韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ53話
今回の韓国ドラマはこちら！
パーフェクトカップル
さっそく53話をご覧ください
パーフェクトカップル あらすじです！
韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ53話
スジョが実母に会ってもいいと決心すると、父はこれが永遠の別れになると覚悟し、息子に美味しい物を食べさせてやろうと買い出しにいく。
二人が実の親子ではないとなんとなく気づいていたギジャは、息子のために最後の食事を作ってほしいと頼まれ、あなたは立派な人だと快く引き受ける。
ダヘから養育費が送金されてきたので、グムシクはお金を返そうと彼女の店にやってきたが、明かりは消え店はクローズしていた。
ちょうど店にやってきたギジャと会った彼は、お金を返そうと封筒に入った紙幣を渡し、二人で会っているところをジェスンに見られる。
グムシクがギジャに生活費を渡していると思ったジェスンはイライラして家に帰り、元夫がトリを連れてレストランにいるというので息子を迎えにいく。
おもちゃで手名付けられたトリは、すっかり実父に懐いており、帰ろうとするママの手を引き留める。
トリのために我慢して席に座ったジェスンは、「怒ると色っぽいよ」と茶化すセバンに我慢しトリと一緒に家まで送ってもらう。
手袋を欲しがっていたジェスンのために、革の素敵なグローブを購入したグムシクは、彼女と連絡がつかずマンションまでやってくる。
運転手つきの高級車から彼女が降りてくるところを見たグムシクは、自分には資格はないと声もかけられず、元夫と三人でいるジェスンを黙って見ているだけ。
グムシクに気づいたジュンニョンは、彼をお茶に誘い、ジェスンとのことをどうするつもりだと詰め寄る。
あまり若くもない二人が恋愛に落ちたとは到底想像できなかったジュンニョンは、娘を利用されていると感じ、経済力もないのにこういう関係を続けるのはおかしいと釘を刺す。
グムシクを誤解したジェスンは、彼がダヘとよりを戻す気かと思い、一気に熱が冷める。
結婚を本格的に意識し始めたカプスンは、カプドルとのデートよりもギジャのことを考え、「年末はお母さんと一緒にいてあげて」と、お菓子を買ってカプドルに渡す。
家に帰れば、二人の幼い娘に未婚の妹までいる。
貧しい屋上部屋暮らしにジェスンとの未来は約束できない。
高級車を乗り回すトリの実父のほうが、彼女を幸せにできると考えたグムシクは、ジェスンに新年の贈り物を届け、別れを切り出す。
高級店のお菓子を喜んで食べていたギジャは、これがカプスンからの贈り物だと聞くとお菓子をぶちまけ、賄賂のつもりかと腹を立てる。
カプスンは優しい子、今まで彼女が気遣ってくれたから試験に合格もできたし、母さんに贈り物もできたとカプドルは負けずに言い返し、親子げんかが始まると、「うちのスジョが眠れないでしょう！」ドグムが怒鳴り込み、「声の大きい女性は好かれませんよ」と余計なことを言う。
“会いたい”のメールの次は音沙汰がなく、突然の別れ話。
今までのジェスンなら、気持ちを抑え込み泣き寝入りだったが、考えれば考えるほど腹が立ってくる。
深夜に屋根部屋に行き、眠っているグムシクをたたき起こした彼女は、「別れる人からこんな物もらえない」と贈り物を突き返し、元妻とよりを戻すから私と別れるのかと思いをぶちまける。
ギジャと会っていたことを責められたグムシクは、あれは養育費を返しただけだと説明するが、寝起きでイマイチ頭が回らない。
ジェスンは言うだけ言って帰ってしまい、グムシクは次の日にスーパーで働くジェスンの所へいく。
母と再会する日になってもスジョは、今さら母親を恋しがる年でもないと冷静に考え、わざわざ実母に会う必要があるのかとドグムを困らせる。
シネが送ってきたコートと革靴をスジョに着せたグムシクは、待ち合わせのホテルまで息子を送り、エレベーター前で別れる。
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「パーフェクトカップル～恋は試行錯誤～」画像はこちらからお借りしましたm(__)m
