韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ68話
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パーフェクトカップル
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パーフェクトカップル あらすじです!
韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ68話
セゲが両親にも言えない悩みをマンジェが受け止めて支えてくれていたと知ると、彼女を毛嫌いしていたネシムは、考えを改める。
マンジェの人柄は気に入ってはいるが、問題は彼女が大黒柱であること。
家族の借金を背負うだけでなく、生活費に兄弟の学費まで彼女が払い、お金の問題さえなければセゲと再婚させるのにと、ネシムはずうずうしい話を遠慮せず口に出す。
グムシクとの離婚届をまだ出していなかったジェスンは、最終期日になって母に見つかってしまう。
母に取られそうになり、自分で出してくると言って区庁に向かったが、どうしても決心がつかず、提出した書類を奪い返す。
彼女のことを誤解しているグムシクは電話をかけても出てくれず、彼との幸せだった時を思い出し、ジェスンは後悔する。
ジェスンへの気持ちを断ち切り渡米する日を早めたグムシクだが、本社上層部と会食をしていると、チョン・セバンに会い、彼の本性を知る。
何度も詐欺で捕まり、つい最近まで服役していたセバン。
今回も彼は汚い仕事をしており、被害に遭った者が告訴をしており逮捕されるのも時間の問題。
セバンから結婚式の招待状を受け取った幹部は、相手の女性を気の毒がり、きっと服役のことを知らないんだろうなと噂する。
このままでは、ジェスンが不幸になってしまう。
黙っていられなくなったグムシクは、ジュンニョンに会いセバンの正体を突きつけるが、彼が前科者であることを知っているジュンニョンは、大きなお世話だと迷惑がり、ジェスンに教える必要はないと怒る。
復縁の意思を固めたジェスンは、グムシクのことなんかなんとも思ってないとウソをつきセバンに媚びを売る。
衣装合わせの途中で、急用ができたといって帰っていったセバンは、警察で調書を受けていた。
警察署前で彼にあったネシムは、「中国出張じゃなかったの?」と驚き、彼が警察署にいたと夫に告げる。
ジェスンの結婚式前日に婿同士、カプドルとセバンの顔合わせをしようということになり、義母から呼び出されたカプドルは、餃子作りを手伝う。
食べる頃合いにやってきたセバンは、ジェスンにダイヤモンド3点セットを贈り、家族にも分厚い封筒のお小遣いをあげる。
カプスンには指輪しか贈っていないカプドルは肩身が狭く、「お金がないから体力で奉仕するしかないのね」と、マルニョンに嫌味を言われる。
お金持ちに媚びるネシムは、セバンにだけ餃子をたくさん食べさせ、カプドルにはちょっとしか食べさせてくれず、お代わりが欲しいといっても皮が破れて潰れた残り物。
最初から安月給の俺と比較するために呼ばれたのかとカプドルはむくれ、家に帰っても夫婦げんかは続く。
ダイヤの3点セットが羨ましいカプスンは、カプドルの寂しさに気づかず、腹を立てるのは単なるひがみ根性だと言い返す。
「妻が気を利かせないから夫が恥をかく」と、カプドルはキム・ヨンランの受け売りを口にし、ケリを入れられる。
ギジャはメールだけでは物足りず、息子の目を盗んで長電話。
それでも会いたくてたまらない老人カップルは、家を抜け出し真昼の介護デート。
ギジャの好みでジャージャー麺を食べにきた会長は、若者だって所構わずキスしてるんだからとギジャにおねだりし、テーブルに乗り出して彼女に迫るが、よりにもよってカプドルが先輩と一緒に衛生検査にやってくる。
テーブルの下に隠れた二人は、カプドルが話に夢中になっている間に抜け出し、何も食べずに出てくる。
仕事が終わりソウルに戻ってくると、セゲは病院で待ち伏せしマンジェを食事に誘う。
二度目の結婚まで黙って見ていることはできない、というマンジェの本心を知ったセゲは、積極的にアプローチし、「会いたくなったから来たんだ」と気持ちをストレートに表す。
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「パーフェクトカップル~恋は試行錯誤~」画像はこちらからお借りしましたm(__)m