韓国ドラマ 幸せをくれる人 あらすじ40話
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幸せをくれる人
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幸せをくれる人 あらすじです!
韓国ドラマ 幸せをくれる人 あらすじ40話
ハユンに無関心なジャギョンは、子どもたちが出かけたことにも気付かず、大ごとになる。
衣装選びに気を取られていた彼女は、ボゲに責められ、ユリと二人帰ってきたハユンを頭ごなしに怒る。
大人に黙って出かけるのは悪いことだとミスクはユリを叱るが、たい焼きを食べたかったというハユンの食欲を喜び、子どもたちの思いを理解する。
ジャギョンから電話をもらったソクジンは、仕事をほって帰宅し、ママを困らせたハユンを怒鳴りつける。
ハユンがたい焼きを食べたかったのは、ウニママとの思い出だと知ったユリは、イムおばさんを描いた絵が大人たちに見つかっては大変だと心配し「今度おばさんに会ったら渡してあげるね」とハユンが描いたたくさんの絵を預かる。
夫婦の寝室と子ども部屋を別にしているジャギョンは、ハユンを懐かせるためにもベッドを一緒にしなさいと言われ、他人の子を預かるように嫌がる。
辛くないユッケジャンが好みの娘に影響され、ユッケジャンと聞けば、いろいろ店に関心を持っていたイ会長。
会長のお供をしてユッケジャンの店に行ったジョンフンは、厨房で働くウニを見かける。
夫婦の寝室につれてきてもハユンはまったく言葉を発せず、ジャギョンが話しかけても黙ったまま。
少し努力しただけでハユンの反応がないとジャギョンは諦め、「明日からは、ちゃんとここで寝るんだよ」とソクジンが言い聞かせると、ハユンは一目散に逃げていく。
懐いてくれない息子に「むかつく子ね」と腹を立てたジャギョンは、こんなことなら結婚するじゃなかったと後悔し、優柔不断なソクジンに「どっちの味方するのよ」と八つ当たりし背を向ける。
ママに会いたくてたまらないハユンは、ソクジンの書斎で眠り、翌朝ハユンを見つけたボゲは、育てる気があるのかとジャギョン夫婦を責める。
7年も離れていた息子がそう簡単に懐くわけがないでしょと、ジャギョンの努力のなさを責めると、ハユンが受け入れてくれないなら仕方ないとジャギョンは簡単に諦め、「私は すがるタイプじゃないんですよ」と姑に言い返す。
ウニが雇ってもらったユッケジャン店の女主人は、こだわりの味を一度も人任せにしたことはなかったが、ウニの腕前には感心し、彼女が味付けたユッケジャンを店に出していいと言ってくれる。
毎朝ハユン目当ててソ家にやってきては、ボゲの気持ちを逆なでするセラ。
ハユンが書斎で眠ったと聞いても、新婚夫婦の部屋に子どもを放り込んだほうが間違っているとボゲに腹を立て、彼女をあおり立てて娘夫婦を別居させようとするが、ボゲはセラの魂胆を見透かし、何があっても別居なんか許すもんですかと言い合いになる。
ボゲが時間をかけて作った朝食は、ジャギョン家族の胃袋に入り、少し遅れて起きてきたミスクは、「ここは私の家よね」と嫌味を言うが、ジャギョン家族にはまったく通用せず。
店舗を用意してウニを元気づけたかったギョンスンだが、大通りに面した最適物件は、ユッケジャン店にしたいというと拒絶され、また一から物件探しをすることになる。
ギョンスンを元気づけようと彼女が欲しがっていたドイツ製の高級カップセットを買い、おいしいお茶を入れようとしたデサンは「見かけによらず無駄遣いなのね」と眉間にシワを寄せたギョンスンに怒られ、身分証と腕時計まで担保にしたデサンは撃沈。
ミョンソンが一緒に動けるときは二人でユッケジャンの店を手当たり次第に回り、調査会社から連絡があれば、どんなに遠い所でもすぐ駆けつけようとするゴヌ。
彼がウニに会えば、また自分を見失うのではと怖かったジョンフンは、ウニを見つけたことを内緒にしていたが、苦しむゴヌを見かね、とうとう彼女が働いている店を教える。
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