韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ82話
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パーフェクトカップル
さっそく82話をご覧ください
パーフェクトカップル あらすじです!
韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ82話
ジアの正社員採用がシネの優しさではなく別れることの条件だと知ったスジョンは、「何があってもこの人と結婚します」と母に反発し、彼女のことを貧乏人だと侮辱する母に激怒する。
グムシクはトリを銭湯に連れていき焼肉を食べて親子の関係を深め「おじさんのことをパパと呼びたい」とトリも彼に懐く。
子どもが大きくなってから付き合うなんてナンセンス。
トリの最後の父親になると決めたグムシクは、水産市場の仕事も手伝い、ジェスンと夫婦のように働く。
セゲが医師として就職すると、ネシムはまた息子に期待し見合い相手を探すと言い出すが、マルニョンはとっくにセゲの気持ちに気づいており、ジュンニョンも「余計なことをするなよ!」と釘を刺す。
そんなことよりもコンニムとの遊びが楽しいジュンニョンは、香水つけたり身だしなみに気を遣い、彼女から電話がかかってくると気分は独身、再び訪れた青春を謳歌するが、禿げで、おなかの出ているよぼよぼのジュンニョンを「格好いい」と褒めちぎるコンニムには魂胆があった。
廃業したカプスンは、仕事を探そうといろいろあたってはみるが、大学を出てから数年のブランクというのは、なかなか厳しく、思うようにはいかない。
家にいれば、仕事に行かないのかとギジャに言われるので、実家に行くと、ネシムはお金の話ばかり。
事業拡大して今は余裕がないと借金を断ると、母は機嫌を損ね「無理すれば出せるはずでしょう」とカプスンを罵る。
行き場もなく家に戻ると、「早く帰ってきて、仕事もないのか」とカプドルは冗談をとばし、カプスンの気持ちを逆なでする。
夕方から出かけたジュンニョンは、深夜まで遊び、「ご飯食べて、カラオケ行って、今頃抱き合って踊っているところかしら」とマルニョンが実況中継するとネシムは不安になってくるが、遅く帰っても干渉するなとジュンニョンは悪びれず、子どもたちの話題をダシに話しかけても無視。
ネシムは夫がトイレに入ってる間に携帯を盗み見るが、プライバシーの侵害だと怒られ、離婚を承諾したはずなのに、ネシムはいつまでも夫婦気分。
グムシクがジェスンのところばかり行くので、「私がしっかりしなくちゃ」とチョロンは厳しくダロンをしつけ、子どもを放って女に夢中になるなんて見苦しいとアヨンは怒る。
何もかもうまくいかない上に、夫に色目を使うキム・ヨンランからは、おやすみのメールまで届き、暇をもてあましたカプスンは彼女を呼び出して、既婚者に色目を使うなとケンカを売る。
仕事がなく時間ができたカプスンは、買い物して早く帰り、大掃除や夕食を作って、「嫁の料理が食べられるなんて」とギジャは感動。
カプドルも理想の妻像に、やっと友達関係から夫婦になれたみたいだと喜ぶ。
ギジャとしてはお金を稼ぐ嫁よりも息子に料理を作ってくれる嫁のほうがいいとこぼし、専業主婦になりましょうかとカプスンが言うと、公務員の給料だけじゃ苦労するとカプドルが反対する。
トリのイジメはエスカレートし、魚臭いからと友達に突き飛ばされ、家に帰ると服を脱ぎ捨て水につける。
事情を知らないジェスンはトリのわがままだと思い、聞き分けのない子だとトリをたたき、姉の様子を見にきたセゲは、トリが学校に行きたがらない理由を明かす。
これ以上息子に辛い思いをさせられないと観念したジェスンは、トリを実家につれていき、わずかではあるが生活費を託す。
スジョを諦めさせるためにもパン・ジアと以前のような仲のいい関係を築こうとするシネだが、ジアはスジョと別れられないと涙を流し、シネは心痛で倒れる。
スジョを捨てた負い目がある彼女は、息子に強い態度をとれず、苦しむシネを見かねたドグムは、パン・ジアを説得しようと直接話をしにいく。
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