幸せをくれる人 - あらすじ39話と感想レビュー

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幸せをくれる人 - あらすじ39話と感想レビュー

韓国ドラマ 幸せをくれる人 あらすじ39話

今回の韓国ドラマはこちら!
幸せをくれる人
さっそく39話をご覧ください
幸せをくれる人 あらすじです!

韓国ドラマ 幸せをくれる人 あらすじ39話

ハユンのために身を引いたウニは、時折ミスクに電話をかけ、ハユンが元気にしているか様子を教えてもらう。

ソクジンの実家に同居したジャギョンは、食事の手伝いはおろか、美容と体型維持にしか興味はなく、サラダやプロティーンの特別食。

姉の朝食はグァンスがデリバリーし、食卓を荒らされたボゲは怒る。

ジャギョンに骨抜きにされているソクジンは、グァンスに目くじら立てる母に怒り、有名女優の娘ができたと有り難く思えと母をにらみ付ける。

ウニのときも息子たちの料理を作っていたボゲは、元気だから働いて当然だとソクジンに言われる。

独身気分が抜けないジャギョンは、シャワーを浴びたままの姿で食卓に顔を出し、冷蔵庫から弟が持ってきてくれたサラダを取り出すと、タオル一枚の格好でテレビ見ながら朝食。

ジャギョンは義母が嫌な顔をしても平気でマイペースを通し、従順なソクジンを手元に置きたくなったセラは、手に余る嫁と住めばボゲのほうが降参するだろうと、娘夫婦との同居を期待する。

ソクジンがいくら妻をかばっても、最初が肝心と負けていないボゲは、ウニを台所に入れなかったのは嫁と認めていなかったからだと説明し、ソ家の嫁になりたければ皿洗いでも手伝いなさいとジャギョンに命じる。

新しいおばさんとおばあちゃんの戦争で気を遣っていたユリは席を立てなくなり、散らかった台所を早く片づけたほうがいいよとママを心配するが「義姉ができたのに私がする必要はないわ」とミスクはジャギョンを呼びに行く。

居間で食事をしていると義母が口うるさいので、ベッドに入ってサラダを食べていたジャギョンは、食べてもいない食事の後始末をしたくないと皿洗いを拒否し、彼女の代わりにソクジンが洗い物をしていると、ボゲが見かねて手を出す。

ユニの味を頼りにユッケジャンの店を開こうとしていたギョンスンは当てが外れ、何とか売り物になる商品を開発しようとするが、三つ星シェフデサンの腕前でもウニのようにはいかない。

ソ・ハユンは子役賞候補に選ばれるほど、人気絶頂となり、夢の親子共演を売りにするためにもキム・ジャギョンの復帰がかなってしまう。

ウニの行方がつかめないゴヌは、食欲がなく妹が声をかけても、まったく気付かない。

電話がかかってくると、慌てて会議だとごまかし家を出ていく。

何軒もの調査会社にウニの捜索を依頼していたゴヌは、手がかりがつかめると、時間構わず飛び出していくが、早朝出勤した兄が本当に会議なのかと疑うと、電話を受けたジョンフンはゴヌをかばうためにソジョンに嘘をつき、自己嫌悪に陥る。

警察では相手にしてもらえないミョンソンは、携帯電話会社に行き、ウニの電源が切れた場所を教えてほしいとネバルが個人情報だと言われ、どうしても教えてもらえない。

家出したウニは食堂で雇ってもらい、店の味に合わせて毎日早起きし、キムチを漬ける。

ユッケジャンの味を求めて、いろいろな店を食べ歩いていたギョンスンたちは、ウニが漬けた物だと気付かず、後味のさっぱりした美味しいキムチに感心する。

ハユンを横取りしようとしているセラは、所属事務所であるミスクを出し抜いて勝手にインタビュー仕事を入れ、ボゲまで巻き込んで家族円満をアピールする。

演技以外でも笑うように言われたハユンは、しかめっ面。

ジャギョンが髪を触ると嫌がって、頭をくしゃくしゃにする。

イラッとしたジャギョンは、演技のように笑いなさいとハユンに命令し、カメラの前では無理やり息子との幸せショットを撮影する。

ハユンの相談相手はユリお姉ちゃん。

悲しいことがあるとママとの思い出のたい焼きが食べたくなったハユンは、ユリお姉ちゃんにお願い、たい焼きを買いにいく。

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