韓国ドラマ シンデレラマン あらすじ4話
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シンデレラマン
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シンデレラマン あらすじです!
韓国ドラマ シンデレラマン あらすじ4話
新ブランド立ち上げにあたりソフィアアパレルでは、チャン・セウンをサポートするインターンが欲しいということになり、シン・ギチョル理事は、イ・ジェミン課長が採用試験で落としたわけあり女性、ソ・ユジンを雇用する。
ジュニから身代わりを立てたいと言われたアン常務は、ボロボロの家に住むオ・デサンを訪ねてやってくる。
顔つきはジュニとうり二つのデサンに驚く常務だが、気品もなければ言葉使いも身のこなしもジュニとは似ても似つかない下品なデサンに嫌悪感を抱きながらも前回の2倍の謝礼を包み、もう1度助けが必要になったとデサンに仕事を依頼する。
今度は前回のように簡単な仕事ではなく、ジュニになりすますためには、厳しい訓練が必要だと説明する常務。
カネで簡単に釣れると思っていたデサンは、はした金程度であんなややこしい仕事はやりたくないと1億を要求し、カン会長に気付かれずに1億ものおカネを動かせない常務は、オ・デサンみたいな人物は相手にしてはいけないとジュニに報告する。
1億がなければ店が取られるというデサンの状況を調べたジュニは、要求どおり1億払ってやるから1カ月間だけ完璧に俺を演じろとデサンを脅迫し、デサンは胸くそ悪いやつの仕事なんか2億もらってもやりたくないと断る。
神経質そうなジュニが、さらに深刻そうな声で、「死ぬ前にやらなければいけないことがある。」とつぶやくと、デサンは心揺れ、前払いならと提案を受け入れる。
翌日にはアタッシュケースを2個持ったアン常務が1億を持ってくると、仕事をやり遂げるまでの担保だと言って“坊ちゃま”の権利を抵当にデサンにサインをさせる。
幼いころ遊んだジュニが、あのくしゃくしゃ頭のヤンキー兄ちゃんか確かめたくてパラダイスにやってきたセウン。
営業帰りのデサンは彼女とすれ違うと、新人ホステスのご出勤だと勘違いし、持ってきたコピー服を売りつけようとする。
彼がイ・ジュニだと思っているセウンは、否定されてもジュニに間違いないと確信し、デサンのほうも新人ホステスがモア信用金庫の娘だと知ると、イ・ジュニになりきって、今は視察のために仮姿をしていると思わせ、家族にも絶対話してはいけないと口止めを要求する。
イ・ジュニの口車に乗ってしまったデサンは、早くも後悔し、あんなやつのカネに釣られてどうするんだと、自分で自分を責めるが、デパートからコロコロハンガーごと大量のブランドスーツが届くと、ジュニの買収にあっさり負け、身代わり仕事を決意する。
最高級の物を取りそろえても、デサンのファッションセンスは東大門流。
完璧にイ・ジュニを演じさせなければいけないアン常務は口笛吹いて家から出てきたデサンに呆れるが、ブランドスーツを来た彼は、まさにイ・ジュニそのものだった。
1カ月間、完璧にイ・ジュニになりきるには、彼が生まれ持った気品を身に付けさせなくてはいけない。
まずはテーブルマナーから教え込むアン常務はデサンを高級レストランの個室に案内し、スープの飲み方からワインのたしなみ、カトラリーの使い方まで事細かに教え込む。
新商品開発チームに配属されたソ・ユジンは、インターンであっても正社員になれる道は開かれていると、シン理事に目をかけられ、雑用係かと覚悟を決めていたユジンは驚く。
一通りの身のこなし方を特訓受けたデサンは、今度は頭のお勉強。
まずはイ家の家系図から始まり、一人一人経歴と顔写真を頭にたたきこむ。
ジュニの父親は亡くなり、母は継母だと知ると、あいつも俺と同じ独りぼっちなのかと同情心がわいてくる。
パリ留学時代にモデルに暴行を働いた前科があるチャン・セウンは、ファッション業界ではブラックリストに載った女と言われても仕方がない。
エブリン・チョーのファッションショーに行くにもお目付役が必要な彼女は、所用で約束がとれなかったジェミンに代わりイ・ジュニを呼び出す。
繊維協会主催のファッションショーには、カン会長が行く予定だったが、急な用事が入りショーに行けなくなった会長は、孫のイ・ジェミンをショーに行かせる。
チャン・セウンの誘いを一度断ったジェミンは、エスコートする同伴者がいなくて困り、忙しくて誰も手があかないという部下の勧めでソ・ユジンと一緒にショーに行くことになる。
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