韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ69話
今回の韓国ドラマはこちら！
パーフェクトカップル
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パーフェクトカップル あらすじです！
韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ69話
自分の恋愛に気を取られている間に、孫を気遣ってやれなかった会長は、セゲとやり直したいというコンジュのためにシン家に頭を下げにいく。
息子の人生を台無しにした会長に、話なんか聞く必要ないとぞんざいな態度を取るネシムだが、マンションを買って独立させ病院も建てたいと言われると、コロッと気が変わり会長の提案に心が動く。
息子を思い胸が締め付けられるジュンニョンは、セゲを売るつもりかとネシムに怒り、これ以上、あいつを苦しめるなと釘を刺す。
また、金持ちになれるかと希望が湧いてくると、ネシムは諦めきれず、「これはセゲのためよ」と欲をかく。
シネはとっておきの結婚相手を選び、ドグムと一緒にどの子がオススメかと話は盛り上がるが、肝心のスジョは仕事に専念したいと結婚を嫌がり、見合いに関心を示さない。
家族がいないときを狙いセバンと二人で話していたジュンニョン。
彼が先日警察にいたことを心配した彼は、また法に触れることをしてるのではないかと疑い、今回も捕まったらどうするんだとセバンを責める。
チャイムも鳴らさず帰ってきたネシムは、二人の話し声が聞こえ、「前科者って誰のことなの？」と驚き、セバンの正体を知る。
中国勤務が刑務所だと知った彼女は、娘を前科者と結婚させられないと怒り、これ以上惨めな思いをさせたくないと結婚を反対する。
「万が一捕まるようなことがあっても一生困らないだけの財産を残します。」
セバンはジェスンがカネに困ることは絶対ないとアピールし、ネシムを説得する。
お金さえあればジェスンは幸せになれると信じているネシムは、貧乏グムシクと一緒になるよりはマシだとセバンを選び、逮捕されることがあっても財産があれば大丈夫だとセバンの前科を娘に秘密にする。
過去にたった3カ月付き合っただけのマルニョンに今でも執着しているサムシクは、彼女が独身を通しているのは俺のことを忘れられないからだと勝手に決めつけ、あいつの人生は俺が責任を取る、と一人で熱くなる。
義母の心をつかむ方法をキム・ヨンランに教えてもらったカプドルは、お金ではなく手紙を書き、ネシムの心を掴む。
病気のときは看病に行き、将来産まれてくる子どもとカプスンを絶対に幸せにしてみせます、というカプドルの手紙はネシムの心を打ち、前科者のセバンよりよっぽどいい婿だところっと騙される。
カプドルが母を喜ばしてくれるとカプスンも嬉しく、帰ってきた彼に抱きつくが、手紙がキム・ヨンランの入れ知恵と知り、うれしさが怒りに変わる。
セバンからもらった大粒ダイヤの指輪をはめるためにも、グムシクへの未練を断ち切ろうと、彼にもらったダイヤのリングを川に投げ捨てたジェスン。
結婚式が近づくと葬式に向かうような気分で彼女は落ち込み、下を向いてとぼとぼと歩いていると、アメリカから一時帰国したグムシクに呼び止められる。
ジェスンの結婚式が今週末だと聞くと、もうセバンの正体を明かす必要もなく、グムシクは大きなダイヤの指輪をはめたジェスンと別れの握手をする。
高級バーにセバンを呼び出したグムシクは「今日は私のおごりです」とブランデーをつぎ、グムシクが見栄を張っていると思っているセバンは、私が払いますよとバカにする。
ジェスンの幸せを願うグムシクは、彼女は借金のためにいやいや再婚しただけだとジェスンをかばい、セバンとの結婚がうまくいくように願う。
父の説得にとうとう折れたスジョは、見合いすると約束し、晴れない気分をバーに行きお酒で紛らわせる。
ほろ酔い気分になり運転代行を呼んでもらうと、あれほど捜しても見つからなかったパン・ジアが運転席に座っていた。
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