二人をなだめる。
「ある鳥は成長すると、親鳥を殺して巣を奪う。 わしはそんな親鳥にはならんぞ。」 と、息子にクギをさす会長。
経営の考え方が正反対の二人は、真っ向から対立し、親子の関係にもヒビが入る。
ここまで前半戦
ここから後半戦
ヨンエの痴ほう症に困り果てる家政婦さんは、「もう限界です」 と、言い残し家を飛び出す。
倉庫勤務から本部勤務に変わったチャヨン。
挨拶もなしにやめて行ったチャヨンが許せないヒョヌンは、「挨拶ぐらいしろ。 礼儀のなってない奴だ」 と、罵る。
例え相手が上司であろうが、社長の身内であろうが関係ないチャヨンは、横柄な態度で接するヒョヌンに、負けことなく毅然とした態度で言い返す。
ドヨプはバーで酒を飲み、心配するヘジョンは電話をかける。
妻には「一人で飲んでる。」 と、話すドヨプだったが、ソンギョンの姿を発見し声をかける。
慰め合いながら酒を飲む二人。
「10分前まで、今日は忘れようと思っていたけど、忘れられない日になった。」 突然ソンギョンにアピールし始めるドヨプ。笑
ドキドキしちゃうソンギョンは、「酔いがさめちゃった」 と、さらに酒を煽る。
この二人、怪しい(;一_一)
自分が痴ほう症だと認めたくないヨンエは、「施設には入りたくない。 薬を飲んでいれば治るわ。」 と、ヒョヌンに助けを求める。
今日はウンジャの命日。
チャヨンは早起きし、亡きウンジャのためにわかめスープを作る。
写真の前にスープを供えるチャヨンは、「後で、においだけ嗅ぎに来るわ。」 と、写真に語りかけ、外出する。
病院にやってきたヨンエだったが、痴ほう症ですと医者に断言され、ショックを隠せない。
「一人で病院に来たんだから大丈夫でしょ?」 と、現実逃避する。
病院の帰り道、すっとぼけモードに入るヨンエは、チャヨンと出くわすも、誰だか思い出せない。
「この辺にレストランはある?」 おなかがすいて仕方ないと話すヨンエに、ヒョンテからもらった食事券で美味しいものを食べさせてあげようと、高級レストランに連れてきたチャヨン。
店に入った瞬間に、ソンギョン達の姿を発見したヨンエは、「私だけのけ者にして、みんなで美味しいものを食べようなんて・・・!」 と、激怒し、ソンギョンにスープをぶっかける。
いきなりのヨンエの暴走に戸惑うチャヨンだったが、「すみません、すみません。」 と、ひたすら頭を下げ、ヨンエの代わりに謝罪する。
しかし、よくよく顔を見てみると、相手がソンギョン達だと気づき固まってしまう。
韓国ドラマ・あらすじ全話や、
「シンデレラの涙」前後の話はページ下からどうぞ☆