幸せをくれる人 - あらすじ25話と感想レビュー

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幸せをくれる人 - あらすじ25話と感想レビュー

韓国ドラマ 幸せをくれる人 あらすじ25話

今回の韓国ドラマはこちら!
幸せをくれる人
さっそく25話をご覧ください
幸せをくれる人 あらすじです!

韓国ドラマ 幸せをくれる人 あらすじ25話

食事を終え、お酒を飲みにいってもゴヌは自分の世界に浸り、彼と何とかお近づきになろうとするジャギョンだが、ソジョンから来られないという電話が入るとゴヌはあっさり帰ってしまう。

ゴヌおじさんに会えたハユンはご機嫌になり、「おじさんの、おひげがチクチクして元気がなかったよ」とママに教える。

テレビを見ていたハユンは、ジャギョンのCMを見て「この、おばさんと今日一緒にご飯を食べたよ」と話し、パク・ボゲは一瞬にして凍り付く。

子どもを利用してジャギョンに復縁を迫るのかと気が気でないボゲだが、ソクジンはハユンにせがまれてイ・ゴヌと一緒に食事をしただけだと気軽に考える。

ミスクの娘ユリは、お勉強が好きで英語の本もすらすらと読めるが、字を読むのがあまり好きでないハユンは、大好きなぬいぐるみを抱きしめ、まるで女の子みたいだとボゲはため息をつく。

養成所に通いたいという息子の願いを叶えてやりたいウニは、英才教育よりも感受性を高める教育がしたいとハユンの芸能界入りを賛成し、息子に甘いソクジンも母の反対を押し切りウニの意見に賛成する。

ジャギョンへの未練は捨てたはずのソクジンだが、彼女がイ・ゴヌと仲良くしていると、気持ちは落ち着かず、イライラする。

ウニの出演交渉にかかってきた電話をボゲが取ると、変な噂が立っていることを知った彼女はウニを自宅に軟禁し、ハユンの送り迎えもしては駄目だと幼稚園の面接には自分が代わりに行く。

お兄ちゃんに許可を得たミスクは、ハユンの次回ドラマを契約する。

ジャギョンの次の仕事が母親役というのでセラはイメージが壊れると言って反対するが、子役がイム・ハユンだと聞くと、ゴヌとの接点も増えると考えたジャギョンは、二つ返事でオッケーする。

昨夜、兄と食事に行けなかったソジョンは機嫌が悪く、しかもお酒を飲みにいったジャギョンから“ゴヌさんの具合はいかがですか”と兄を名前で呼ぶメールが届き、ぶち切れる。

英語幼稚園の先生は、7歳にもなってまったく英語が話せないハユンに驚くが、スター子役イム・ハユンの入園は大歓迎し、園の宣伝ポスターにハユン君の写真を撮らせてほしいと頼む。

お弁当屋さんのバイトは、使えないがおばあさん孝行の彼をクビにするわけにいかず、病院に連れ添いたいと彼が欠勤すると、結局デサンが調理と配達両方を兼ねることになる。

ソジョンに呼ばれたジャギョンは、食事をすっぽかしたほうが先に謝るべきだと腹を立てながらも、点数稼ぎのためにお土産を持って彼女に会いにいくが、ゴヌと一緒に食事したことを自慢するとソジョンは、仕事の付き合いなのに兄のことを名前で呼ぶのは失礼すぎると言ってジャギョンに怒る。

安物のセーターを120万ウォンで弁償させられたミョンソンは、グァンスに証拠のセーターを突きつけ、120万の返金と慰謝料は人間クーポンで払いなさいとマス目のついた手帳を渡す。

私が用事を頼みたいときには即刻かけつけること。

簡単な仕事なら1マス、難しい場合には10マスと難易度によってポイントはミョンソンが判断し、1冊全部マス目が埋まるまでは無条件に服従するよう言いつける。

詐欺罪で訴えると言われたグァンスは、仕方なくミョンソンの要求をのむ。

ミスクがハユンの契約を交わしてくると、勝手なことするなら家から出ていきなさい、とボゲは怒り、味方してくれないウニにミスクは怒る。

ハユンの共演者がジャギョンと聞いて驚いたソクジンは、なぜこの役を引き受けたんだと彼女に詰め寄るが、「あなたのことは人生の過ち」
金持ちイ・ゴヌを手に入れたいジャギョンは、彼と親しいハユンを利用するだけだと軽く答える。

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